院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「ジロダチ。」

2009年06月29日 06時39分44秒 | ノンジャンル
今は季節柄なのか、体の具合を壊す人が増えるようで

タケコツも珍しくバタついております。

忙しいと体力的にも疲れるわけだし、ストレスなんかも多少はクル。


んで、そういう忙しさからくるストレスって人を「食い」に駆り立てるんだね。

院長は毎日体重計に乗って体の管理はしているつもりだが、そういうのも

「忙しいから食っても仕方ない・・」みたいな思考に流れていくんです。


院長の体重は62キロがベストで、普段はこれを基準に500グラム前後の

波があります。

63キロになると自分的には「やっべーな、今クソデブだな」と判断し

かなり飯量を調整するか、水分をたくさん取ります。

※体内の水を引きとめているナトリウムを早く出すため。


でも、だんだんその63キロを超えてくるケースが出てきました。

原因はわかりきってます。

自分がだんだん「ジロリアン化」していることが原因です。


あの悪名高き「ラーメン二郎」、最近では週二で通ったり、暇な時は

二郎画像をぼんやり眺めるようになってしまったほど、自分の

ジロリアン化が進んでいるのを実感しています。


あんなもん太るに決まってるんだし、行かなきゃ済むことなんです。

家で納豆か干物でも食ってりゃいいんです。


禁断症状さえ出なければ・・


でもこの土日で出かけた研修旅行で大きく大きく太って、体重は

昨日の段階で64.7キロをマークしました。


いろいろ不可避なことが重なって太ってしまうのはある程度仕方ないけど

ちょっと苦渋の決断をしなくてはならない状態になってきました。


誓います!

「今週は二郎行きません!体重が戻るまで二郎行きません!」


あ・・ってことは体重戻ったらいっていいんだよね