朝9時家を出発して札幌に向かった。
白老は曇り空で気温は14℃だった。
支笏湖に着いたのが10時過ぎ。
湖畔の気温は、18℃に上がっていた。
久しぶりに訪れた支笏湖は、
薄っすらと霞んで、
優しい風景を見せてくれた。
周囲の山々は淡い新緑だった。
札幌に着いたら、気温は23℃に上がっていた。
朝9時家を出発して札幌に向かった。
白老は曇り空で気温は14℃だった。
支笏湖に着いたのが10時過ぎ。
湖畔の気温は、18℃に上がっていた。
久しぶりに訪れた支笏湖は、
薄っすらと霞んで、
優しい風景を見せてくれた。
周囲の山々は淡い新緑だった。
札幌に着いたら、気温は23℃に上がっていた。
白老駅北側に保存されている「SLポロト号」。
かつて北海道の大地を煙を上げ、
力強く走っていたD51蒸気機関車。
春の陽射しを受け、
その雄姿を誇っている。
外見的には手入れが行き届きとても美しい。
地域の鉄道フアンの愛情を受け、
保存会が出来て守られている。
いつ見ても蒸気機関車にはパワーがある。