獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:その後の記事(21)

2021-12-21 01:03:52 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。


■当たり前のウソ            投稿日: 2014年4月6日

今の時代は特に疑うことをしていなければ生きていけないですね。基本的に何かを信じることは素晴らしいことだと思いますが、その何かが間違っている場合が多いですね。創価はいわずもがな、先頃からチェックしている内海氏の発言で、多くの人が「当たり前」だと思っていることがじつは一部の人の金儲けのために広められたウソっぱちだったということがわかってきました。
食品添加物のウソ。インフルエンザや狂犬病のワクチンについてのウソ。放射能被害のウソ。武器輸出や軍備についてのウソ。その他にも社会に「当たり前」とされていることのウソを次々と伝えているのが内海氏です。彼のFACEBOOKのフォロワーの数が日本でベストテンに入るのだそうです。ということは、それだけ医療、教育、政治、経済…いろんなところにウソで固められて、何も知らない普通の人が騙され搾取され、医療の現場では病人を量産していることが彼のFACEBOOKや各地での講演活動によって多くの人に知らされ始めているということです。
内海氏の文章はとてもエキセントリックなので、人によっては耳が痛いのかもしれませんが、そうした言い方をしなければ、不特定多数の人に何かを伝えるのは難しいと思います。これも内海氏の賢明なやり方なのだと思います。
このブログももっと攻撃的な言い方をして、緊張感のある激論が展開すれば読者の数も増えるのでしょうが、私はそうしたことは考えていません。あえてやりません。といいますか、一度懲りてますから(笑)。たとえばもしバリバリの活動家さんとの対話が展開されたら、アクセス数は爆発的に増えるでしょう。過去そうでしたからよくわかります。でもそうなると中にはわけのわからない人の意味不明なコメントも増えてきて、ぐしゃぐしゃになってしまうんですね。
もちろんこのブログではバリバリの活動家さんのコメントも大歓迎ですが、よってたかって攻撃するつもりは毛頭ありません。ここではお互いを尊重しながら話を進めていくという、いわゆる「対話」をしたいと思っています。創価ではネット禁止令が出たとか出ないとか言われていますが、たしかに創価にとってネットはやっかいな存在でしょう。それは北朝鮮や中国でも同じです。真実が書いてありますから、いくらMCしているとはいえ覚醒者は出てきます。私はその覚醒に少しでもお手伝いができればという気持ちでこのブログを運営しています。議論したいわけじゃない。だれかを打ち負かしたいわけじゃない。そんな暇人ではないし、そんなことに何の意味も持てません。「対話」のなかで学会員さんが何かしら自分で思うところが出てきていただければという思いです。
まずは今の自分は自分で自分のことを考えているのかという自分に対する問いかけをしていただけるといいのかなと思います。外から見れば、学会員さんはそこが決定的に欠落しているんです。自分で自分のことを考えることをさせないようにする。そのために学会は宗教を利用しているということに気がついて欲しい。日蓮正宗はその排他的な教義が人のMCにうってつけだった。三代目は最初からその組織の頂点に立って莫大な金儲けと権力が手に入ることを見抜いていたんですね。ところが今は単なる「センセイ」という着ぐるみを着せられたゆるキャラです。もはや自分で何をやっているのかさえわからないと思います。哀れなもんです。そして中枢部はこの巨大になりすぎた利権構造の延命を必死にやっているのだと思います。それもまた哀れなもんです。うそで塗り固められた人生にどんな意味があるのでしょう。甘い汁をとことん吸えば、もう後戻りができなくなるほど創価の中枢部は腐っているのでしょうね。学会員のみなさん、そうは思いませんか?…思わないというところがMCされている証拠なんですけどね。

 


解説
内海聡氏の影響がまだ強いようです。

対話ブログが非公開になったため、これについたコメントを参照することはできません。
詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮