毎日書道展鑑別会の全ての仕事を終え、
飛行機までの時間がたっぷりあったので、
上野の国立博物館東洋館に足を運び、
4階の「中国の石刻画芸術」を鑑賞した。
開通褒斜道刻石を中心に、
古い時代の素晴らしい隷書拓本が展示されていました。
審査の疲れが癒されるような拓本に感動してきました。
その後平成館に行き、
「つながる日本美術名作誕生」を見てきました。
雪舟、伊藤若冲、俵屋宗達などの芸術作品を、
たっぷりと堪能してきました。
毎日書道展鑑別会の全ての仕事を終え、
飛行機までの時間がたっぷりあったので、
上野の国立博物館東洋館に足を運び、
4階の「中国の石刻画芸術」を鑑賞した。
開通褒斜道刻石を中心に、
古い時代の素晴らしい隷書拓本が展示されていました。
審査の疲れが癒されるような拓本に感動してきました。
その後平成館に行き、
「つながる日本美術名作誕生」を見てきました。
雪舟、伊藤若冲、俵屋宗達などの芸術作品を、
たっぷりと堪能してきました。
昨夜(日曜日)遅く、毎日書道展鑑別会を終えて、
北海道に帰ってきました。
疲れでしょうか…。
午前中、何もする気力がありませんでした。
さて、楽しみの鑑別結果は、
数日中に皆さんのもとに届くでしょう。
一つ言えるのは、とても成績が好かったと言うことです。
目を覚まして外を見ると、
緑がいっぱい。
高層ビルの見えていた東京と大違いです。
いい空気を吸い、また普段の生活に戻ります。