聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

出石に行きました

2006年10月11日 | Weblog








出石のソバが食べたくなり、行きました。
辰鼓楼は明治4年に、設立しました。

ソバを食べた店は「刀屋」です。
生わさびを、摩り下ろして、トロロ芋、卵を入れて食べました。
ソバを食べ終えると、そばをゆでた、残り湯をツユの中入れて、飲みました。
美味しい、食べ方は今まで、知らなかったです。
教えてくれた店の方に、感謝します。
もう一度、
食べに行きます。

甘やかした ツケ

2006年10月10日 | Weblog
北朝鮮最大の支援国、苦しい立場に 中国(朝日新聞) - goo ニュース

本当に、馬鹿じゃないの?
ジェキンス氏か、「告白」と言う本に、香港から北朝鮮に拉致された女性が、実在しているうえ、家族もマスコミに、姿を現したのに、何も反応を見せなかったぐらいの国だから、自国の国民が拉致されたことを闇に葬り去りたいと思っていないでしょうか?
拉致、デポトン、そして核実験をしてしまった。それに対しても、今まで甘やかしていたから、北朝鮮は、何をやっても中国は怒らないと、なめているかもしれません。いまさら、面子をつぶされて、怒っても、もう遅いんですよ

 結婚式に出席して

2006年10月08日 | Weblog

今日は身内の結婚式に出席をしました。

午後からなので、昼ごはん抜きで、出席しました。

式と親族紹介、写真撮影を済ませると、おなかがすいて来て、早く食べたいなあと思いつつ、おとなしくしました。やっと、披露宴席に着きました。ごちそうが食べれると思ったけど、関係者の職場の上司のスピーチが長くて、お預けをくらいました。

内心では(はよせんかいな 長すぎるんだよ)

顔では、何を言っているか分からないので、ニコニコ 微笑ながらおとなしくしました。長いスピーチが終わってやっと、食事が取れました。美味しかったです。でも自宅に戻ってグッタリしました。


京都 7 水路閣

2006年10月06日 | Weblog


南禅寺内に、ある、水路閣(すいろかく)は古代ローマの水道橋を手本にして、明治23年に完成した、疎水橋です。今でも、琵琶湖から京都へ水を運んでいます。
ロケ地利用が多いです。



水路閣の上を見ましたら、水がかなり、早く流れてます。
落ちないように気をつけて、写真を撮りました。

京都 6 南禅寺

2006年10月06日 | Weblog


南禅寺の三門です。ここには、石川五右衛門が済んでいたと、言われています。上層部分は五鳳楼(ごほうろう)と言いまして、展望できるところがあります。眺めがいいです。



三門を上がった、所に、柱が立っており、そこから、庭を眺めてみると、綺麗です。
静けさの中で、景色を眺めてみると心が洗われます。

京都 5 インクライン

2006年10月06日 | Weblog


三条京阪駅の近くのレンタサイクルの店に行き、自転車を借りて、京都動物園近くにある、琵琶湖疏水記念館を見て、インクラインを見ました。
琵琶湖疏水は京都と琵琶湖を結んでいました。昔、船で物資を運ぶための、水路でした。蹴上(けあがり)から、南禅寺の間は高低差が急なので、船の行き来が不可能だったので、解決のために、明治時代に作ったのが、山道を走る、傾斜鉄道のインクラインです。水力発電で、台車を走らせて、船ごと運びました。
今は、使われていないレールだけど、見るのも良いでしょう。



 レンガ作りの門をくぐり、1本路を歩けば、南禅寺まで行けます。 
近くには地下鉄、東西線 蹴上駅があります。                             

京都 4 花見小路

2006年10月06日 | Weblog

花見小路です。伝統的な、花町です。一見お断りの店が多い、界隈です。
昼間だから、舞妓さんの姿は、見れませんでした。
でも、歩いてみるだけでも、こういう、所もあるんだなと、感じてください。



木屋の二階から、松の木が伸びていて、綺麗なので写真を撮りました。

京都 3 三年坂

2006年10月06日 | Weblog

清水寺に参拝するために、歩く道に、三年坂があります。でも、転ぶと三年以内に死ぬと言う話も聞いたことある方もいますが、本当は死ぬじゃないですよ。正しい坂の名前は、産寧坂(さんねいさか)と言いまして、安産祈願の子安観音の参道でも、あるので、こう呼ばれていました。



坂の所に、猫がいっぱいの店があります。
招き猫もたくさん売っており、可愛いですよ。