怪しい野草と思ったら、
これはマムシグサと言うらしい。
背が高く30㎝以上あるだろうか。
北海道では「コウライテンナンショウ」と呼ばれ、
まだら模様で蛇が、鎌首を上げているように見える。
怪しい野草と思ったら、
これはマムシグサと言うらしい。
背が高く30㎝以上あるだろうか。
北海道では「コウライテンナンショウ」と呼ばれ、
まだら模様で蛇が、鎌首を上げているように見える。
墨象の書家・山崎光雲先生が、
札幌の大丸藤井セントラルで昨日から個展を開催。
今日時間が取れたので、早速見に行くことが出来た。
山崎先生は、一昨年北海道書道展で大賞を受賞している。
隣り街と言うことで、親しくさせて頂いている。
山崎先生の作品は、芸術性が高く、迫力がある。
ボンドや膠で自ら墨を作り、
一気呵成に書き個性あふれる作品だ。
今回の個展では、膠作品を中心に、ボンド、淡墨など、
16点が展示されていた。
素晴らしい展覧会だった。
今日は札幌の教室は休みだったが、
親しくしている墨象の山崎光雲先生の個展を見に、
午後から札幌に向かった。
太平洋岸の苫小牧は霧だったが、
山を越えると快晴、気温は24℃暑い日だった。
支笏湖は、青空の下青く輝いていた。
帯広の動物園で見た白いフクロウです。
自然のフクロウを森の中で見たことがありますが、
白いフクロウを目にしたのは初めてです。
全身純白。
美しさのオーラが出ていました。