聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

授業参観日に行きました

2008年02月20日 | 学校のこと

今日、授業参観日に行きました。児童の数が多いので、

廊下を歩けば、満員電車の混みようです。

子供のクラスの教室前に着いて授業の様子を見たり

顔見知りのお母さんと挨拶をしたりしました。

その時、子供と同じ保育所だった、B君祖母と少し世間話をしました。その時、友達関係の話になって

祖母が「ここだとまずいから」というので人混みから離れて、

外で話を聞きました。 アポ無しで突撃してくる、

クソガキA君が、しつこくで困るという話になって聞いたら、

 B君宅では両親が共稼ぎをしており、祖母が留守を預かってます。塾、サッカーを両立しており、何も習い事がない日は友達と公園で遊んだりするけど、クソガキA君はアポ無しで弟を連れ

て突撃してきて、留守と答えたら、

 で呼んで来てもらえますか?と頼んで来て断るのも大変とか

土曜日、日曜日もに突撃してきて、B君のお父さんが、かなり怒っているとか クソガキA君の両親と顔を合わせても、挨拶もしないで知らん振りで常識がない人なので、遊ばせたくないと言いました。

私だけではないなと、あきれて、私も同じように迷惑していますと話したら、祖母も驚いて、男の子が女の子ばかり遊びに行ってもね大丈夫なの?と心配されました。

私と祖母はお互いに、A君がしつこく粘られても断るという強さがないといけないなと話しました。 話終わって教室の戻ったら、教室前にクソガキA君の両親が来ていました。乳児を連れて来ており、私とB君祖母の顔を見ても挨拶をしませんでした。

おいっ、3人の子供を産んで、きちんと子供をしつけろよ 私のに入れないように阻止してやる

 


鳥取聾学校

2008年02月20日 | Weblog

異物混入:給食に糸くず、髪の毛、ハエ…鳥取聾学校と盲学校、昨年4月から /鳥取

 ◇昨年4月から22回  県立鳥取聾(ろう)学校と県立鳥取盲学校(いずれも鳥取市国府町宮下)の給食に、ビニールの切れ端などの異物が昨年4月から22回にわたり混入されていたことが19日、わかった。鳥取保健所は委託業者を立ち入り調査し、衛生管理の徹底を求め同日、文書で指導。健康被害は報告されていないという。  県教委体育保健課によると、今月13日に聾学校から「給食の焼きそばで豚肉が生の状態だった」と通報があった。調査の結果、聾学校で19回、盲学校で3回、糸くずやハエ、ナメクジ、髪の毛、アルミホイルなどの異物が混入。半焼けのハムエッグや傷んだプチトマトも出されていた。昨年9月からは、学校側も文書で改善を求めていた。異物すべてが業者側で混入したかは不明。  これを受け、鳥取保健所は18日、鳥取市材木町の仕出し業「花房園」(花房恵子代表)を立ち入り調査。調理者がマスクを着けていない点や冷凍庫の清掃、整理が不十分などで不備があるとして、食品衛生法に基づき指導、改善報告を求めた。  県教委は「07年度からの3年契約の見直しも検討したい」と述べている。

【小島健志】 毎日新聞 2008年2月20日  

 

   これは、わざとじゃないよね?と言いたくなるような

   異物混合の回数が多いなと、感じる。

   業者は衛生管理に気をつけてもらわないと

   食中毒が怖いです。