はやと瓜というと山梨のおばさんを思い出す。戦中戦後疎開してお世話になっていた伯母の家で女学生の頃遊びに行くとよくはやと瓜の粕漬けを頂いた事が思い出される。
はやと瓜というと山梨を思い出すのだ。今日はブログ友のmomoさんから注文しておいたピリ辛はやと瓜が届いた。
去年美味しく頂いたので、今年はお忙しいのを知りながら作って欲しいとお願いしたのである。
味が私好みでピリっとした辛さが何とも言えない美味しさである。これはクセになる味だ。
荷物が届いてまもなく今日は爺のケアマネジャーの訪問日でいつもお世話になっている方なので早速山梨の味を食べていただくことにした。
手作りの手間のかかる珍味であると説明をしながらお渡しする。
手作り瓶詰めとともに手作り小物までおまけが入っていて嬉しかった。感謝!
今夜の夕飯が楽しみだ。その前に一写! 大瓶と小瓶を・・・