今日は、登り窯に入れてもらう作品を持って、窯詰日の登り窯を見に行って来ました。
わぁ!本物だぁ♪
カッコいいっ!
窯の両側には沢山の薪。
今年の薪は質が良いそうでとても期待です!
長野から届いた杉バタ材とアカマツだそうです。
森の恵みですね。
窯詰している様子。
ほんのちょっとだけ窯詰前の準備をお手伝いさせていただきました。
窯詰している先生たちのお話に「灰被りはどれ入れようか?」などと話しているのを聞き、図々しくも自分の作品も灰被り入れてもらえるか聞いてみたら快諾頂きました!
胴木間という、薪をくべる部屋に作品を入れます。
存在感のある穴窯焼成作品のような仕上がりが期待できます!
登り窯全体からしたら、ほんの少しだけしかない貴重な場所に作品入れてもらえるのは凄いありがたいこと!
嬉しい!テンションアップです!
この一番手前の部屋に入れます。
しかも、窯詰体験させていただきました!
(詰め方わからないのでやってもらいましたがw)
道具土を下に付けて、横向きで設置。
これが、どのように仕上がるか、とってもとっても楽しみです!
minneに抹茶茶碗2個アップしました。
自作釉薬の抹茶茶碗。
松灰をたっぷりと贅沢に使った釉薬です。
焼くたびに色合い違うけど、見ごたえのある良い色出てくれることが多くて愛用しています。
なんか思うように撮影できなかったけど。。。(明日撮り直すかも)
練り上げ象嵌の抹茶茶碗です。
作ったのはだい-ぶ前です。
つい、しまいっぱなしになっていました。
薄く削った抹茶茶碗の側面に象嵌を施すのはかなり根気と継続した集中力のいる作業。
ちょっと気を抜くと割れてしまいます。
準備から完成までの手間暇が凄かったので、今後作るかは未定です^^;
わぁ!本物だぁ♪
カッコいいっ!
窯の両側には沢山の薪。
今年の薪は質が良いそうでとても期待です!
長野から届いた杉バタ材とアカマツだそうです。
森の恵みですね。
窯詰している様子。
ほんのちょっとだけ窯詰前の準備をお手伝いさせていただきました。
窯詰している先生たちのお話に「灰被りはどれ入れようか?」などと話しているのを聞き、図々しくも自分の作品も灰被り入れてもらえるか聞いてみたら快諾頂きました!
胴木間という、薪をくべる部屋に作品を入れます。
存在感のある穴窯焼成作品のような仕上がりが期待できます!
登り窯全体からしたら、ほんの少しだけしかない貴重な場所に作品入れてもらえるのは凄いありがたいこと!
嬉しい!テンションアップです!
この一番手前の部屋に入れます。
しかも、窯詰体験させていただきました!
(詰め方わからないのでやってもらいましたがw)
道具土を下に付けて、横向きで設置。
これが、どのように仕上がるか、とってもとっても楽しみです!
minneに抹茶茶碗2個アップしました。
自作釉薬の抹茶茶碗。
松灰をたっぷりと贅沢に使った釉薬です。
焼くたびに色合い違うけど、見ごたえのある良い色出てくれることが多くて愛用しています。
なんか思うように撮影できなかったけど。。。(明日撮り直すかも)
練り上げ象嵌の抹茶茶碗です。
作ったのはだい-ぶ前です。
つい、しまいっぱなしになっていました。
薄く削った抹茶茶碗の側面に象嵌を施すのはかなり根気と継続した集中力のいる作業。
ちょっと気を抜くと割れてしまいます。
準備から完成までの手間暇が凄かったので、今後作るかは未定です^^;