獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:白いブランコさん登場(13)

2022-02-27 01:16:59 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■白いブランコさんとの対話 3        投稿日: 2015年4月6日

白いブランコさん
私はこのブログでの白いブランコさんとの対話は、それなりに意味のあることだと思っています。しかしながら、このところこのブログに訪れる方の5人に1人もこのスレッドを見てないんです。それはスレッド自体が奥にいってしまうという物理的なこともあるだろうと思いますので、このように「白いブランコさんとの対話 3」として新たなスレッドを立てます。ただ、昨日も書いたとおり、白いブランコさんのお話が肝心なところで創価の建前になってしまっているところもあるのではないかと思います。たとえば、昨日奥様との意見の違いで離婚まで考えるようになったと言われることには、とても正直に話されているなと思いますが、おそらくご自分でも答えられない、もしくは言ってることが矛盾してしまうと思うことになると、いきなり創価の公式HPにあるようなことしか言われないというところに、みなさんが落胆されて閲覧数に反映されるのではないかと思います。なかには単におしゃべり好きなかまってチャンなんじゃないかと思われている方も1人や2人ではなさそうです。私はそうは思いませんが、ネット上ではそう思われても仕方がないと思います。
じゃあ、どうしたらいいのかと言う話ですが、私が思うには、白いブランコさんが創価の中でいちばん信頼できる方に、この対話を見てもらって、その方がどういった反応をされるのかということを自分で確かめてはいかがでしょう。これまでの長い活動経験の中で、苦楽を共にした同志の中でも、もっとも信頼できて腹をわって話のできる活動家の方に、白いブランコさんの胸の内を洗いざらい打ち明けてみるということです。単に組織の幹部に話しても、これまでどおりの反応しか返ってこないことは私にも想像つきます。でも白いブランコさんが、ここまで創価は正しいんだ、ちょっとやり方がまずいところがあるだけで、それさえ改善できれば、世界を救うことができるすばらしい宗教団体として、世界中の人がこの信仰をするようになると信じているのであれば、その思いをわかってくれる同志は1人ぐらいいらっしゃるでしょう。そのような方に、自分の考えている改善策を訴えてみて欲しいのです。その結果をぜひ聞かせてください。
できませんか?そんな同志はいませんか?もしそのような方がいらっしゃれば、私からの質問に対して、明確な回答がされるかもしれないなと思ったのです。
たとえば選挙活動にしても、白いブランコさんはボイコットするほど疑問を感じておられます。しかし他の活動家の方は、これこそが創価のすばらしさを社会に示すことのできる最高の行動だと信じておられるかもしれません。本門の本尊の解釈が白いブランコさんとはまったく違うかもしれません。というのは、私も本門の本尊の解釈を白いブランコさんが説明されたように「どの日蓮宗派よりも寛容になった」とはとても思えないのです。でも白いブランコさんのなかではそのようになっているんですよね。これではどうにも話の進めようがないんです。創価の公式な言い分と白いブランコさんの言い分が違って当然なのですが、私からすると、どうにもそこが曖昧なままなので、いろんな質問をいろんな角度からたくさんしてしまって、そのうち論点がボケてしまうんじゃないかと思っています。
ですから、まず論点を絞りましょう。私もきがけてひとつの論点からずれないように気をつけます。私としては、まずは今回の教義の変更の中にある「本門の本尊についての解釈の変更」が本当のところどのようなものなのかをはっきりさせることだと考えます。さきほども言いましたように、ひとことで言ってしまえば創価としては「どのご本尊も本門の本尊なのか?」ということです。破門されるまでは弘安二年の大御本尊こそが本門の本尊だと、日蓮正宗と同じ立場だったのが、ここにきてはっきりと「違った」と宣言したんですよね。ではほんとはどうなのかという点では、これまで誰もどこの宗派も言わなかった「どこのご本尊(日蓮正宗や日蓮宗や立正佼成会や顕正会)であっても、それに向かって本門の題目を唱えればそこが本門の戒壇であり、そこに日蓮の出世の本壊である三大秘法が顕われ、広宣流布の道筋が拓け、世界平和が達成できる」といった、いわば汎日蓮宗といいますか、日蓮世界宗的な考えですよね。ただこうした創価の考えに他の宗派や教団が行動を共にするのかと言うと話は別です。まず日蓮正宗は破門したほうですから、死んでも納得はしないでしょう(笑)。顕正会が和解しますか?立正佼成会や霊友会はどうでしょう。いくら創価が日蓮のすべての本尊は本門の本尊ですよと言ったところで、それは創価の中だけの話です。そこに何の意味があるのか私にはわかりません。といいますか、それは末端会員への言い訳に過ぎないと思います。つまり創価のコピーご本尊にも力があるということにするための苦しい言い訳にしか思えません。前にも言いましたが、もし破門されなかった場合にも、創価はこの本門の本尊の解釈を変更したでしょうか?そんなことを言い出したら逆にこのことで破門されたでしょう。それ以前に、日蓮を末法のご本仏とするのは、日蓮正宗と創価学会とあとはわずかな宗派・教団だけですよ。残りの日蓮宗の本尊は釈迦なんです。これを創価はどうやってまとめあげるんでしょう。
これまでの創価学会は他宗を邪宗と徹底的に蔑視してクソミソに罵倒してきましたよね。そのことで自分の教義の優位性を主張することで信者を増やしてきました。「邪宗はみんな地獄に堕ちるんじゃ~!」とボッコボコにしておいて、こんどは破門されてご本尊が手に入らなくなった途端に「みんな仲良くしようよ、みんな日蓮さんを信じてる仲間じゃないか~」って言ってるんです。そして創立以来60年以上も日蓮正宗の信徒でありながら、破門された途端に「お前こそが大謗法じゃ~!諸悪の根源じゃ~!」って醜聞をでっち上げまでしてボッコボコに言いふらしたんです。だれが言うこと聞きます?ふつう聞きませんよね。でも学会員さんは聞くんです。何にも疑わず、白いブランコさんの奥様のように、創価のすべてを信頼しきって、すべてを捧げるんです。地区部長ひとりが選挙活動を個人的にボイコットするくらいで改善できる団体でしょうか。いや、そこはいいです。論点がずれていきますので。まずは本門の本尊の解釈の変更が、日蓮仏法史上かつてない寛容性を示したものであるかどうかを、教えてください。そして学会員さんはその大転換を知って活動されているのかどうかも重要ですよね。だってこれからの折伏の仕方がちがってきますからね。白ブランコさんが言われるように
>今回の協議変更で、「本門の本尊」は、書かれている内容が大聖人が述べているのと同じであれば「本門の本尊」の相貌の条件は備わっているということになります。たしかにsignifieさんが仰られるように、相貌が同じであればどこの御本尊でも「本門の本尊」という解釈になります。そうであれば、創価学会が下付する御本尊でなくても、題目を唱える功徳は備わっているということになります。つまり、創価学会でなくても、「南無妙法蓮華経」の題目を「本門の本尊」に向かって唱えれば、仏界の命が湧現する=成仏するということです。今回の教義の改正により、別に創価学会でなくても良いということを認めたというのは、今までの日蓮関連宗教にない寛容性の現れだと思います。創価学会本部首脳陣においては、それだけ創価学会の独自の教学に自信があるということでもありますね。
これはどうにも理解できないんです。白いブランコさん独自の解釈ではないのですか?


●白いブランコ (2015年4月6日 19:45 )
signifieさん
私がバリ活になったのはパートナーと出会ってからです。
>白いブランコさんが創価の中でいちばん信頼できる方に、この対話を見てもらって、その方がどういった反応をされるのかということを自分で確かめてはいかがでしょう。
>白いブランコさんの胸の内を洗いざらい打ち明けてみるということです。
まだ、パートナーにはこちらのブログでコメントしていることは知らせていません。しかし、私の考えを伝えました。
>その思いをわかってくれる同志は1人ぐらいいらっしゃるでしょう。そのような方に、自分の考えている改善策を訴えてみて欲しいのです。その結果をぜひ聞かせてください。
改善策すべてではないですが、要点は話をしました。また、四谷税務署の公表数字(これはデマではないという認識のもとで数字をみせました)や遠藤総合教学部長の流出文書(これもデマではないと思っていますので)も見せました。
信心のことで喧嘩ばかりするのは子供のために良くないから離婚したほうがいいと言っていたパートナーでしたが、バリ活独特の「すべて創価が正しい」という態度が、少し変わって、婦人部の中での話をいろいろしてくれました。
今の創価学会の選挙どっぷりの体制や、公明党のやり方がおかしいと思っているのは、壮年の大半が思っているとのこと。
いままでのやり方が通用しないのは実感しているということ(若い子が役職を受けない、激励の仕方がわかっていない)等々
私の改善提案に対しては、もしかしたら今の役職や立場、やってきたことすべて失うかもしれないけどそれでもいいと言ってくれるようになりました。
一日でガラリと変わった感じがしますが、冷静に話をすれば、こちらの思いは伝わると感じました。
身内以外の同志については考えてみます。

●signifie (2015年4月7日 10:56 )
白いブランコさん
「子どものためにも離婚を」と言い出したのは奥様のほうだったんですね。失礼しました。私の勘違いでした。
それで奥様は少しは白いブランコさんの言うことに耳を傾けるようになったということですね。よかったですね。おそらく白いブランコさんの落ちついたお人柄故の、奥様の信頼なのだと思います。私が言うのも変ですが、よく話し合われてください。
別スレッドでも書きましたが、たしかに婦人部と壮年部では選挙に対する温度差がありますよね。もちろん全部が全部とはいいませんが、婦人部の多くが盲目的に選挙活動をさせられています。政策なんかそっちのけで「とにかく公明党の票を取れば世界平和に近づくし功徳ももらえてラッキー!だからいろいろ辛いことはあるけど頑張らなきゃ!」って疑問を押し殺して他人の迷惑も顧みず選挙活動と言う仏道修行に励んでいます。それはそれは見事なマインドコントロールですよ。それひとつとっても創価が会員さんにやらせてることはおかしいとわかるんですけど、基本的に創価側でしかものを考えない白いブランコさんとしては、創価の政治活動での矛盾は、あくまで本来の創価ではない単なる「改善点」でしかないんですよね。そこが私たちと白いブランコさんの考え方の違いだということがわかったような気がします。まあ、それはそれでいいでしょう。その違いがわかったというだけで、どっちが正しいかを戦わせるところではありませんからね。立場の違い、考え方の違いを、対話によって理解する。ネット上でここまでできれば対話の試みも大成功なんじゃないでしょうか。
また、本門の本尊の解釈にしても、創価がそうした解釈なんだということが学会員さんがちゃんと理解して、それでもやっていくというのであれば、何もいうことはありません。本人の思想信条の問題ですから「お前は間違っているから考えを改めろ」とは言いません(ただ私はこう思いますけどという自分の考えは述べますけどね)。しかし創価はそれをしてきたんです。「お前は間違っている。このままじゃ地獄に堕ちるぞ」と脅して会員を増やしてきました。何も知らない子どもたちには、モノゴコロつく前からそう教えてきました。そうやって他人の人生を奪ってきたから問題提起しているんですよ。本人が自分の考えで何を信じて何をしようと何も言うことはありません。それはこのブログで何度となく言ってきました。イワシの頭に向かってチチンプイプイと唱えたら幸せになるんだと思ってやってても、だれも止めません(さすがに家族は止めるでしょうけど(笑))。ただそのチチンプイプイを他人や子どもに強制するのはおかしいのではないかと言ってるんです。創価はそれをしてきたんです。端から見れば南無妙法蓮華経もチチンプイプイも同じです。本門の本尊だろうがイワシの頭だろうが同じなんです。「そりゃ信じるのはあなたの勝手です。でも人が信じてるものが間違いでイワシの頭を信じないと地獄に堕ちるぞと他人や家族や何も知らない子どもたちを脅して回るのは、はっきり言って迷惑なんでやめてください」と言っているんです。白いブランコさんにはそこを理解してほしいし、理解できない方ではないと思っているからこそ、こうして対話を試みているわけです。

●白いブランコ (2015年4月9日 19:19 )
signifieさん
>白いブランコさんの考えではなく、創価としての見解を教えてください。よろしくお願いします。
とのことなので、まずは以下ご確認ください。
以前も出ましたが、教義改正の公式見解としては次の3つの記事しかないと思います。
「創価学会会則 教義事項」の改正について 聖教新聞2014/11/8日付

http://www.fsinet.or.jp/~shibuken/SHIRYO/310.htm
会則の教義事項改正に関する解説 聖教新聞2015/1/29、1/30日付解説
http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/55175512.html
「会則の教義事項改正」に喜びの声 聖教新聞2015/2/23日付
http://www.seikyoonline.jp/news/discussion/2015/1216876_5042.html

●白いブランコ (2015年4月17日 19:52 )
signifieさん
MC・マインドコントロールや洗脳についての質問は、毎度になってすみませんが率直な疑問なのです。
皆さんのコメントを読んでいると、何かを信じてそのことにお金や時間を費やすこと自体がマインドコントロールとか洗脳と言っているように受け止めてしまったため、はっきりさせたかったのです。
signifieさんの説明を読んで、MC・マインドコントロールや洗脳と言っている意味合いがよくわかりました。毎回丁寧にありがとうございます。
自分さえ良ければいいという利己主義が横行している時代に、他人の幸せのために何かを行うという菩薩行を推奨して、信じて行うことは私は悪いことではなく、いいことだと思っています。
signifieさんは、そのことを創価学会首脳部は金儲けの手段として、いいように創価学会員をただ働きさせているという考えなのですね。そして創価学会員さんは、ありもしない功徳や目に見えない福運・出来もしない世界広宣流布につられて、お金や労働力を搾取されている、洗脳やマインドコントロールをされている哀れな存在だという認識とのことですね。
signifieさんはじめ、常連の皆さんがどのくらいの期間で覚醒できたかはわかりませんが、私は昨年の11月までは立派な?バリ活でした。折伏・弘教も新聞啓蒙も会合結集も、個人としても地区としてもトップクラスにいましたが、
昨年の衆議院選挙のときからおかしいと思い始めて、年末年始はパートナーとぶつかり、2月ごろにこちらのブログと出会い、この2ヶ月(3月・4月)で少しづつですがいろいろ考えるようになりました。
そのような状況ですぐに出来ることとして、おかしいと思うところは「ボイコット」することを提唱していますが、「改善」の内容はもちろんそれだけではありません。
以前にもコメントしましたが、改善すべき項目を順に以下に述べて行きます。
○選挙について
創価学会という宗教団体が、公明党という政治団体を支援すること自体は別にいいと思います。明確に支持母体と謳っていますので。
ただ、創価学会員のすべてが公明党支持者ではないし、今の支援の在り方は、信仰心を政治利用しているようなものです。
支援活動をやるとしたら、公明党員としての活動に切り替えるべきで、創価学会の役職とか創価学会の組織の上での支援活動を行うのは問題があります。
以前、秋谷会長のころ、「創価学会員の政党支援は自由です」と公式ホームページにも掲載されていた記憶があります。(当然のことですが)
最近の内部討議資料をみても、省略記号のオンパレードで、問題があるから役職名や候補名、投票に関する言葉をTKとかSBとかHとかZとか☆とかにしています。
問題がなければ堂々と地区、支部、票、全有権者、候補と謳えるはずです。
また法律には触れてないですが、法律の趣旨に触れている活動が多すぎます。
事前運動・・選挙期間が長引くと費用や労力がかかるので禁止されてますが、政治活動として数か月前から実施
戸別訪問・・友人知人として候補とまわっている。
投票干渉・・連れ出し等で投票所には入らないですが、限りなく法律の趣旨には触れています。
公明政治を掲げるなら、他党もやってるからとかでなく、ごまかさないで正々堂々と政策で勝負してほしいです。
またこれらの一歩間違えば選挙違反になる行為も、何かあった場合の責任は当事者の創価学会員が負って、公明党や創価学会本部としては、責任を負うことはありません。
そのようなことを政治の素人同然の、特に創価学会婦人部にやらせることは危険極まりないことです。
そして、信仰心を利用しているので、相手に迷惑かけようがお構いなく、Fと称してフレンド票をとることに必死になってしまいます。なかには昔の名簿まで持ち出して数十年ぶりに電話したり突然訪問したりするケースもあるみたいですが、
そんな非常識なことして公明党の得票が伸びるわけがないのもわかっていない状態です。
一番改善しなければいけないのは、この選挙にまつわる活動です。
選挙の数か月前になると、本来の活動が一切なくなり、選挙屋の戦いになります。
支援活動をやるなら、せめて公示・告示後、迷惑が掛からない範囲で、公明党員としてやりたい人だけでやるようにすべきです。
○数字目標
新聞啓蒙・本部幹部会・座談会参加・折伏弘教、すべて数字が先行して数字のための活動になってる点です。
聖教新聞も、本当に喜んで読んでくれる方ならいいと思いますが、年間目標のために、義理で取ってもらうとか、
数字のための啓蒙はすべきではないと思います。マイ聖教にしても、夫婦が双方活動家で、それぞれ新聞を持ち歩く場合は必要で2部取っていると思いますが、
そうでない人にまで多部数をとるように進めるのは、詐欺だといわれても仕方がないと思います。
○信教の自由について
本来、信心しようがしまいが自由ですので、やめたければやめる手続きを速やかに取ってあげた方がいいと思います。
いつまでもやる気がない人をとどめておくことはないと思います。それは身内・親族でも一緒です。
親権の範囲で、親の教育方針として創価学会の仏法を教育に用いる場合は入会させる方もいると思いますし、
また、子供は入会させないで、自分で決めさせてる家庭も実際増えています。家庭環境によって違いますが、
いずれにしろ、強要はできないですし、子供が成人(20歳、もしかしたら18歳になるかも)を迎えたら
やるやらないを判断してもらい、本人の意思を尊重するようにしたらいいと思います。
親がこの信心で幸せそうに暮していれば、子供も自然と信心をするでしょう。
○財務について
財務については、金額が多ければ多いほど福運が積めるとか、お金で福運を買うような、そういった風潮は絶対してはならないと思います。
真心の財務と謳ってるので、金額云々ではないはずです。
そして、注意事項として、財務はいかなる理由があっても返金されないこと、将来お金が必要になっても、創価学会は一切、
金銭的支援はしないこと等説明して、自己責任でよく考えて財務を行うようにするべきです。
過去のことについて仰られておりますが、正直、過去に起こった出来事に対してはどのようにしたらいいか、今はわかりません。
これからの私(たち)に出来ることは、同じ過ちは起こさないということです。今現在、迷惑だといわれている非常識なこともすぐにやめる必要があると思います。
改善のやり方については、項目ごとに対象相手が違いますので、一斉に何かできるとは思っておりません。
まず自分の地区から可能なところから着手しております。
最後のご質問の
>白いブランコさん、逆に創価が正しい宗教団体だと言う白いブランコさんが信じている前提でなければ考えられない矛盾とは何でしょう?
ですが、質問の意味が解りずらいので、違った表現は無いでしょうか?私の理解力の無さですみませんがよろしくお願いします。

 


長くなるので、つづきます。


解説
対話ブログが非公開になったため、これら以外のコメントを参照することはできません。
詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮