ようやく体調回復・・・かなぁ という感じのまちゃぷです。
集中力はいまひとつ。
組み立てたネックレス。
今回は、組紐仕立てをしてみました。
蓮のつぼみをデザインした陶玉。
うまくできるといいなぁ。
<WSOP感想>
今回は2週間と、自分にとっては長期の旅行となりました。
おかげで、現地の人たちと関わることも多く、違う文化に触れられて良い経験になったと思います。
ベガスで会った人たちは、皆様とてもオープンで、いろんなことを楽しもうとしている感覚が凄かったです。
ちょっとした買い物一つでも、素敵な笑顔で接してもらい、チップに小粋なお礼を言ってくれたりとか、なんとなくのことが結構楽しめました。
スタバでは、名前を聞かれて最初何かとおもいましたが、商品出来た時に名前で呼んでくれるんですね。
これだと間違えにくいからと、英語苦手っぽい人に対応してくれてるのかなと思いました。
一部の店員さんが任意でやっている印象で、数回経験しましたがありがたい配慮ですね。
また、これだけの日数、ポーカー中心になったこともなかったです。
おかげで、レディーストーナメント出るころには、変な緊張感や気負いのようなものがなくなって、とても落ち着いてプレイ出来ました。
現地のサテライトの責任者は、毎日のように顔を出す私をすぐに覚えてくれました。
自分を見つけると、笑顔で迎えてくれて、身分証明いらないよと言ってくれました。
自然と自分から声をかけるようになりましたね。
通過したときは、おめでとうと言って握手してくれました。
また、チームSで何度か参加したときは、テーブルを分けるという配慮もしてくれました。
先方としては不正防止が目的ですが、そのほうが自分たちも気兼ねなくプレイ出来て良かったです。
キャッシュゲームやサテライトでも、結構コミュニケーションを楽しむことが出来ました。
言葉がわからないのは不便でしたが、不安ではなくなったというのが自分の中でとても大きい変化でした。
日本という国に好感を持っている人が多いことも感じました。
見た目で、日本?それとも韓国?と聞かれることが多かったですね。
日本人というと、「コンニチハ」とか「イタダキマス」とか、知ってる言葉を言ってくれます。
そこから、なんとなく会話がつながりました。
こっちが意味わかってなくてもあまり気にしてない雰囲気がまた気楽。
ケージ(受付が檻みたいになってるのでそう言います)の人も、日本のパスポートを見せると、「ガンバレ」とか言ってくれることがありました。
とにかく、楽しく仕事しようという様子が伝わってきました。
エレベーターが混雑して、各階停車になったときも、ご婦人がそれをネタに笑いをとろうと話を振ってきたり。
初対面の人に対して、こんなにオープンな環境って凄いなと思います。
オープンに接してもらうことで、自分自身にも変化があったなと思います。
レディーストーナメントでは、特にいろんな人とお話しました。
また、日本人の方との同卓が多くて、また是非お会いしたいと思う方ばかりでした。
自分にとって、ポーカーは「相方の影響でお付き合い」程度の位置付けからのスタートだったのですが、だんだんと楽しいものに変わっています。
上手く言えないのですが、今回の旅行でとても良い刺激を受けられた実感があります。
今後の制作や、販売方法などにもプラスの影響があると思います。
今回に限らず、色々な人にお世話になっています。
レディースでインマネしたことで、少しは恩返しできたような気がします。
来年までには、少しは英語できるようにしておこう。
集中力はいまひとつ。
組み立てたネックレス。
今回は、組紐仕立てをしてみました。
蓮のつぼみをデザインした陶玉。
うまくできるといいなぁ。
<WSOP感想>
今回は2週間と、自分にとっては長期の旅行となりました。
おかげで、現地の人たちと関わることも多く、違う文化に触れられて良い経験になったと思います。
ベガスで会った人たちは、皆様とてもオープンで、いろんなことを楽しもうとしている感覚が凄かったです。
ちょっとした買い物一つでも、素敵な笑顔で接してもらい、チップに小粋なお礼を言ってくれたりとか、なんとなくのことが結構楽しめました。
スタバでは、名前を聞かれて最初何かとおもいましたが、商品出来た時に名前で呼んでくれるんですね。
これだと間違えにくいからと、英語苦手っぽい人に対応してくれてるのかなと思いました。
一部の店員さんが任意でやっている印象で、数回経験しましたがありがたい配慮ですね。
また、これだけの日数、ポーカー中心になったこともなかったです。
おかげで、レディーストーナメント出るころには、変な緊張感や気負いのようなものがなくなって、とても落ち着いてプレイ出来ました。
現地のサテライトの責任者は、毎日のように顔を出す私をすぐに覚えてくれました。
自分を見つけると、笑顔で迎えてくれて、身分証明いらないよと言ってくれました。
自然と自分から声をかけるようになりましたね。
通過したときは、おめでとうと言って握手してくれました。
また、チームSで何度か参加したときは、テーブルを分けるという配慮もしてくれました。
先方としては不正防止が目的ですが、そのほうが自分たちも気兼ねなくプレイ出来て良かったです。
キャッシュゲームやサテライトでも、結構コミュニケーションを楽しむことが出来ました。
言葉がわからないのは不便でしたが、不安ではなくなったというのが自分の中でとても大きい変化でした。
日本という国に好感を持っている人が多いことも感じました。
見た目で、日本?それとも韓国?と聞かれることが多かったですね。
日本人というと、「コンニチハ」とか「イタダキマス」とか、知ってる言葉を言ってくれます。
そこから、なんとなく会話がつながりました。
こっちが意味わかってなくてもあまり気にしてない雰囲気がまた気楽。
ケージ(受付が檻みたいになってるのでそう言います)の人も、日本のパスポートを見せると、「ガンバレ」とか言ってくれることがありました。
とにかく、楽しく仕事しようという様子が伝わってきました。
エレベーターが混雑して、各階停車になったときも、ご婦人がそれをネタに笑いをとろうと話を振ってきたり。
初対面の人に対して、こんなにオープンな環境って凄いなと思います。
オープンに接してもらうことで、自分自身にも変化があったなと思います。
レディーストーナメントでは、特にいろんな人とお話しました。
また、日本人の方との同卓が多くて、また是非お会いしたいと思う方ばかりでした。
自分にとって、ポーカーは「相方の影響でお付き合い」程度の位置付けからのスタートだったのですが、だんだんと楽しいものに変わっています。
上手く言えないのですが、今回の旅行でとても良い刺激を受けられた実感があります。
今後の制作や、販売方法などにもプラスの影響があると思います。
今回に限らず、色々な人にお世話になっています。
レディースでインマネしたことで、少しは恩返しできたような気がします。
来年までには、少しは英語できるようにしておこう。
ほんと、運よく入賞出来て嬉しかったです。
ダイレクトバイイン高いですよねー。
今回はかなり出していただきましたw。
現地でキャッシュやサテライトで資金稼ぎする方も多いようです。
相方(名前は別に隠してないけど)のブログは、やってる人向きで、内容濃いと思います。
遠いけど、楽しめる場所だと思いますので、再来年に向けて是非♪
やっぱりWSOPの規模は段違いです!
ここと、某相方(名前ってか、愛称ですけど出さない方が良いですかね?)のblog読んで、ポーカー改めてやりたくなりましたけど、自分は、来年はまだ未成年だし、再来年行くことを目標に英語(と、お金貯める)頑張りますかwww
ありがとうございました。
とても楽しかったです。
ポーカー、特にマイナーゲーム好きな人にはおすすめです。
機会があるといいですね。
リオの食事は中華料理の店以外は微妙です。
長期滞在のプロは、炊飯器持参とのこと。
冷房は、ほんとにきつかったです。
席によっては直撃ですので要注意。
ヒートテックとか大げさではなく、本当にあったほうがいいです。
楽しそうですね、自分も行きたいな。
でも食事と冷房は厳しそうですね。