ネタがないので、100年の恋が冷めた時を話しましょう。
その1 ろうあ協会の活動で知り合った、男性と両思いになって
舞い上がっていて、初めてのデートの時、今まで気が
付かなかったことが、ありました。鼻の穴から長い鼻毛
が、伸びていました。それを見て、気持ちが冷めました。
その2 同じ職場の彼氏が出来たけど、本人は大江千里に似
ていると、思い込んでいた。私は、大江よりも池田貴族
に似ていると、言えば相手は逆切れをしました。そこま
で、思い込むなんで、こういう人と交際をしている自分
を恥じましたが、後で振られた。
その3 共通の知り合いで、清くで、さわやかなグループ交際を
していたというか、羊のように、メーメーと群れていた時
期がありました。ある日、ドライブに行って帰り、ガソリン
スタンドのWCを借りようと思い、ドアを開けました。
目の前に飛び込んだのは、好感を持っていた人のお尻
と伸びる、くそを見てしまい、ショックのあまり、ドアを閉
めるのを忘れて、開けたまま、逃げました。
その後は、ガソリンスタンドの兄さんが、通りかがり、親切に
ドアを閉めてあげたようです。
グループ内でも犯人は知らないか?という話が出ましたが
私は最後まで、しらを きりました。
その4 サークルで知り合った、人達でスキーに行きました。
いいなあと思う人が居ました。
スキー場近くのホテルに泊まって2日目になると、お互
いのことを興味を持ち始めると、相手との話題が増え
て、盛り上がった時、相手は「僕のち●●は大きいか
ら、満足させられるよ」
それを聞いて、恋は冷めた。