今日はこのケースのCDからHPのトップページの更新画像を載せようと思う.
HP作りに少し慣れてくると絵や写真だけではなく、少し内容を変えてみたくなる。そこで義兄に連絡して兄の句集本から少しづつブログに載せたい旨を伝える。了解を得て俳句を載せることにする。 ↓
そのページはこんな感じになる。
この頃兄は私に「俳句でも作ってみないか」と誘い、立派な季語などが載っている本を帰郷するたびに戴いてきたが、風流なこの世界には私は向いていなかったようだ。兄の病気がちな様子に少しでも気分を句に向けて欲しいと思いコーナーつくりをしたのである。
JavaScriptに興味を持ち写真の画像に雪を降らせたり水面を波立たせる画像を作ってみる。しかしこれは受ける側がJavaを搭載していないと見られないことが後でわかる。
Javaソースの編集とはこんな感じのもの・・・これを参考に自分の好きな画像に作る
この頃は頻繁に表紙を変えていたような気がするが、全部は残ってはいない。順序も違うかもしれない・・・・
この記事を書こうとした時が戦後60年を迎える時期だったので、戦時中の私小学一年生が経験したことを書いておきたかった。間もなく終戦を迎える頃のことである。
自己流のパソコン画を載せ続けていたが、パソコン水彩画の通信講座を受けることにした、決められた作品を6ヶ月間描くことになる。
自己流の絵はペイントでこんな絵を描いていた。
これも同じ自己流 ↓
しかし通信講座を受けたが絵の感性がないので変わりはなかった。
この辺りから自分の革工芸の作品を載せたくなる。この頃はもういい作品は手元に残っていず残り物だが別コーナーを作り載せはじめる。
つづく コメント欄休