THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

日本の未来について

2014-12-13 01:15:35 | セッション記録
この頃、久しぶりに会ったクライアントさんが痩せましたね~とか

若くなりましたね~とか

言ってもらえるようになったが、

一番うれしかったのは、先生、お母さんのようなオーラ と言われたことだった

オーラ見えているわけではないのだろうが

お祖母ちゃんのエネルギーではなく、お母さんと言ってもらった(笑)



毎日孫をパクリと食べている


これじゃあ食べられちゃう


花とてんとう虫

これは明日2ヶ月だからと言って娘が撮った写真


プーさん


海賊チョッパ

赤ちゃんパワーすごしだ



この純粋無垢が世界を救うのだ

「幼子たちが世界を救うであろう」師の言葉



今の子供達は葛藤が少ない

どちらかというと、意見や自己を持っている



日本は、誰かに合せることと反逆者という二極を持った国であると

とあるマスター(今は亡くなっている。先日知ったばかり)


彼はスピリチュアルでないにも関わらず

先見の目を持ち、世界経済を読み、私達が生まれるずっと前に未来を見ていた

日本は抑圧した葛藤と、噴出したエネルギーを抱えた
二極化した国である…と



日本は今後大きな変容を体験することになるが

これは地球の歴史で何度も何度も繰り返されてきたことである



多くの数少ない長老やマスターたちは、この秘密を知っていた

物理学は宇宙のしくみや生命の流れを教えている



同じサイクルで繰り返されてきた歴史と地球の自然災害などによって

どのような歴史をたどったか、変化をしてきたかが分かる



だがきちんと伝えられていないスピリチュアルのごく一部や宗教家たちは


このサイクルを人々が成長しなかったためとして、警告を促している



私達は神の目によって正しくなければならないと思い込み

間違いは正されなければならないと修正される



これこそが自主独立を奪う、主権を奪う行為である


多くの人が災害で

かつて見なかった数の人が

肉体を去るであろうという事が

死ぬ人はカルマで最悪なのだと定義を下し

自分達は選民意識で特別だと見ているようだが

魂が選別される事はあり得ない



誰かが誰かより優れているという考えが引き起こす罠だ

しかし、本当のところは、私達の葛藤がなくなり、浄化されていたとしても

地球のこの生命の流れは、起こるべくして起こる


宇宙の流れを誰も止めることはできない

そして生命の流れを止めることはできない



ただ流れているのだ



そして私達の魂はけして判断されない


最後の審判の意味をはき違えているのだ



私達の魂は自主独立していて、誰にも、何にも、特に神にさえも

判断することは許されていない


それはできない

それほど魂は壮大な存在である





地球という場所は面白い場所で、様々な資質の魂とコンタクトがとれるようになっている

コンタクトをとることで他の魂、エネルギーを知ることができる

自らの壮大なヴィジョンに新しい息を吹き込むことができるのだ



それはとてつもない歓喜である

私達は一瞬一瞬の創造物であり、私達自身が創造主なのである


今後この分化は進み、もうすぐそれぞれの次元に還ることになる

多くのコミュニティーを持たなくなる




自分の世界に住み続けることになる

師は貢献度によって振り分けられるという表現をしたが

自分の魂に還るということなのである



そして子供たちはまさに多くの恩恵を受けることになる




教育や政治、環境と言っているものが


私達が正しいと思い込まされてきたものが


今、ベールが脱がされ、新しく真に生まれ変わろうとしている




赤ちゃんといると様々な情報が下りてくる


それは彼らが葛藤を持たない真のありのままの姿で


様々な記憶を保持しているからなのだ




アニメや漫画の世界に、子供たちが神格化されて書かれているが


まさに純粋無垢な存在には、どんな手を下そうとも


自由な世界が実現する



子供をばかにしてはならない

なぜなら、彼らは既に自主独立して、答えを知っている存在なのだ