夏風邪っぽい状態からいまいち抜け出せていません。
作業は少しずつ進めていますが、かなり遅延気味。
磁器練り上げは、蓮フェスに間に合わない可能性が出てきました。
陶器でも色々出す予定で、そちらはちゃんと作るつもりです。
15日目(現地27日)
ふと気が付いて確認すると、前日書いた中華の朝食がこの日でした。
特に問題ないのでそのままにしておくか、気が向けば後日修正するかも。
部屋は、前日のブラジリアから移動して、アマゾンへ。
この部屋は、いつも観戦でよく行きますが、自分がプレイするのは初めて。
デイ2の最初の休憩あたりにインマネが決まるだろうという予想を教えてもらいます。
最初、テーブルの人たちが凄い緊張している様子が伝わってきました。
スチールする人は多くても、ほとんどぶつかることがなく、ハンドをオープンするところまで行くことがほとんどない状態。
やはり、インマネを意識している人がほとんどだということもわかりました。
ショートの人は、ここぞとオールインを繰り返します。
なんとか、たまのリスチなどで暫くチップを維持。
少し増えた後、来たのはKK。
ひとりとぶつかって、リレイズ帰ってきてコール。
その人、タイトな上にあまり強気に攻めなかったのに、今回はかなり強気な反応。
ターンで2枚目のJがでたところであきらめると、相手JJでした!
あぶなっ。
65000点
その後、もう一人タイトで自分と似たプレイをしている人がいて、その人とぶつかる。
SB-BBで、キングヒットで押してみたところ、強気になリレイズが帰ってくる。
結局、リバーまでついていったところであきらめると、相手、ストレート引いていたそうです。
このテーブル、ぶつかった後とかに、皆様ハンド見せてくれたり、教えてくれることが多かったです。
なので、自分も結構ハンド見せてました。
56000
そのあたりで、ハンドフォーハンドに突入。
自分のテーブルは、一番ショートでも3万点くらい。
ここぞとばかりにスチール合戦。
そこで、タイトなプレイを続けてきた先ほどの二人がぶつかる。
ボードは小さい数字がばらばらと。
ここでレイズしあっているので、絶対いいハンドしか出てこないでしょう。
リバーで左の人がオールインして右が下りたのですが、出てきたハンドはKK-QQ。
やっぱりなぁ。
その後、30分以上ハンドフォーハンドが続いて休憩。
この段階で50000
K婦人が10万点あるそうで、期待!
休憩後15分くらい?でインマネ決定。
拍手がおこります。
ちなみに、QQ-66で、プリフロオールイン。
66が3枚目をヒットさせたそうです。
そして直後にテーブル移動。
左の二人が自分と似たプレイなのでやりにくかったこともあり、テーブル移動はちょっとありがたい。
(スチールはしやすい筈でしたが、お互いわかってるようでリスチ来ます)
観戦側から見やすいテーブルに移動してすぐ、後ろから肩を叩かれます。
振り返ると、昨日のニキ〇〇さん!
笑顔で「ガンバッテネ」と日本語で応援してくれました!
むちゃくちゃ嬉しいっ。
彼女のことは、とても気になっていたんです。
なんか、気持ちが伝わっていたのかなあ。
その後、ハンド忘れたけど負けて4万に減らす。
そして7万 8万 88000とじわじわ増やして、今日のスタートチップに戻す。
AQでぶつかって、さてどうなるか!と思うと相手も同じでチョップ。ほっ。
65000に減らして、80000に戻してと、結構動きます。
テーブル移動になると、K婦人と同卓!
残り4テーブルです。
ディナーブレイクの10分前くらいに、AJs持ちでぶつかる。
フロップでAが落ちて、ターンでもAが落ちる。
相手のオールイン要求に降りるわけにはいきません。
オープンすると、当然相手もAを持っていました。
キッカーで勝ち。
15万ほどにチップを増やします!
そこで、K婦人もKKでAAをクラックしてダブルアップ♪
盛り上がりです!
ディナーブレイクはこの日は60分。
私の希望に沿って、S氏がピザを買って相方と部屋で待機してくれました♪
ありがとーーっ
おかげで食後のコーヒーも飲む余裕ありました(なんかたまに眠気が来てたのでコーヒー凄く飲みたかった)
休憩後、88が来てレイズしたものの、途中で降りることになって110000。
K婦人が26位でとんでしまいました。KJ<QQだったそうで残念。
その後も、ハンドがかみ合わず、参加しても降りるしかない状況に。
スチールもなかなか通らず79000に減らす。
その後は参加できるハンドが全然こないまま、じりじりとチップを減らしていきます。
そんな時、観戦してくれていたK婦人が喜んでこちらに手をふってくれます。
セミファイナルテーブルが確定したそうです!
あら、もっと時間かかると思ってまだ気にしていませんでした。
わーい嬉しい♪
ここからは、飛ぶことを恐れずにチップを増やしに行くしかありません。
半端な状態でファイナルに行くことだけは避けなくては。
そして、セミファイナルテーブル1ハンドめにAT!
テーブルの中では、ダントツ一番のショート。
迷わず突っ込みます。
相手はAQ。
フロップでTが落ちて、一瞬期待するも、ターンでQが落ちて終了。
なんか、残念な気持ちと、何故かすっきりした気持ちが一緒に来ました。
テーブルの人に「グットラック」と言って席を離れました。
K夫妻と一緒に、キャッシャーで換金。
部屋に集まって、色々な清算を済ませる。
このとき、Kプロは「自分は信頼しているからこそきちんと数える」と言って自分が渡したドルを数えなおします。
すると、一枚多く渡していました。
ドル札って、結構くっついて数えにくいんですよね。
自分は、つい数えずに受け取ってしまっていたので、今後はドルに限らず数える方針でいこうと思いました。
その後は、中華料理の店で打ち上げ!
あんまりおなかすいてないつもりでしたが、食べ始めると止まらない。
ワインもすすむし、頼んだメニューが美味しくて追加!
ハウスワインだったのですが、一杯がかなり多めです。
お酒を飲まない一名を除いて4人で3杯目に突入。
この数日、短時間で目が覚めていた反動か、途中で寝ちゃいましたw
飲みの席で、熟睡してしまったのは初経験。
すっかり気が緩んでいました。
楽しかったので良し。
部屋に戻り、早朝の飛行機の時間に合わせて目覚ましをかけて仮眠。
の、つもりが目覚ましとめてまた寝てしまったようです。
相方に起こしてもらい、慌てて荷造り。
チェックアウトに向かおうとして、何故か明後日の方向に歩いていた自分・・・
S氏に「どこ行くんですか?」と突っついてもらって方向修正。
まだ寝ぼけてましたw
無事にチェックアウトを済ませて、タクシーで空港へ。
タクシーの中から撮った、早朝の景色です。
このピラミッドもホテルだったりします。
有名な観覧車。
帰りはサンフランシスコ乗換。
飲んだ影響で食欲のない相方を置いて、おなかのすいたS氏と私は日本食の店で食事。
なんか、出発時もそんな感じだったなぁ。
11ドルの牛丼は、日本とあまり変わらないお味でした。
飛行機の中では、結構しっかり眠れました。
ほどほどに寝不足しているくらいだと丁度いいようです。
日本に戻ってから、上野駅でお寿司を食べて解散しました。
楽しかった♪
作業は少しずつ進めていますが、かなり遅延気味。
磁器練り上げは、蓮フェスに間に合わない可能性が出てきました。
陶器でも色々出す予定で、そちらはちゃんと作るつもりです。
15日目(現地27日)
ふと気が付いて確認すると、前日書いた中華の朝食がこの日でした。
特に問題ないのでそのままにしておくか、気が向けば後日修正するかも。
部屋は、前日のブラジリアから移動して、アマゾンへ。
この部屋は、いつも観戦でよく行きますが、自分がプレイするのは初めて。
デイ2の最初の休憩あたりにインマネが決まるだろうという予想を教えてもらいます。
最初、テーブルの人たちが凄い緊張している様子が伝わってきました。
スチールする人は多くても、ほとんどぶつかることがなく、ハンドをオープンするところまで行くことがほとんどない状態。
やはり、インマネを意識している人がほとんどだということもわかりました。
ショートの人は、ここぞとオールインを繰り返します。
なんとか、たまのリスチなどで暫くチップを維持。
少し増えた後、来たのはKK。
ひとりとぶつかって、リレイズ帰ってきてコール。
その人、タイトな上にあまり強気に攻めなかったのに、今回はかなり強気な反応。
ターンで2枚目のJがでたところであきらめると、相手JJでした!
あぶなっ。
65000点
その後、もう一人タイトで自分と似たプレイをしている人がいて、その人とぶつかる。
SB-BBで、キングヒットで押してみたところ、強気になリレイズが帰ってくる。
結局、リバーまでついていったところであきらめると、相手、ストレート引いていたそうです。
このテーブル、ぶつかった後とかに、皆様ハンド見せてくれたり、教えてくれることが多かったです。
なので、自分も結構ハンド見せてました。
56000
そのあたりで、ハンドフォーハンドに突入。
自分のテーブルは、一番ショートでも3万点くらい。
ここぞとばかりにスチール合戦。
そこで、タイトなプレイを続けてきた先ほどの二人がぶつかる。
ボードは小さい数字がばらばらと。
ここでレイズしあっているので、絶対いいハンドしか出てこないでしょう。
リバーで左の人がオールインして右が下りたのですが、出てきたハンドはKK-QQ。
やっぱりなぁ。
その後、30分以上ハンドフォーハンドが続いて休憩。
この段階で50000
K婦人が10万点あるそうで、期待!
休憩後15分くらい?でインマネ決定。
拍手がおこります。
ちなみに、QQ-66で、プリフロオールイン。
66が3枚目をヒットさせたそうです。
そして直後にテーブル移動。
左の二人が自分と似たプレイなのでやりにくかったこともあり、テーブル移動はちょっとありがたい。
(スチールはしやすい筈でしたが、お互いわかってるようでリスチ来ます)
観戦側から見やすいテーブルに移動してすぐ、後ろから肩を叩かれます。
振り返ると、昨日のニキ〇〇さん!
笑顔で「ガンバッテネ」と日本語で応援してくれました!
むちゃくちゃ嬉しいっ。
彼女のことは、とても気になっていたんです。
なんか、気持ちが伝わっていたのかなあ。
その後、ハンド忘れたけど負けて4万に減らす。
そして7万 8万 88000とじわじわ増やして、今日のスタートチップに戻す。
AQでぶつかって、さてどうなるか!と思うと相手も同じでチョップ。ほっ。
65000に減らして、80000に戻してと、結構動きます。
テーブル移動になると、K婦人と同卓!
残り4テーブルです。
ディナーブレイクの10分前くらいに、AJs持ちでぶつかる。
フロップでAが落ちて、ターンでもAが落ちる。
相手のオールイン要求に降りるわけにはいきません。
オープンすると、当然相手もAを持っていました。
キッカーで勝ち。
15万ほどにチップを増やします!
そこで、K婦人もKKでAAをクラックしてダブルアップ♪
盛り上がりです!
ディナーブレイクはこの日は60分。
私の希望に沿って、S氏がピザを買って相方と部屋で待機してくれました♪
ありがとーーっ
おかげで食後のコーヒーも飲む余裕ありました(なんかたまに眠気が来てたのでコーヒー凄く飲みたかった)
休憩後、88が来てレイズしたものの、途中で降りることになって110000。
K婦人が26位でとんでしまいました。KJ<QQだったそうで残念。
その後も、ハンドがかみ合わず、参加しても降りるしかない状況に。
スチールもなかなか通らず79000に減らす。
その後は参加できるハンドが全然こないまま、じりじりとチップを減らしていきます。
そんな時、観戦してくれていたK婦人が喜んでこちらに手をふってくれます。
セミファイナルテーブルが確定したそうです!
あら、もっと時間かかると思ってまだ気にしていませんでした。
わーい嬉しい♪
ここからは、飛ぶことを恐れずにチップを増やしに行くしかありません。
半端な状態でファイナルに行くことだけは避けなくては。
そして、セミファイナルテーブル1ハンドめにAT!
テーブルの中では、ダントツ一番のショート。
迷わず突っ込みます。
相手はAQ。
フロップでTが落ちて、一瞬期待するも、ターンでQが落ちて終了。
なんか、残念な気持ちと、何故かすっきりした気持ちが一緒に来ました。
テーブルの人に「グットラック」と言って席を離れました。
K夫妻と一緒に、キャッシャーで換金。
部屋に集まって、色々な清算を済ませる。
このとき、Kプロは「自分は信頼しているからこそきちんと数える」と言って自分が渡したドルを数えなおします。
すると、一枚多く渡していました。
ドル札って、結構くっついて数えにくいんですよね。
自分は、つい数えずに受け取ってしまっていたので、今後はドルに限らず数える方針でいこうと思いました。
その後は、中華料理の店で打ち上げ!
あんまりおなかすいてないつもりでしたが、食べ始めると止まらない。
ワインもすすむし、頼んだメニューが美味しくて追加!
ハウスワインだったのですが、一杯がかなり多めです。
お酒を飲まない一名を除いて4人で3杯目に突入。
この数日、短時間で目が覚めていた反動か、途中で寝ちゃいましたw
飲みの席で、熟睡してしまったのは初経験。
すっかり気が緩んでいました。
楽しかったので良し。
部屋に戻り、早朝の飛行機の時間に合わせて目覚ましをかけて仮眠。
の、つもりが目覚ましとめてまた寝てしまったようです。
相方に起こしてもらい、慌てて荷造り。
チェックアウトに向かおうとして、何故か明後日の方向に歩いていた自分・・・
S氏に「どこ行くんですか?」と突っついてもらって方向修正。
まだ寝ぼけてましたw
無事にチェックアウトを済ませて、タクシーで空港へ。
タクシーの中から撮った、早朝の景色です。
このピラミッドもホテルだったりします。
有名な観覧車。
帰りはサンフランシスコ乗換。
飲んだ影響で食欲のない相方を置いて、おなかのすいたS氏と私は日本食の店で食事。
なんか、出発時もそんな感じだったなぁ。
11ドルの牛丼は、日本とあまり変わらないお味でした。
飛行機の中では、結構しっかり眠れました。
ほどほどに寝不足しているくらいだと丁度いいようです。
日本に戻ってから、上野駅でお寿司を食べて解散しました。
楽しかった♪
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