獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:ゾリさんとの対話

2022-02-11 01:53:03 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■ゾリさんとの対話         投稿日: 2014年10月27日

ゾリさんといわれる一世の男子部活動家の方から下記のコメントをいただきました。
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はじめまして。
男子部活動家。
一世です。
まともな、対話をできるほうだと思います。
外部の方の本心を知りたいとおもっています。
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ということで、このページは男子部活動家ゾリさんとの対話の試みの場所とさせていただきます。まずはしばらくはゾリさんと管理人の私の二人の対話からはじめたいと思いますので、よろしくお願いします。

■ゾリさんとの対話 2        投稿日: 2014年11月1日

「前にも言いましたが」というフレーズをしょっちゅう使っているので自分でもいやになるくらいですが、それほど同じことを何度も何度も繰り返さなければならないほど、学会員さんはなかなか気づいてくれないものです。おまけにここの場所がどういうものかを理解できない蓮の実アタマの活動家さんが、次から次へと殴り込んでは恥をかいて出禁になる。どっかで楽屋待ちしてるみたいに、順番に出てくるんですが、皆同じようなことしか言いません。したがって同じような言葉で返すしかないもんだから「前にも言いましたが」って言うフレーズになってしまうんですね。このようなハスノミさんたちは金太郎飴のように同じ思考ですから、前の人が同じことを言っていて、それに対して何と言われたのかさえ理解できずに、また同じことを言ってきます。もういい加減うんざりしてますので、ほんとうにやめていただきたい。どっちみち出禁になるんだから、どっか別の場所で遊んでほしいです。こちらはそんな暇はないし、創価問題でほんとに苦しんでいる方たちのためにやってるんですから、チャラチャラした態度で首を突っ込んでこないでいただきたいですねえ。
その点、今対話中のゾリさんはこのような方たちとは一線を画していますので、まだ対話を続けようと思います。ただ、ゾリさんは普通の学会員さんとはかなり違った方で、争点を見つけるのさえたいへんな方でした。というか、いまだによくわからない部分があります。そろそろ1対1の対話でなくてみなさんにも加わっていただいて、ちょっと変わった活動家さんとの対話を通じて、創価学会の実態を明らかにしていければいいなと思っています。
そこで、今回のテーマは「ゾリさんとの対話 2」として、皆さんとゾリさんの対話の試みとさせていただきます。ただし、いっぺんに多くの質問が集中するとゾリさんも大変ですので、質問がひとつ上がったら、それに回答が来るまで、次の質問は控えるようにしてください。そうなると、このページでは言いたいことがなかなか言えなくなるという事態も考えられますので、対話についての感想などは、これとは別のページをつくりますので、そっちのほうにお願いします。
さて、創価学会1世男子部活動家でありながら、池田氏を軽蔑し、創価のネガティブな部分も知っているゾリさんと、覚醒した、または覚醒しかけている皆さんと、どのような対話が展開するのか、しっかりと見守っていただきたいと思います。またこれに関しても、ハスノミ軍団が来てまぜくるかもしれませんので、管理人が旗本退屈男キャラになってバッサバッサと切り捨てていきたいと思いますので安心してください。
それではゾリさん、皆さん、よろしくお願いします。

 


解説
「普通の学会員さんとはかなり違った方」とシニフィエさんに言われる、ゾリさんという創価学会員との対話です。
興味ありますが、コメントを参照することはできません。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮