泰三さんと一緒になって
自己のアイデンティティが無くなった
それは私が心の底から願っていたことでもあったが
言うは簡単だが、それはとても痛みを伴う作業になった
体験したものにしか分からない混乱と痛み
受容できるまでに、長い時間を要することも・・・
簡単に言葉にできるほど、楽ではない
長年培ってきたスピリチュアリティや
生徒との真剣なぶつかりあいで得た絆
私というものを構築してきたすべてを
自ら手放したのだ
私が定義していた、大好きだった私が無くなるということ
これが私の喜びでもあり、痛みでもある
エゴは消そうとすれば抵抗し
新しいエゴを構築しようとする
精妙で巧妙にエゴは働くようになっている
なぜなら、エゴは自己の存在理由と関わっているからであり
生きている意味と関わっているのだ
昨日はテレビ寺小屋の収録を終えた泰三さんと、又明日から金沢へ移動するので
仕事と移動の間をぬってデートをしよということで
六本木ヒルズのインド料理店で食事をし、見たい映画(ラッシュ)を見に
品川プリンスへ・・・・
ソウルメイトとは・・・自らの問題を相手を通してみる
問題を提示し、見せてくれる相手
私は他の人の影響はさほど受けないが
泰三さんに関しては、すべてが私の心を揺さぶる
私の深くまで入っていって、自己を見るという作業を
彼が傍にいるだけで可能になる
でもこれってとても大変な作業なのだ
昨日からちょっとしたことで喧嘩をしていたが
この頃の喧嘩は少し変化してきている
私はなかなか人を認めない
でも彼に私は完全降参している
彼を認めている
喧嘩をした時に言う言葉がある
「あなたは悪くない。これは私に問題がある」
彼はこう言った
「友子の問題かもしれないけれど、それは僕にも関わっていることなんだ」
こうして彼との絆や結びつきが強くなっている
「抵抗しがたい魅力」それが彼だ
なぜか強く惹かれる
私は色々な荷物を下ろし、彼と共に歩いていることを実感している
夫婦喧嘩は犬も食わぬというが、喧嘩をすることは私達にとって
自分をさらけ出し、明け渡し、裸でダンスをするかのような
戯れの一つなのだと思っている
彼がいることが・・・私の喜びであり、成長であり
情熱の源・・・生きる希望、生きる意味なのです
こういう関係を作れる相手に出会えるのは
人生で最も幸せなことなのだと思う
見つめあうことがまだ出来ない私と
純粋でそのままの彼
私達はダンスを踊り、歌を歌い、一緒にいることの喜びを
お互いに感じている
私は溶けてしまう自分にこう言い聞かせている
彼とユニオン(和合)なることに・・・
宇宙レベルの放射に耐えられるのだろうか
愛を受け入れることが、こんなにも
ものすごいことだったなんて
誰が想像できただろう?
これは宇宙創造のレベルの体験であり
想像を絶するほどのエネルギーの交流である
付き合い始めのころ、泰三さんが私の手をとって
こう言ったことがある
「二人が一緒になったら、大地震が起こるかもしれないね
ビックバンのように、何か地球レベル、宇宙レベルが大きく変わる気がする」
その意味が少し分かってきた
これを説明するのは不可能だが、できる限り言語化していきたいと思う
恋すること
愛すること
それを超えた愛されること
一つに融合すること
それは自分をも、世界をも変えていく何か大きな神の力を感じる
神と神が一つに合わさること
それが私達の合一体験だ
自己のアイデンティティが無くなった
それは私が心の底から願っていたことでもあったが
言うは簡単だが、それはとても痛みを伴う作業になった
体験したものにしか分からない混乱と痛み
受容できるまでに、長い時間を要することも・・・
簡単に言葉にできるほど、楽ではない
長年培ってきたスピリチュアリティや
生徒との真剣なぶつかりあいで得た絆
私というものを構築してきたすべてを
自ら手放したのだ
私が定義していた、大好きだった私が無くなるということ
これが私の喜びでもあり、痛みでもある
エゴは消そうとすれば抵抗し
新しいエゴを構築しようとする
精妙で巧妙にエゴは働くようになっている
なぜなら、エゴは自己の存在理由と関わっているからであり
生きている意味と関わっているのだ
昨日はテレビ寺小屋の収録を終えた泰三さんと、又明日から金沢へ移動するので
仕事と移動の間をぬってデートをしよということで
六本木ヒルズのインド料理店で食事をし、見たい映画(ラッシュ)を見に
品川プリンスへ・・・・
ソウルメイトとは・・・自らの問題を相手を通してみる
問題を提示し、見せてくれる相手
私は他の人の影響はさほど受けないが
泰三さんに関しては、すべてが私の心を揺さぶる
私の深くまで入っていって、自己を見るという作業を
彼が傍にいるだけで可能になる
でもこれってとても大変な作業なのだ
昨日からちょっとしたことで喧嘩をしていたが
この頃の喧嘩は少し変化してきている
私はなかなか人を認めない
でも彼に私は完全降参している
彼を認めている
喧嘩をした時に言う言葉がある
「あなたは悪くない。これは私に問題がある」
彼はこう言った
「友子の問題かもしれないけれど、それは僕にも関わっていることなんだ」
こうして彼との絆や結びつきが強くなっている
「抵抗しがたい魅力」それが彼だ
なぜか強く惹かれる
私は色々な荷物を下ろし、彼と共に歩いていることを実感している
夫婦喧嘩は犬も食わぬというが、喧嘩をすることは私達にとって
自分をさらけ出し、明け渡し、裸でダンスをするかのような
戯れの一つなのだと思っている
彼がいることが・・・私の喜びであり、成長であり
情熱の源・・・生きる希望、生きる意味なのです
こういう関係を作れる相手に出会えるのは
人生で最も幸せなことなのだと思う
見つめあうことがまだ出来ない私と
純粋でそのままの彼
私達はダンスを踊り、歌を歌い、一緒にいることの喜びを
お互いに感じている
私は溶けてしまう自分にこう言い聞かせている
彼とユニオン(和合)なることに・・・
宇宙レベルの放射に耐えられるのだろうか
愛を受け入れることが、こんなにも
ものすごいことだったなんて
誰が想像できただろう?
これは宇宙創造のレベルの体験であり
想像を絶するほどのエネルギーの交流である
付き合い始めのころ、泰三さんが私の手をとって
こう言ったことがある
「二人が一緒になったら、大地震が起こるかもしれないね
ビックバンのように、何か地球レベル、宇宙レベルが大きく変わる気がする」
その意味が少し分かってきた
これを説明するのは不可能だが、できる限り言語化していきたいと思う
恋すること
愛すること
それを超えた愛されること
一つに融合すること
それは自分をも、世界をも変えていく何か大きな神の力を感じる
神と神が一つに合わさること
それが私達の合一体験だ