中古屋さんで購入した円盤だけで、一枚300円で売っているエクセスフィルムのピンク映画を“平成ロマン映画”シリーズとしてコンマビジョンからDVDリリースされている友田真希さん主演の作品
表題はDVD用のタイトルですね
ピンク映画としてのタイトルは「喪服妻と老人 昇天奥義」
こっちの方が内容を単刀に表していますが
そこにくるまでの紆余曲折のドタバタを見るのが映画としてのプロセスですから
ってことで6年前、義母の葬儀から喪服姿で帰宅するや否や情交する翔子と弌郎夫婦
”何でかなぁ、昔から、男ってやつは女の喪服姿に欲情してしまうんだよなぁ“って
”何でかなぁ、昔から、男ってやつは女の喪服姿に欲情してしまうんだよなぁ“って
玄関先で果てた時に義父が帰ってきて
あっと驚く義父
6年後、最愛の夫を亡くし一周忌の法要で夫の親族が翔子の家に集まった夜
って一瞬映る家はマンションの外観なのになんと室内に階段が・・・メゾネットタイプのマンションだったようですね
トイレに起きた翔子は、階段を降りてきて一階の部屋で義兄とその妻が激しく絡み合っているのを目撃し、思わず自らの手を下半身にのばし、弄ってる姿を三男の克三に見られているのも気付かずに耽っていた・・・
夫を亡くし孤閨を守ってきた寂しさから、翌日みんながそれぞれ出かけてしまった時に、夫に瓜二つの双子の兄弐郎と肉体を交わしてしまうが、
その現場を帰ってきた義父に、そして家族全員に知られてしまう
そこで早期の再婚姻を促す義父
彼女の本当の寂しさを解消してくれたのは義父だった
そして一年後、エンディングはオープニング同じシチュエーションで義父と夫の三回忌で帰宅しての玄関先でのからみ
まさに絵に書いたような映画的のシンメトリーでの締めくくり
巨乳熟女女優、友田真希さんはここのブログでもそれなりの作品をエントリーさせてもらっています
巨乳熟女女優、友田真希さんはここのブログでもそれなりの作品をエントリーさせてもらっています
が、ちっぱい好きなわたしとしては彼女のお顔がなじみやすいということで・・・
他に義姉として佐々木基子さん、その娘で末弟にアタックして筆おろしをリードするJKに日高ゆりあさんとピンク映画のセオリーとして三人を脱がしておりますが
ヒロインの旦那さんに岡田智宏さんが双子役で出演されていますが、義兄の名が弐郎で弟の名前が弌郎だったような?
他に義姉として佐々木基子さん、その娘で末弟にアタックして筆おろしをリードするJKに日高ゆりあさんとピンク映画のセオリーとして三人を脱がしておりますが
ヒロインの旦那さんに岡田智宏さんが双子役で出演されていますが、義兄の名が弐郎で弟の名前が弌郎だったような?
まぁどうでもいい事ですが・・・
切り口の違う記事はコチラ
2008年製作、日本ピンク映画、エクセスフィルム作品
神野太脚本・監督作品
出演:友田真希、佐々木基子、日高ゆりあ、岡田智宏、小滝正大、坂入正三