これは小樽のニトリ美術館で見ることが出来たガラス美術品です。
アール・ヌーヴォー&アール・デコのガラス芸術家、
アルマリック・ワルター の作品です。
見れば見るほど素晴らしい芸術品ですね。
これは小樽のニトリ美術館で見ることが出来たガラス美術品です。
アール・ヌーヴォー&アール・デコのガラス芸術家、
アルマリック・ワルター の作品です。
見れば見るほど素晴らしい芸術品ですね。
湿原に行ってみた。
いつもよりやや鳥の数が多かった。
ハクチョウが飛び交い、
シラサギが戯れ飛んで、
トビが上空を旋回していた。
自由に空を飛ぶ鳥たち。
なかなかいいものだ。
穏やかな日である。
この時期としては温かで、
1日いっぱいプラス気温。
浜辺にたたずむと、
波静かにして、海がキラキラ輝いていた。
まさに太平な洋上だ。
白と白の世界。
うっかりすると見落としそう。
雪を背景にしたシラサギ。
夜飛ぶカラスは黒と黒だが、
これは逆の世界だ。
雰囲気のある風景である。
雪原でシカの足跡を見た。
シカの足跡と言っても、
シカそのものを見る機会が多いので、
特別珍しいものでもないのだが、
新しかったのだろうか、
雪原にしっかりと残っていた。
実に分かりやすい足跡だった。
とても綺麗なウソを見た。
これ本当の出会い。
ウソはスズメより大きく、
身体は灰色だが羽は黒い。
オスは顔からのどの辺りが、
淡いオレンジ色で、
とても美しい鳥だ。