素浪人旅日記

2009年3月31日に35年の教師生活を終え、無職の身となって歩む毎日の中で、心に浮かぶさまざまなことを綴っていきたい。

「てっぱん」から「おひさま」へ

2011年04月04日 | 日記
「てっぱん」は最後までつきあった。「おひさま」はどうしようかなと迷った。今日の1回目、もう一つ新鮮味がなく途中で切ってしまった。ブログの[KATSUMI]さんのコメントを読み、再放送を見直した。エンディングの写真はなかなか良い。少し見てみようかなという気になった。若尾文子が登場したことも心が動いた一因。何しろ中学から高校にかけての大映映画の思い出はいつまでも残っている。思春期の私にとって、若尾文子の存在は強烈であった。NHKの戦略にむざむざとひっかかるのもしゃくではあるが、さて明日の朝どうするか。
コメント
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