覚醒した人をyoutubeで見ていた
マインドを超えたところに真実が見えると話していた
「五感の解放・・・
見る時、マインドの介入なしに見ることができればそれは悟りだ
思考も思考に関わることなく
思考が自己から独立しているようにどんな種類の思考も見ることができる
五感がマインドから自由になる
マインドがそこにない時、あなたは実際に生きている」
そしてその後、スーザンボイルの夢破れてを聞いていた
じっと彼女を見ていた
ここのところの私は自分に棘が刺さっていることを知っていた
それは自分で刺したのだが
この棘は自分がどの側面の自分にも真のバイブレーションにならなければ
抜かないと固く決めていた
この棘は私が私を揺さぶり、目を覚ますためのものだった
私は深い眠りの中で小さな揺れを感じていた
大きな揺れが来ない限り、私は私を知ることはできない
私は自分の身に着けた洋服を一枚ずつ剥がしていた
一枚・・・又一枚・・・・
うんざりする程洋服を着込んだ私は
いつのまにか洋服に押しつぶされていた
私は私を見つけられないでいた
自分という今まで身に着けた服が私を見つけるのを邪魔していた
裸になる必要がある
自分という飾りと、自分にかけた期待と、自分と思い込んでいた自分の服を脱ぎ
闇の中へ飛び込んでいった
私が真実を生きるには、闇を知る必要がある
闇には飾らない本物の匂いがある
光の中では光は誤魔化される
闇の中では闇は誤魔化されない
泥にまみれて究極に追い込まれたとき人は本性を発揮する
そう。私は自分が自分で手に追えない領域で、自分の本心と向き合いたいのだ
言い訳も飾りも通用しない領域
その領域で私という存在の本質と真っ向から対面する
生まれる前から設定してきたように、私は幼子になる必要がある
再び自己を取り戻す必要がある
どんな瞬間も自分の声は自分でなくてはならない
スーザンボイルの姿を見ながら、私の中に何かスイッチが入っていった
彼女と覚醒したマスターは同じだった
馬鹿と呼ばれるくらい自分を生きて
我を忘れて、格好悪くても何も分からなくても自分の人生を生きること
それを懸命に生きること自体の中に
覚醒はある
始まりの瞬間と呼ばれる
創造主(神)はすべてを一瞬にして創りあげた
聖なる闇と聖なる光を・・・・
欠けているものは何もなかった
聖なる闇と聖なる光・・・・
私は聖なる闇の中に聖なる光を見る
聖なる光の中に聖なる闇を見る
そして聖なる光の中に光を
聖なる闇の中に闇を見よう
そのままの姿で変えることができない
存在の実存そのものへ・・・
「スピリチュアルになるのではない
人間になるんだ」
師の言葉が闇の中で聞こえていた
「暗闇の中の仏陀を見たことはあるかい?
暗闇の中に佇む仏陀は本当に美しいんだ」
師よ・・・私は人間であることを選んでいます
マインドを超えたところに真実が見えると話していた
「五感の解放・・・
見る時、マインドの介入なしに見ることができればそれは悟りだ
思考も思考に関わることなく
思考が自己から独立しているようにどんな種類の思考も見ることができる
五感がマインドから自由になる
マインドがそこにない時、あなたは実際に生きている」
そしてその後、スーザンボイルの夢破れてを聞いていた
じっと彼女を見ていた
ここのところの私は自分に棘が刺さっていることを知っていた
それは自分で刺したのだが
この棘は自分がどの側面の自分にも真のバイブレーションにならなければ
抜かないと固く決めていた
この棘は私が私を揺さぶり、目を覚ますためのものだった
私は深い眠りの中で小さな揺れを感じていた
大きな揺れが来ない限り、私は私を知ることはできない
私は自分の身に着けた洋服を一枚ずつ剥がしていた
一枚・・・又一枚・・・・
うんざりする程洋服を着込んだ私は
いつのまにか洋服に押しつぶされていた
私は私を見つけられないでいた
自分という今まで身に着けた服が私を見つけるのを邪魔していた
裸になる必要がある
自分という飾りと、自分にかけた期待と、自分と思い込んでいた自分の服を脱ぎ
闇の中へ飛び込んでいった
私が真実を生きるには、闇を知る必要がある
闇には飾らない本物の匂いがある
光の中では光は誤魔化される
闇の中では闇は誤魔化されない
泥にまみれて究極に追い込まれたとき人は本性を発揮する
そう。私は自分が自分で手に追えない領域で、自分の本心と向き合いたいのだ
言い訳も飾りも通用しない領域
その領域で私という存在の本質と真っ向から対面する
生まれる前から設定してきたように、私は幼子になる必要がある
再び自己を取り戻す必要がある
どんな瞬間も自分の声は自分でなくてはならない
スーザンボイルの姿を見ながら、私の中に何かスイッチが入っていった
彼女と覚醒したマスターは同じだった
馬鹿と呼ばれるくらい自分を生きて
我を忘れて、格好悪くても何も分からなくても自分の人生を生きること
それを懸命に生きること自体の中に
覚醒はある
始まりの瞬間と呼ばれる
創造主(神)はすべてを一瞬にして創りあげた
聖なる闇と聖なる光を・・・・
欠けているものは何もなかった
聖なる闇と聖なる光・・・・
私は聖なる闇の中に聖なる光を見る
聖なる光の中に聖なる闇を見る
そして聖なる光の中に光を
聖なる闇の中に闇を見よう
そのままの姿で変えることができない
存在の実存そのものへ・・・
「スピリチュアルになるのではない
人間になるんだ」
師の言葉が闇の中で聞こえていた
「暗闇の中の仏陀を見たことはあるかい?
暗闇の中に佇む仏陀は本当に美しいんだ」
師よ・・・私は人間であることを選んでいます