獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:その後の記事(8)

2021-12-08 01:43:15 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。


■遠い目の池田氏。            投稿日: 2013年11月18日

もう学会組織自体には何の未練もない私ですが、今年の11月18日を学会本部がどのように迎えるのか、ちょっと興味があって、というか池田氏をどのように見せるのかという火事場の見物のような気持ちでネットの聖教新聞を見てみましたら、やはり意識があるのかないのかわからないような遠い目をした池田氏の写真が載っているだけでした。記事を読む限りでは、今回も会員の前には姿を現わしそうにはありませんね。っていうかとても人前に出せるような状態ではないのは写真の表情を見れば誰にもわかりますよね。でも、何年も会員の前に姿を現わさず、それでも毎日のように詩や小説や本を書き続けているのですからすごいですね。すごいというのは、それでごまかせると思っている最高幹部がすごい神経をしているということであり、それでその思惑通りに騙されきっている会員がいるということがすごいです。騙すほうも騙されるほうも悪い、仕方がない。今ではそう思います。騙そうと思っている人にきれいさっぱり騙されちゃったんだから、私も含めて、これまでのことは泣き寝入りするしか今の日本では仕方がないと思います。でもこれから先、新たに騙される人はそうそういないんじゃないかとも思いますね。学会はまだまだ毎年の財務や新聞・書籍でがっぽがっぽ儲かっているでしょうけど、これ以上組織が大きくなったり、まちがっても社会に認められたりすることはないでしょうから、衰退の一途はまちがいありません。今の婦人部の方が年老いて、わけがわからなくなるころには組織の体をなさなくなると思っています。学会の未来はやはり婦人部にかかっていると思います、まじで。文章でメッセージは山ほど届くけど、会員はその声すら聞けないんですから、これから先、池田氏が会員の前に現われて、言葉を発することはおそらくないでしょうね。それならそうと正直に発表すればいいのにと思うけど、それではもはや組織は成り立たないということが幹部にはよくわかっているのでしょう。どっちにせよ学会の組織に明るい未来はないってことですよね。
今日、街を歩いていたら、男子部時代の先輩を見かけました。当時はバリバリの絵に描いたような熱血男子部の見本のような方でしたが、声をかけるのも気の毒なくらい老いぼれていて、すぐ近くまで行ったのですが結局向こうが気がつかないようだったので、私も黙って通り過ぎました。もう少し元気だったら「お元気ですか?お久しぶりで~す!学会頑張ってますかぁ~?僕ね、やめたんですよ~」って声をかけたかったんですけどね。
みなさんがとても高尚なお話をされているので、ほんとうに感謝しています。ちょっとだけ息抜きみないなことを書いてみました。ひきつづきコメント欄での対話をお願いします。できれば男性の方もどうぞご遠慮なさらずに。

 


解説
対話ブログが非公開になったため、これについたコメントを参照することはできません。
詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮