最近通いだした伊勢原の治療院では、色々な本が置いてあり貸し出しもしてくれます。
精神論的な本が多いですが、割とさらっと読めそうなものが多いようです。
「腰痛は怒りである」は本のタイトルです。
痛みと精神のつながりについて書いてあり、こういう考え方も知っておくと良いよと教えていただき興味を持ったので、借りて読んでみました。
ストレスで胃を壊すのと同じように精神的に抑圧されたものがあると体のどこかしらに痛みとして現れること、そして抑圧された感情と向き合うことで痛みを治療しようといった感じの内容です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393713443/249-0881256-1384313
今日読み終わったのですが、なかなか面白かったです。
自分に当てはまるかというとどうなんでしょう?
当てはまる部分もあるように思えますが、それだけとも思えない。
「こういう考えを知っておくと良い」という先生の言葉がとても納得できました。
長いことリハビリを続けていて改善はしていますが最近は停滞気味。
今の治療院のマッサージをメインにして、牽引などのリハビリを一時期やめてみる形で暫く様子をみてみようと思っています。
精神論的な本が多いですが、割とさらっと読めそうなものが多いようです。
「腰痛は怒りである」は本のタイトルです。
痛みと精神のつながりについて書いてあり、こういう考え方も知っておくと良いよと教えていただき興味を持ったので、借りて読んでみました。
ストレスで胃を壊すのと同じように精神的に抑圧されたものがあると体のどこかしらに痛みとして現れること、そして抑圧された感情と向き合うことで痛みを治療しようといった感じの内容です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393713443/249-0881256-1384313
今日読み終わったのですが、なかなか面白かったです。
自分に当てはまるかというとどうなんでしょう?
当てはまる部分もあるように思えますが、それだけとも思えない。
「こういう考えを知っておくと良い」という先生の言葉がとても納得できました。
長いことリハビリを続けていて改善はしていますが最近は停滞気味。
今の治療院のマッサージをメインにして、牽引などのリハビリを一時期やめてみる形で暫く様子をみてみようと思っています。
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