部屋の向かいに総合病院があるので一日に朝早くから夜遅くまで何回もピポーピポーの救急車の音が聞える。この音を聞くと父親を思い出してしまう。
私も救急車には2回ほどお世話になった。次男を出産の時と一年程前に全身痙攣が起きて与作爺があわてて救急車を頼んだときである。この音を聞くと胸が痛む運ばれたのはどんな症状だろうかと気になってしまう。
この辺りは樹木の密集地が多いのでカラスの鳴き声が常に聞える、これも余り聞きたくない音である。
朝歩行練習をしていると怖くなるときがある。昨日の朝はこんな感じの所を1時間弱歩くのでカラスに襲われたらと思ったが、老人なんか狙うはずがないかな?
カラスは老若男女の見分けがつくのか・・・と変なことを考えながら歩いてきた。
今日出会った花は
蜂が朝食中なり
午後から新しいこの地域のケアマネージャーさんが尋ねてくれた。まだ独身の若い女性で明るくてハキハキして素敵な方とで会うことが出来嬉しかった。会話のない世界に居るのでお話しが出来たことがなによりも嬉しく楽しい時間を過すことが出来た。ラッキー日和になる。
28日には体操ジムに見学に連れて行ってくれるという。私ってやはりついているなぁ~~感謝!