獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:ポラリスさん登場(5)

2021-12-27 01:09:13 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■いま池田氏はどのような状況なのか     投稿日: 2014年5月6日

ということで、コメントは常に最新のページだけにできるように設定変更しましたので、よろしくお願いします。
ここではまずこの「いま池田氏はどのような状況なのか」ということに論点をしぼっていきたいと思います。前のページのコメント欄にテーマを絞る理由は述べましたので、知りたい方は前の「新しいコメントはこちらへお願いします。」のコメント欄の最後をお読みください。
「いま池田氏はどのような状況なのか」という疑問は、脱会者にとってはこの4年間、まったく想像することしかできないという疑問です。そして数百万人の会員にとっての人生の師匠の姿が見えなくなったことに、会員がなんの疑問も抱かないのか、納得のいく説明をどなたかしていただけるとありがたいのです。脱会者としてはよくまあ4年間も池田氏の情報が漏れないなと感心します。一度週刊誌にその手の暴露記事が出ましたが、それは事実関係が確認できなかったということではっきりしないまま終わりました。いったん週刊誌に出たものの、情報提供者があとになって引っ込めたという、なんとも煮え切らない事件でした。裏でどんな取引があったのだろうと勘ぐりたくもなります。私としては前のページでも言ったように、池田氏が4年間も人前に姿を現さないのは、人前に出せる状況ではないというのが本当のところだと思っています。これはあくまで想像ですが、池田氏はもう痴呆が進んで何もできない状況なのだと。かろうじて夫人とツーショットの写真ぐらいは写せるくらいで、それでもその顔は無表情で、痴呆症の方のそれだとしか思えません。とてもだれかとまともに話をしたり、ましてや一般会員の前に出てきて指導をするなどできる状態ではないと考えます。そうすればこの4年間のつじつまはすべてしっくりきますよね。みなさんのご意見をよろしくお願いします。

●signifie (2014年5月7日 03:09 )
これ↓は、創価と法廷で真正面から闘われている香川大学の高倉教授のブログ「白バラ通信」の最新ページです。
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/317/
ここにもありますように、学会内での「改革」の模索がときどきされているけれども、ことごとく潰されているということが述べられています。池田氏のゴーストライターは名前もはっきり明示されています。
私は池田氏の現在の状況がはっきりすれば、創価はガタガタになると思います。当然公明党も分解するでしょうし、創価から恩恵をもらっていたいろんな企業も途端にそっぽを向くでしょう。そして幹部はさっさと逃げ出し、残された一般会員は呆然と立ち尽くすことになるでしょう。それほど創価学会において池田氏の動向は大きな影響力があります。池田氏の痴呆が世間に知らされると、学会員はどうしていいのかわからなくなるでしょうね。ですから、幹部としてそれだけは避けたいものだから、池田氏を人前に出せなくても、めちゃめちゃ無理を承知でも、池田氏が元気でいることを会員にアピールするしかないわけですね。でももう4年以上も幹部が会員にウソをついていたことがわかれば、かなりの脱会者が出るのもしかたがありません。そのような大きな動きがあれば、マスコミも黙ってはいないですから、いろいろ面白おかしくかき立てます。座談会でも不穏な空気が流れるでしょうし、自民党はすかさず公明党を切り離すでしょう。自民党にとって学会票を確保できない公明党は何の存在価値もないですからね。
ほかにもいろいろな影響が出てくると考えますが、とにかく池田氏の現状がはっきりしさえすれば、創価はたちまちのうちに崩壊すると思います。人間主義だとか世界平和だとか、そんなもの関係ないです。宗教とか信仰とかも関係ないです。池田氏の痴呆状態が何らかの形であきらかになれば、創価学会と公明党の崩壊は誰にも止められない。人生の師匠と言っても、池田氏が現実に姿を現さない創価学会はそうしたところまで追いつめられているということだと思います。それがわかっていながらも姿を現せない理由(痴呆)があることを、会員も認めたくないのでしょうね。
繰り返しますが、私は池田氏が痴呆かどうかということを問題にしているのではありません。池田氏もけっこうな歳ですから、痴呆症になっても何も不思議ではないし、べつに恥じることでもありません。そうならそうと会員に知らせないとウソをついていることになります。一般社会では池田氏がどんな状況でもどうでもいいことです。問題はそんなことではありません。何百万もの会員が先生と慕っている指導者がまる4年も姿を現さないことに、何の疑問も感じない会員の思考停止状態が問題だと言っているのです。自分自身の思考停止に気がつかないことが問題だと。

 


解説
対話ブログが非公開になったため、これら以外のコメントを参照することはできません。
詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮