アイヌの踊り(イオマンテリムセ)
連休中雨が降り、
家族で十勝旅行を楽しんでいたが、
今日は快晴。
初夏の青空が広がり、白い雲が浮かんでいる。
そんな気持ちの良い朝だったが、
我が町の桜は、満開を終え、
ハラハラと散り始めた。
桜のエピローグである。
完全な終わりになる前に、
写真を撮ってみた。
意外と我が町の桜も美しく、捨てたものではない。
こんな光景は見たことが無い。
生まれて初めて見た。
実に気持ち悪い。
今の言葉だと「キモイ!!」。
小さなミミズが、ここにも、そこにも、あそこにも…。
路上にウヨウヨ大量発生していた
。
足の踏み場もなく、踏ん付けないように、
避けて歩いた。
それが路上一面、広範囲がその状態だった。
しかし、陽が昇り露温が上がると、
消えていたのだ。
それにしても気持ち悪かった。
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