打越の集落内、覆屋の中に、大きな阿弥陀三尊石仏が祀られています。
大阪府豊能郡豊能町川尻小字打越
もとは裏山の中腹にあったが、この山から見渡せる尼崎の漁師が
お地蔵様が光って鰯が取れないというので、この地に移し
それ以来地元では「イワシ見ずの観音さん」と呼んでいる・・・という事です。
川尻では最も古い紀年名の石仏です。
四頭身のずんぐりとした阿弥陀さん。
風化しているのと覆屋で陽が当たらない為撮影が困難です・・・
打越の集落内、覆屋の中に、大きな阿弥陀三尊石仏が祀られています。
大阪府豊能郡豊能町川尻小字打越
もとは裏山の中腹にあったが、この山から見渡せる尼崎の漁師が
お地蔵様が光って鰯が取れないというので、この地に移し
それ以来地元では「イワシ見ずの観音さん」と呼んでいる・・・という事です。
川尻では最も古い紀年名の石仏です。
四頭身のずんぐりとした阿弥陀さん。
風化しているのと覆屋で陽が当たらない為撮影が困難です・・・