今朝は、雪が降りました。
あっというまに溶けてしまいましたが、ここ暫くの乾燥が改善ですね。
今日は、製作をお休みにして、お楽しみのお出かけ♪
グーグルで地図を印刷して、まずは秦野のギャラリー楓へ。
246号線の曽屋の信号を右折の予定でしたが、工事により右折できず、渋沢駅方面から向かいました。
が、地図はじっくり見ておかないとすぐに分からなくなる私^^;
予定とは違う方向から行ってしまうと、途端に弱いんです。
一度行ったことある場所なのに、到着は予定より30分ほど遅れました。
705号線は一本道だと思い込み、菩提の交差点を右折するべきところを直進してしまったのが原因のひとつ(笑)
兎も角、一応無事到着。
お気に入りの、工房南矢名の小酒井氏オイルパステル画が、沢山ありました。
額縁も、素朴な雰囲気でガラスのないタイプのものに替わっていましたが、とても似合っていたと思います。
絵葉書や、手描き絵付けのマグなども増えて、とても見ごたえがありました。
ご本人たちが、丁度用事で帰ってしまったばかりだそうで、会えなかったのが残念。
主催の近藤氏の作品は、相変わらずの素朴であたたかな風合いをかもし出していました。
気に入った急須があったのですが、ちょっと持ち手が大きめ。
自分だけではなく、母の小さな手で使うことも考えて、今回はスルー。
猫グッズの米田さんの作品は、今回はじめて見ました。
猫を飼っている人の目線だと思ったら、やはり黒猫を飼っていらっしゃるとのこと。
可愛いだけじゃない魅力がありました。
ゆっくりと見せていただいていると、丹沢美術館の館長さんがいらっしゃってるとのことで、ギャラリーのオーナーさんが紹介してくださいました。
心温かなお気遣いに感動。
こういうところで、素敵な出会いをいただけたことに、感謝します。
アットホームで暖かな雰囲気のギャラリー楓を後にして、もう一つの目的「寄 荷風」へ。
居心地の良さで長居してしまったので出発は16時すぎと遅め。
今度は一本道で大丈夫・・・・と思ったら、246号線「寄入口」の信号を曲がってからが予想より長く、また道を間違えたかなと思い、ユーターンしました。
でも、良く分からず途中のバス亭の名前をチェックして、一応電話してみました。
道は間違っていなかったようで、案内していただきその後すぐに到着。
まったく、ひとりで珍道中やっています。
こちらでは、伊藤正明氏のみかん灰の器の展示を行っている最中です。
目的は、この器を見ることと、このお店の「シホンケーキ」があったら食べること!
店長さんは、以前「ギャラリーぜん」にいらっしゃっていただいたとき、一度お会いしていたのですが、覚えていただいていたようで嬉しかったです。
お店の前には、まき割りの跡があり、お店の中には薪ストーブが焚かれています♪
素敵な雰囲気です。
広々した窓からは、山や川が見えて景色は最高!
わぁ、もっと明るい時間に来たかったー。
メニューは、色々ありましたが、ミルクティーとシホンケーキに決めました。
伊藤氏の作品は、評判を聞いていましたが、とても優しい雰囲気。
使ってこそ活きる!という感じがして、とても魅力的でした。
灰釉のもつ、しっとりした雰囲気もまたなんとも素敵♪
他にも、木のカトラリーなどもおいてありました。
暫くして出てきたミルクティーとシホンケーキ。
バニラのシホンケーキ(聞いてないけどそうだと思う)には、クリームとブルーベリージャムが添えられてきました。
そして、お味はというと。
ふんわり。滋味を感じるような優しい味♪
なんともいえない柔らかな食感がたまりません。
夕暮れの山にかかる霧を眺めながら、しばし至福の時間を堪能♪
他のものも食べてみたいし、今度はもう少し早い時間に来て、のんびりしたいなと思いながら、お店を後にしました。
帰宅してみると、走行距離が約100キロ!結構うごきまわったようです。
充実した良い一日を過ごせました。
あっというまに溶けてしまいましたが、ここ暫くの乾燥が改善ですね。
今日は、製作をお休みにして、お楽しみのお出かけ♪
グーグルで地図を印刷して、まずは秦野のギャラリー楓へ。
246号線の曽屋の信号を右折の予定でしたが、工事により右折できず、渋沢駅方面から向かいました。
が、地図はじっくり見ておかないとすぐに分からなくなる私^^;
予定とは違う方向から行ってしまうと、途端に弱いんです。
一度行ったことある場所なのに、到着は予定より30分ほど遅れました。
705号線は一本道だと思い込み、菩提の交差点を右折するべきところを直進してしまったのが原因のひとつ(笑)
兎も角、一応無事到着。
お気に入りの、工房南矢名の小酒井氏オイルパステル画が、沢山ありました。
額縁も、素朴な雰囲気でガラスのないタイプのものに替わっていましたが、とても似合っていたと思います。
絵葉書や、手描き絵付けのマグなども増えて、とても見ごたえがありました。
ご本人たちが、丁度用事で帰ってしまったばかりだそうで、会えなかったのが残念。
主催の近藤氏の作品は、相変わらずの素朴であたたかな風合いをかもし出していました。
気に入った急須があったのですが、ちょっと持ち手が大きめ。
自分だけではなく、母の小さな手で使うことも考えて、今回はスルー。
猫グッズの米田さんの作品は、今回はじめて見ました。
猫を飼っている人の目線だと思ったら、やはり黒猫を飼っていらっしゃるとのこと。
可愛いだけじゃない魅力がありました。
ゆっくりと見せていただいていると、丹沢美術館の館長さんがいらっしゃってるとのことで、ギャラリーのオーナーさんが紹介してくださいました。
心温かなお気遣いに感動。
こういうところで、素敵な出会いをいただけたことに、感謝します。
アットホームで暖かな雰囲気のギャラリー楓を後にして、もう一つの目的「寄 荷風」へ。
居心地の良さで長居してしまったので出発は16時すぎと遅め。
今度は一本道で大丈夫・・・・と思ったら、246号線「寄入口」の信号を曲がってからが予想より長く、また道を間違えたかなと思い、ユーターンしました。
でも、良く分からず途中のバス亭の名前をチェックして、一応電話してみました。
道は間違っていなかったようで、案内していただきその後すぐに到着。
まったく、ひとりで珍道中やっています。
こちらでは、伊藤正明氏のみかん灰の器の展示を行っている最中です。
目的は、この器を見ることと、このお店の「シホンケーキ」があったら食べること!
店長さんは、以前「ギャラリーぜん」にいらっしゃっていただいたとき、一度お会いしていたのですが、覚えていただいていたようで嬉しかったです。
お店の前には、まき割りの跡があり、お店の中には薪ストーブが焚かれています♪
素敵な雰囲気です。
広々した窓からは、山や川が見えて景色は最高!
わぁ、もっと明るい時間に来たかったー。
メニューは、色々ありましたが、ミルクティーとシホンケーキに決めました。
伊藤氏の作品は、評判を聞いていましたが、とても優しい雰囲気。
使ってこそ活きる!という感じがして、とても魅力的でした。
灰釉のもつ、しっとりした雰囲気もまたなんとも素敵♪
他にも、木のカトラリーなどもおいてありました。
暫くして出てきたミルクティーとシホンケーキ。
バニラのシホンケーキ(聞いてないけどそうだと思う)には、クリームとブルーベリージャムが添えられてきました。
そして、お味はというと。
ふんわり。滋味を感じるような優しい味♪
なんともいえない柔らかな食感がたまりません。
夕暮れの山にかかる霧を眺めながら、しばし至福の時間を堪能♪
他のものも食べてみたいし、今度はもう少し早い時間に来て、のんびりしたいなと思いながら、お店を後にしました。
帰宅してみると、走行距離が約100キロ!結構うごきまわったようです。
充実した良い一日を過ごせました。