スウェーデン・フィンランドの旅で、あまりにも予想外だったのは、ヘルシンキ、ヨーテボリ、ストックホルムなどで、まったく雪がなかったことです。
ストックホルムで聞いたところでは、250年ぶりのことだそうです。
バルト海も凍っておらず、砕氷船が暇そうでした。
北極圏に行っても、雪はそこそこにしかありませんでした。
寒がりの私が恐れていた寒さは、ほとんど感じることなく、帰ってきた成田のほうが寒いくらいでした。
温暖化・気候変動はもうここまで来ているのだ、と深刻に実感しました。
そして、もう一方、スウェーデンが「緑の福祉国家」に向かってみごとなまでに着実に歩みを進めていることも感じてきました(準備の勉強が不足していたので断定は避けますが、おそらくまちがいなくフィンランドも)。
それを可能にする国民性の優秀さについての理解も深まりました。
しかし、「日本はダメだ、北欧はいい」といった不健全な羨望は感じることなく、「いいなあ、私たちもぜひこんなふうにしたいなあ」という健全な羨望を、強く強く感じてきました(論理療法をやっていますからね)。
こういう面でこそ、日本も一日も早く「追いつき追い越せ」といきたいですね。
画像は、上からヨーテボリ、ストックホルム、ヘルシンキです。
とても絵にはなっていると思う町並みですが、雪はこのとおりありませんでした。



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