金彩絵付けをしていました。
画像の、黒っぽく見える線が金色になる部分です。
つかっている金液は、純金を使用して作られたもので大変高価です。
特殊な方法で液状にされており溶剤の匂いがします、また独特の粘りもあります。
高級な洋食器に使われているものと同じだそうです。
最初、扱いの勝手がわからず?マークが頭の上にいっぱい現れる感じでした。
金液専門の職人がいるくらい、扱いが独特のもののようです。
まだまだ金液、白金液などの扱いは不慣れなままです。
細かい絵柄などは今の私には無理ですね。
焼成するときに、この溶剤が揮発していくときの匂いが結構きついので、たまにしか扱っていません。
家族の留守を狙って、全窓全開で焼いています。
でも、ちらっとこの豪華な色が入ると、本当に華やかな雰囲気になるのが嬉しいです。
焼き上がりが楽しみ。
画像の、黒っぽく見える線が金色になる部分です。
つかっている金液は、純金を使用して作られたもので大変高価です。
特殊な方法で液状にされており溶剤の匂いがします、また独特の粘りもあります。
高級な洋食器に使われているものと同じだそうです。
最初、扱いの勝手がわからず?マークが頭の上にいっぱい現れる感じでした。
金液専門の職人がいるくらい、扱いが独特のもののようです。
まだまだ金液、白金液などの扱いは不慣れなままです。
細かい絵柄などは今の私には無理ですね。
焼成するときに、この溶剤が揮発していくときの匂いが結構きついので、たまにしか扱っていません。
家族の留守を狙って、全窓全開で焼いています。
でも、ちらっとこの豪華な色が入ると、本当に華やかな雰囲気になるのが嬉しいです。
焼き上がりが楽しみ。
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