以前、小平の焼鳥店『まっちゃん』を紹介したとき、「豊田の住民」と名乗る御方からコメントが寄せられた。
“中央線豊田の南口に「ふじ」という飲み屋があります。たぶん正田さん好みの店だと思うので、良かったら行ってみて下さい。”
豊田という地元・立川から、中央線でふた駅という近場にありながら、
未知のお店であった『ふじ』に、興味を抱いた私は、すぐにネットで情報収集。
だが、利用者の多い(後述)豊田駅の飲食店にしては、情報はほとんどなく、食べログに至っては投稿者ゼロ。
【食べロガーが寄り付かない店=いいお店】という持論に従い、
さっそく訪問する…つもりだったが、この直後あたりから、コロナ騒動がピークになる。
不要不急の外出が戒められた時勢に、地元密着型と思われ、しかも長時間滞在するお客が多そうな居酒屋に、
よそ者の私が入店することは、お店や常連客に余計な不安を与えると判断。
結局初訪問は、感染者(というか陽性者)はともかく、すでに重症者は激減していた、夏の終わり頃となった。
数少ないネットの情報をまとめたところ、
○豊田駅から徒歩1分 ○渋い外観 ○メニュー豊富な食堂 ○ただし、飲み客も歓迎
となる。駅1分ならすぐに見つかるだろうと、南口の駅階段を降りて、東側に歩を進めた途端、
すぐに「ふじ」の看板を発見! 本当に「駅チカ」だったよ。
看板から少し奥に入ったところに、店舗があった。
店内には先客2名、愛想のいいお母さんが「いらっしゃい」と迎えてくれた。
手を殺菌消毒してから、コの字カウンターの真ん中あたりに着席させていただく。
しばらくすると、昔懐かしい岡持ちを抱えたお父さんが帰ってきた。どうやら、近所に出前をしていたらしい。
※岡持ちは普段、この場所に2個重ねて置いてある
店内壁には、たくさんの固定メニュー(黒札)と、手書きメニュー(白い紙)が貼ってある。
毎度毎度のことながら、ヘタクソな撮影で申しわけない。
まずは「びんビール」600円を注文し、数多くのメニューから、好物の「餃子」と「ハンバーグ」を選択。
メニュー札に“自家特製”と書かれた「餃子」450円が最初に登場。いい焼き色である。
中身は野菜多めの私好みのヤツ。味付けは淡泊なので、醤油を付けた方がいいかな。
続いて、「ハンバーグ」650円と、マヨネーズが容器のままやってきた。
ハンバーグも、やはり自家製だと思われる、ふんわりと柔らかい家庭的なテイスト。
生野菜にマヨネーズをかけ、デミグラス風のソースと一緒に食べ進め、「ウーロンハイ」330円を追加したところ、
お母さんが「おニイさん、これサービスね」と下記のきゅうり漬けをくれた。ありがとうございます!
※商品名は「ざくっとキュウリ」でした
ふじさんは、昔からの常連っぽい年長者のお客が多いためか、私のようなオッサンも「おニイさん」扱いしてもらえる。
この日は時間の都合があったので、45分ほどの滞在で退散。お会計は内税だったので2030円。
ざくっとキュウリ以外にもお通しがあったのだが、それも無料らしい。
安く、美味しく、お母さんの愛想もよし。次回はもっと時間に余裕のあるときに来ようと誓い、退散した。
外はすっかり暗くなっており、下記画像の看板が目立っていた。
今回のブログのカテゴリー、「食堂・レストラン」か「中華食堂」かで迷っていたが、
雑飲屋という、ちょっと格好いい名称に添い、「居酒屋・バー」にしておく。
ふじさんの素晴らしさは、初訪問時でじゅうぶん理解できたが、それより驚かされたのが、
このような名店が、駅至近の場所にあること。私も含め、世間の人間はなぜ気づかなかった!?
食べロガーはしょせん、他人の敷いたレールしか走れないヤツが大半だから仕方ないが、
私自身の場合、豊田駅はせいぜい北口から徒歩で立川に向かう程度で、南口を歩く機会がなかった。
実は、私が豊田で下車するのは、深夜に乗り過ごし、上り電車がなくなったときのみである(恥)。
ちなみに、昨年の豊田駅の1日平均乗車数は約3万5千人。中央区の八丁堀と同レベルで、決してマイナーな駅ではない。
いずれにしても、徒歩1分の場所に、先述した「安く、美味しく、愛想よし」の隠れた名店が存在するとは、
ある意味豊田の奇跡と呼んでいいだろう。
数日後に再訪すると、お母さんが「ああ、この前のおニイさん…」と声をかけてくれた。
私のことを覚えてくれていたのかと思いきや、「この前食べたがってたポテトサラダ、今日もなくてゴメンねえ」だって。
「あ、それ私じゃないです(笑)」と応えると、「あらそうだった? ゴメンねえ(笑)」とやはり謝るお母さんであった。
蛇足だが、私はポテサラ派ではなく、マカロニサラダ派である。本当に蛇足だな。
この日はビールとウーロンハイの他、「豚バラ串焼き」180円と「ねぎま焼き」120円、
さらに、メニュー札に“スタミナ食”との説明がある「もつ煮込み」450円を注文。
豚バラは、大きな塊肉を厨房内のお父さんが解体し、1本1本串に刺していた。
串焼専門店じゃないのに、塊のバラ肉を仕入れて串打ちをする店は少ないはず。
「豚バラはラーメンのチャーシューにも使うからね」とお母さんが教えてくれた。なるほど。
こちらのお店には、「ポーク生姜焼」もあるが、おそらく新鮮な豚肉を使用しているのだろう。
もつ煮込みは、柔らかいモツをやや甘口の汁で煮込んである。定食630円もオススメのようだ。
シメは、豚バラチャーシュー入りの麺類にしようと思い、「ワンタンメン」680円を選択。
「ラーメン」は480円だし、「チャーシューメン」も680円。令和なのに安いよね。
具材はワカメ、ナルト、メンマに小さなバラチャーシューと、いわゆる昭和の中華そば。
ワンタンに、ほとんど具材が入ってないのも昭和スタイルだ(笑)。
この日は、入れ代わり立ち代わりお客さんが来る状態だったが、私以外は全員顔見知りのようだった。
しかも、店内に設置されたテレビでは、プロ野球中継を放映していたのだが、
どうも全員巨人ファンらしく、ガキの頃からアンチ巨人の私は、ひそかに疎外感を抱いていた(苦笑)。
それでも、シメのワンタンメンをたいらげ、お会計済ませてお店を出るときは、
お母さんだけでなく、常連さんの何人かも「お疲れ様です」「お休みなさ~い」と声をかけていただき恐縮。
新参者の私にまで…いいお店だな。繰り返すがやはり、豊田の奇跡だ。
数日前に、3度目の訪問。日替わりメニューに「麻婆豆腐」400円があったので注文してみた。
市販の麻婆豆腐の素に、人参などを追加したのかな? ピリ辛でビールが進んだよ。
なお、日替わりメニューの白い紙は、大量にストックしてある様子。すべてを制覇するには、あと何度通えばいいのか。
麻婆豆腐でずいぶん酒を飲んでしまったので、シメのお食事として、「中華丼」700円を早くもオーダー。
海鮮やウズラなどはなく、野菜主体のシンプルなアンであった。ご飯を麺にすると「広東メン」になるそうだ。
シメのはずだったのに、口内で暴れる熱々のアンを冷ますためにウーロンハイを飲み、
塩味のアンがツマミになるため、さらにウーロンハイお替わりしてしまった。
この日、お母さんに教えてもらったのが、お店の創業が1972(昭和47)年であること。
数ヶ月前は存在していた、お店の道路向かいにあった家電屋さんが立ち退きになったこと(現在は空き地に)。
ここふじさんも、あと5~6年で立ち退きになる可能性があること、など。
失礼ながら、豊田駅の南口は確かに、開発途上に思える。
初めて来たとき、こちらの店舗だけでなく、周囲の風景も昭和そのものだったので、ビックリしたからね。
しかし、駅前開発が必ずしも、すべての住民が喜ぶ結果にならないことは、立川駅という悪い先例がある。
以前、『四つ角飯店』前編の冒頭部分で訴えたように、
見栄えが良くなったとしても、コンビニやドラッグストアで固められた街なんて、味気なくてゴメンだ。
開発後はどうなるのかは知らないが、ふじに代わるお店はない! と断言する。
どうか、こちらのご夫妻が営業継続を希望しているうちは、開発を中断してほしい。今さら、焦る必要もねえだろう。
立ち退き問題はさておき、とりあえずは今後も、私はふじさんに通い続けるのは間違いない。
素晴らしいお店を教えたくれた、「豊田の住民」さんに感謝いたします。
そういえば、コメントでは「お手洗いは必見です」とあったのを思い出し、入ってみた。
見た感じは、普通のトイレだが…ああなるほど。水洗ではない純和風なのね。
実は私の実家も、中学生くらいまでこのトイレだったので懐かしいよ。
今の時代は、スマホやらを落としたりして、大騒ぎになるんだろうな。
拙ブログでは今後も、隠れた名店などの情報をお待ちしております。
ふじ
東京都日野市豊田4-36-29
JR豊田駅から徒歩約1分
営業時間 11時半~14時、17時15分くらい~23時
定休日 日曜
※上記の情報募集、ムカつく言葉遣いのヤツは無視しますので、あしからず
“中央線豊田の南口に「ふじ」という飲み屋があります。たぶん正田さん好みの店だと思うので、良かったら行ってみて下さい。”
豊田という地元・立川から、中央線でふた駅という近場にありながら、
未知のお店であった『ふじ』に、興味を抱いた私は、すぐにネットで情報収集。
だが、利用者の多い(後述)豊田駅の飲食店にしては、情報はほとんどなく、食べログに至っては投稿者ゼロ。
【食べロガーが寄り付かない店=いいお店】という持論に従い、
さっそく訪問する…つもりだったが、この直後あたりから、コロナ騒動がピークになる。
不要不急の外出が戒められた時勢に、地元密着型と思われ、しかも長時間滞在するお客が多そうな居酒屋に、
よそ者の私が入店することは、お店や常連客に余計な不安を与えると判断。
結局初訪問は、感染者(というか陽性者)はともかく、すでに重症者は激減していた、夏の終わり頃となった。
数少ないネットの情報をまとめたところ、
○豊田駅から徒歩1分 ○渋い外観 ○メニュー豊富な食堂 ○ただし、飲み客も歓迎
となる。駅1分ならすぐに見つかるだろうと、南口の駅階段を降りて、東側に歩を進めた途端、
すぐに「ふじ」の看板を発見! 本当に「駅チカ」だったよ。
看板から少し奥に入ったところに、店舗があった。
店内には先客2名、愛想のいいお母さんが「いらっしゃい」と迎えてくれた。
手を殺菌消毒してから、コの字カウンターの真ん中あたりに着席させていただく。
しばらくすると、昔懐かしい岡持ちを抱えたお父さんが帰ってきた。どうやら、近所に出前をしていたらしい。
※岡持ちは普段、この場所に2個重ねて置いてある
店内壁には、たくさんの固定メニュー(黒札)と、手書きメニュー(白い紙)が貼ってある。
毎度毎度のことながら、ヘタクソな撮影で申しわけない。
まずは「びんビール」600円を注文し、数多くのメニューから、好物の「餃子」と「ハンバーグ」を選択。
メニュー札に“自家特製”と書かれた「餃子」450円が最初に登場。いい焼き色である。
中身は野菜多めの私好みのヤツ。味付けは淡泊なので、醤油を付けた方がいいかな。
続いて、「ハンバーグ」650円と、マヨネーズが容器のままやってきた。
ハンバーグも、やはり自家製だと思われる、ふんわりと柔らかい家庭的なテイスト。
生野菜にマヨネーズをかけ、デミグラス風のソースと一緒に食べ進め、「ウーロンハイ」330円を追加したところ、
お母さんが「おニイさん、これサービスね」と下記のきゅうり漬けをくれた。ありがとうございます!
※商品名は「ざくっとキュウリ」でした
ふじさんは、昔からの常連っぽい年長者のお客が多いためか、私のようなオッサンも「おニイさん」扱いしてもらえる。
この日は時間の都合があったので、45分ほどの滞在で退散。お会計は内税だったので2030円。
ざくっとキュウリ以外にもお通しがあったのだが、それも無料らしい。
安く、美味しく、お母さんの愛想もよし。次回はもっと時間に余裕のあるときに来ようと誓い、退散した。
外はすっかり暗くなっており、下記画像の看板が目立っていた。
今回のブログのカテゴリー、「食堂・レストラン」か「中華食堂」かで迷っていたが、
雑飲屋という、ちょっと格好いい名称に添い、「居酒屋・バー」にしておく。
ふじさんの素晴らしさは、初訪問時でじゅうぶん理解できたが、それより驚かされたのが、
このような名店が、駅至近の場所にあること。私も含め、世間の人間はなぜ気づかなかった!?
食べロガーはしょせん、他人の敷いたレールしか走れないヤツが大半だから仕方ないが、
私自身の場合、豊田駅はせいぜい北口から徒歩で立川に向かう程度で、南口を歩く機会がなかった。
実は、私が豊田で下車するのは、深夜に乗り過ごし、上り電車がなくなったときのみである(恥)。
ちなみに、昨年の豊田駅の1日平均乗車数は約3万5千人。中央区の八丁堀と同レベルで、決してマイナーな駅ではない。
いずれにしても、徒歩1分の場所に、先述した「安く、美味しく、愛想よし」の隠れた名店が存在するとは、
ある意味豊田の奇跡と呼んでいいだろう。
数日後に再訪すると、お母さんが「ああ、この前のおニイさん…」と声をかけてくれた。
私のことを覚えてくれていたのかと思いきや、「この前食べたがってたポテトサラダ、今日もなくてゴメンねえ」だって。
「あ、それ私じゃないです(笑)」と応えると、「あらそうだった? ゴメンねえ(笑)」とやはり謝るお母さんであった。
蛇足だが、私はポテサラ派ではなく、マカロニサラダ派である。本当に蛇足だな。
この日はビールとウーロンハイの他、「豚バラ串焼き」180円と「ねぎま焼き」120円、
さらに、メニュー札に“スタミナ食”との説明がある「もつ煮込み」450円を注文。
豚バラは、大きな塊肉を厨房内のお父さんが解体し、1本1本串に刺していた。
串焼専門店じゃないのに、塊のバラ肉を仕入れて串打ちをする店は少ないはず。
「豚バラはラーメンのチャーシューにも使うからね」とお母さんが教えてくれた。なるほど。
こちらのお店には、「ポーク生姜焼」もあるが、おそらく新鮮な豚肉を使用しているのだろう。
もつ煮込みは、柔らかいモツをやや甘口の汁で煮込んである。定食630円もオススメのようだ。
シメは、豚バラチャーシュー入りの麺類にしようと思い、「ワンタンメン」680円を選択。
「ラーメン」は480円だし、「チャーシューメン」も680円。令和なのに安いよね。
具材はワカメ、ナルト、メンマに小さなバラチャーシューと、いわゆる昭和の中華そば。
ワンタンに、ほとんど具材が入ってないのも昭和スタイルだ(笑)。
この日は、入れ代わり立ち代わりお客さんが来る状態だったが、私以外は全員顔見知りのようだった。
しかも、店内に設置されたテレビでは、プロ野球中継を放映していたのだが、
どうも全員巨人ファンらしく、ガキの頃からアンチ巨人の私は、ひそかに疎外感を抱いていた(苦笑)。
それでも、シメのワンタンメンをたいらげ、お会計済ませてお店を出るときは、
お母さんだけでなく、常連さんの何人かも「お疲れ様です」「お休みなさ~い」と声をかけていただき恐縮。
新参者の私にまで…いいお店だな。繰り返すがやはり、豊田の奇跡だ。
数日前に、3度目の訪問。日替わりメニューに「麻婆豆腐」400円があったので注文してみた。
市販の麻婆豆腐の素に、人参などを追加したのかな? ピリ辛でビールが進んだよ。
なお、日替わりメニューの白い紙は、大量にストックしてある様子。すべてを制覇するには、あと何度通えばいいのか。
麻婆豆腐でずいぶん酒を飲んでしまったので、シメのお食事として、「中華丼」700円を早くもオーダー。
海鮮やウズラなどはなく、野菜主体のシンプルなアンであった。ご飯を麺にすると「広東メン」になるそうだ。
シメのはずだったのに、口内で暴れる熱々のアンを冷ますためにウーロンハイを飲み、
塩味のアンがツマミになるため、さらにウーロンハイお替わりしてしまった。
この日、お母さんに教えてもらったのが、お店の創業が1972(昭和47)年であること。
数ヶ月前は存在していた、お店の道路向かいにあった家電屋さんが立ち退きになったこと(現在は空き地に)。
ここふじさんも、あと5~6年で立ち退きになる可能性があること、など。
失礼ながら、豊田駅の南口は確かに、開発途上に思える。
初めて来たとき、こちらの店舗だけでなく、周囲の風景も昭和そのものだったので、ビックリしたからね。
しかし、駅前開発が必ずしも、すべての住民が喜ぶ結果にならないことは、立川駅という悪い先例がある。
以前、『四つ角飯店』前編の冒頭部分で訴えたように、
見栄えが良くなったとしても、コンビニやドラッグストアで固められた街なんて、味気なくてゴメンだ。
開発後はどうなるのかは知らないが、ふじに代わるお店はない! と断言する。
どうか、こちらのご夫妻が営業継続を希望しているうちは、開発を中断してほしい。今さら、焦る必要もねえだろう。
立ち退き問題はさておき、とりあえずは今後も、私はふじさんに通い続けるのは間違いない。
素晴らしいお店を教えたくれた、「豊田の住民」さんに感謝いたします。
そういえば、コメントでは「お手洗いは必見です」とあったのを思い出し、入ってみた。
見た感じは、普通のトイレだが…ああなるほど。水洗ではない純和風なのね。
実は私の実家も、中学生くらいまでこのトイレだったので懐かしいよ。
今の時代は、スマホやらを落としたりして、大騒ぎになるんだろうな。
拙ブログでは今後も、隠れた名店などの情報をお待ちしております。
ふじ
東京都日野市豊田4-36-29
JR豊田駅から徒歩約1分
営業時間 11時半~14時、17時15分くらい~23時
定休日 日曜
※上記の情報募集、ムカつく言葉遣いのヤツは無視しますので、あしからず
ふじ、いかれましたか❗女将さん優しくていい方ですよね。
この夏に八王子に引越したので、しばらくご無沙汰してしまいました。正田さんのレポートでふじに行きたい欲がふつふつと沸いてきております。いつまであの建物で営業出来るかわからないですが、長く酒飲みを楽しませてほしいですね。
正田さんもお身体に気をつけて、また楽しいブログを拝見させて下さい。これからも期待しております。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
コロナのせいで訪問が遅れましたが、
いいお店を教えていただき、感謝しております。
御忠告のとおり、体調には気をつけて、
今後も『ふじ』さんに通うつもりです。
私もふじさんのお料理とご夫婦が大好きで
ちょっと落ち込み気味のときは、優しいお母さんに会いに行きたくなります。
チャーハンうまいですよね。
沢山の方に知って欲しい反面、お店が慌ただしくなってしまうのは本意ではないので食べログにはコメントしていません。(^_^;)
常連さんたくさんいらっしゃいますし、ご夫婦お元気で仲良くお店を続けていただける事を願っています。
-食べログにはコメントしていません-
絶対にしないでください。
ご存知ないかもしれませんが、
拙ブログ(=私)は、食べロガーの存在を完全否定しています。
-ご夫婦お元気で仲良くお店を続けていただける事を願っています-
こちらの意見につきましては、完全同意です。
最近はチキンライス&オムライスにハマって、他にも色々冒険したいのに、結局何回行ってもチキンライスかオムライスを注文してしまいます。自分で作っても出せない味。
いつまでも続けてほしいなぁ。
コメントありがとうございます。
私は逆に、チキン&オムライスは、まだ食べたことがないんです。
もうすぐ酒類が解禁されそうなので、次回は飲んだシメに、オムライスを頼んでみようと思います。