院長は以前、炒めものには中華鍋を用意してくださいと
ここでさんざん言いました。では院長はフッ素加工の
フライパンは使わないのか聞かれたら大きく「ノン!」
と答えます。
別に言ってることめちゃくちゃでは無いんです。
あのね、炒めもの全部に強い火力が必要ってわけでもないんです。
今回紹介するのはそんなフッ素なメニュウです。奥さんの実家(土佐の高知ぜよ)から
待望の新ジャガが送られてきたので、院長の大好きな「細切りじゃがいもと鶏肉の炒め」を
早速作りました。
もうね、ホントにこれ大好き!
作り方(二人分)
1) じゃがいも2~3個の皮をピーラーで剥いて、薄切り→重ねて細切り にして
ボールに水を張り、浸けておく。水に浸けておくのはデンプンをきるためです。
その間に鶏のモモ肉一枚を細かく切ります。大きさはチョロQの半分くらい。
これに味塩胡椒、酒、醤油、おろしショウガ、片栗粉で下味をつけます。
2) 肉を切ったり、下味をつけたりしてる間にじゃがいもからはデンプンが
よく切れてます。じゃがいもボールの水をあけたら、コサジ1の塩を振りかけて
手でよく混ぜなさい。そして15分ほど放置なさい。
・・・するとじゃがいもからたくさん水がでてクタクタな感じになってるじゃありませんか。
その水をよく絞って、さぁ、いよいよ炒めです。
3)まずはフッ素フライパンを適当に熱し、油を入れたら細かく切った3枚のベーコンと
下味のついた鶏肉を炒めましょう。鶏肉におおかた火が通ったらじゃがいもを投入し、
味塩胡椒と、中華あじで味付け。軽く炒めて完成です。
おわかりですか? この料理は材料の下ごしらえに少し手間がかかるんです。
でも強い火で素早く!って料理でもないから炒めるのにテクニックはいりません。
だからこういう炒め物のときはフッ素フライパンが便利ですよってわけ。
使い分けが大事なんですが、そういう感覚ってだんだん付いてきます。
ここでさんざん言いました。では院長はフッ素加工の
フライパンは使わないのか聞かれたら大きく「ノン!」
と答えます。
別に言ってることめちゃくちゃでは無いんです。
あのね、炒めもの全部に強い火力が必要ってわけでもないんです。
今回紹介するのはそんなフッ素なメニュウです。奥さんの実家(土佐の高知ぜよ)から
待望の新ジャガが送られてきたので、院長の大好きな「細切りじゃがいもと鶏肉の炒め」を
早速作りました。
もうね、ホントにこれ大好き!
作り方(二人分)
1) じゃがいも2~3個の皮をピーラーで剥いて、薄切り→重ねて細切り にして
ボールに水を張り、浸けておく。水に浸けておくのはデンプンをきるためです。
その間に鶏のモモ肉一枚を細かく切ります。大きさはチョロQの半分くらい。
これに味塩胡椒、酒、醤油、おろしショウガ、片栗粉で下味をつけます。
2) 肉を切ったり、下味をつけたりしてる間にじゃがいもからはデンプンが
よく切れてます。じゃがいもボールの水をあけたら、コサジ1の塩を振りかけて
手でよく混ぜなさい。そして15分ほど放置なさい。
・・・するとじゃがいもからたくさん水がでてクタクタな感じになってるじゃありませんか。
その水をよく絞って、さぁ、いよいよ炒めです。
3)まずはフッ素フライパンを適当に熱し、油を入れたら細かく切った3枚のベーコンと
下味のついた鶏肉を炒めましょう。鶏肉におおかた火が通ったらじゃがいもを投入し、
味塩胡椒と、中華あじで味付け。軽く炒めて完成です。
おわかりですか? この料理は材料の下ごしらえに少し手間がかかるんです。
でも強い火で素早く!って料理でもないから炒めるのにテクニックはいりません。
だからこういう炒め物のときはフッ素フライパンが便利ですよってわけ。
使い分けが大事なんですが、そういう感覚ってだんだん付いてきます。
ベーコンヴァ-ジョンで院長にごちになって以来我が家の食卓にも度々登場しますのよ!院長の奥様の実家のジャガ芋は入手困難なので、うちではメークウィンで作ります。男爵芋でも大丈夫ですが炒めるには私はメークウィンが好きですねーー!
繰り返してれば感覚って身につきますよ。
でも院長レシピを真似っこしてれば失敗知らずです
みちよ先輩>そうそう、炒めるにはメークイン。わかってますな~
「免許皆伝!」
やったっやったっ!
今夜は私の皆伝祝う会だよ\|≧▽≦|/竹村レシピ満載、そしてシャンパン買って帰らなきゃ!!