そゆる日記

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連休

2008年04月30日 | 日々のあれこれ


連休の谷間、ですね。
11連休って話は聞くけど、実際取った人みないなあ。
4連休→3日出社→4連休って人が多いんじゃないですかね。

この谷間の3日間って、仕事やりにくそう(笑)。
3日で完結しないものは、手をつけても、みたいな。
とりあえず、月末の処理でも致しましょうか。


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奥多摩遠足

2008年04月27日 | 好きな場所
今日は訳あって、都下奥多摩町にある
ギャラリーを2件見に行ってきました。



青梅線も青梅から先は4両編成のボタン列車。
ボタン列車というのは、ドアが自動じゃない、
自分でボタンを押して開け閉めする車両ということ。
そうとう寒い地域だよ、ってことね。



ギャラリー最寄の駅は、自動改札も自動清算機もありません。
おじさん(駅員さんじゃありません。多分委託を受けている近所の方)が
電車の着く時間だけ窓口に立ってます。
手書き(!)の料金表を見ながら料金の清算してくれました。



ギャラリーの一軒は、↓こんな素晴らしい渓谷のほとりに。
白い岩のせいか、水がエメラルドグリーン!
今日はあいにくの小雨模様だったのだけど、お天気のいい日は最高だろうな。





もう一軒のギャラリーは新緑の美しい山の麓にありました。
これまた、素晴らしいロケーションだったのだけど、
だいぶ暗くなってからの到着だったので残念ながら写真はなし。

ギャラリーめぐりの合間に、温泉にも入っちゃった。
思いのほか、いい温泉で、お肌つるつる。
ハイカーや地元の人たちでにぎわってました。



あまりの素晴らしい景色に、相当遠出した気分。
いや、実際、遠出ではあるんだけど(家から片道2時間半)
でも、一応、東京だしね。そして、温泉まで入っちゃって、
日帰りなのに、気分は2泊3日の小旅行、みたい。

いやあ、相当にリフレッシュできた、奥多摩行でした。
知らないだけで、身近に、いい所ってあるもんですね。



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ACID MAN

2008年04月21日 | エンタメ
昨日のmixiの日記キーワードランキング
4位にACID MANの名前が。

金曜の晩、Music Stationに出演してましたからね。
私は出先だったのだけど、ちょうどタイミングよく
演奏しているところだけみることができました。

前回出演したとき
「テレビに出るのは今回限り」的なことを
言っていたような気がしましたが
また出演機会があったんですね(笑)

基本的にハスキーな声が好きで
ケツメイシRYOJIさん、サンボマスター山口さん、
このACID MAN大木さんの声は、すごく好き。

いい声はそれだけで才能だと思うもん。


ハットがなかったら街ですれ違っても大木さんとはわからないかも(笑)
(画像はACID MANの公式HPからお借りしました)


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エグザイルにフられる

2008年04月18日 | EXILE
年末のドームツアーの抽選結果がでました。
電話の向こうで「キンコン♪ 残念ながら…」って。
だいたい東京が東京ドーム1回きりって
競争率高すぎでしょ。

一人ひとりを大切にするHIROさん、
ファンクラブの会員も一人ひとり大切にしておくれ。
追加公演、切に希望します。


これは一人多いバージョンね




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高所恐怖症なのに、高いところが大好き。

2008年04月17日 | 好きな場所
高所恐怖症です。

以前住んでいた11F建てのマンションは、
屋上に物干し場があって、
「ベランダに干せない大きなものはこちらへどうぞ。」
と管理人さんに案内されて上がったんですが、
11階から屋上へ上がる外階段を
立ったまま登ることができませんでした(苦笑)。

ところがオープン・エアだと超苦手なのに
ふさがった空間から眺めるのなら高い所大好き。
東京タワーとかビルの展望台とか大好きです。
飛行機とかヘリコプターに乗るのも大好き。

観覧車も大好きなんだけど、
ドアと床の間に隙間があって下が見えたりすると
とたんにオープンエアと認識されるらしくNG。
お尻ぞわぞわ、額に汗… みたいな。

何故なんでしょうね。自分でも不思議です。



さて、都内が一望の六本木ヒルズの展望台。
5周年を記念して(か、どうかは知らないけど)
来週末から屋上に出られるようになるそうです。
屋上というのは、ヘリポートがある、あそこね。

おもいっきりオープン・エア。
しかも柵もけっこう、ざっくりな感じ。

すごいなあ。眩暈がして立ってられないと思う。
風が吹いたりしたら、失神するかも。
でも、どれくらい恐怖か
ちょっと体験したいような気もする…(自虐ネタ 爆)



そんな、閉所限定高いところ好きの私が
とっても乗ってみたいのが飛行船
ヘリとかと違ってすごい静からしい。
しかも窓が大きくて景色がすごくいいらしい。

しかし、いまのところ、値段がものすごいので、
観光シーズンに不定期で運航されるのみ。
だって、お客様が集まらないほどの、そのお値段とは、
なんと約13~17万円(お一人様)ですよ。

ないわ~。
早くもっとみんながばんばん利用するようになって
単価が下がるのを願っています。
お金持ちの方、どんどん使って~。




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春ですね

2008年04月16日 | 日々のあれこれ
昨日は用事があって早稲田に行きました。
昼間の時間帯だったので、早稲田大学の周辺は
学生さんでいっぱい。そして歩きにくい(笑)。

あ~、毎年この季節、都内はどこもこんな感じって
改めて思い出しました。
新しく来た方が多いので、みんな慣れてなくて
なんか流れがギクシャクする感じ。

街中の歩き方も、電車の乗り降りも
微妙にぎくしゃく。(笑)
あ~、春なんだなあ。

そして、2~3ヶ月もすると、
みんなずっと前からそこに住んでいたように
当たり前の顔をして流れに馴染んで行くんですね。





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自分、B型ですけど、何か?

2008年04月15日 | 日々のあれこれ
大学生の長男は、現在就職インターン中。
先日インターン先の企業で社長面接があったそう。

仕事や趣味や学業について色々話しているなか、
息子が言った一言に、社長さんが反応したそうだ。

「あれ?もしかしてB型?」
「えっ?! 何でですか」とあわてる長男に、社長さん
「いや、なんか、B型臭がしたから」と答えたとか。

ビ、ビーガタシュウって… 。(苦笑)



今は、生まれるとすぐに病院で血液検査をしてくれるので、
たいていの人が自分の血液型を知っていると思います。

ところが私が出産した日赤医療センターでは
「必要ない検査はしない」というポリシーで
検査がありませんでした。
なので、我が家の子供は、二人とも
血液型がわからないまま育ちました。

長男は友達に「血液型は?」と聞かれるたびに
「調べてないからわからないけど、多分O型」って
勝手に決めて、答えていたようです。
ちなみに父親はO型、母親(私のことね)はB型。



長男の血液型がわかったのは3年ほど前、
献血に行ってのこと。
おやつ目当てと言っていましたが、
正直、血液型も知りたかったんだと思います。

後日、送られてきた結果を見て、長男曰く
「俺、B型だった! ちょ~ショックなんだけど」
人にO型って言ってたのは、O型であってほしいという
願望からだったのか。悪かったねB型で。



今回の件で、どんなに抵抗したところで、
自分が思うよりずっとB型だということが証明された長男。
今後も「あっB型なんですか」と苦笑されること
多いでしょうが(爆)居直って強く生きて下さい。


最近、こんな本もヒットしているらしい



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マイケル・ジャクソン

2008年04月13日 | エンタメ


昨夜のスマ・ステーションのマイケル・ジャクソン特集、
面白かったですね。

その道のプロからみた『マイケル・ジャクソン』
みたいなアプローチも面白かった。

秋川雅史さんの「低音から高音まで
声質が変わらない」発言とかね。
プロは一般人が気付かない
そこを見る(聴く)んだというのが
とても興味深かった。

ふだんのインタビューでは
あんまりしゃべりがうまくない印象の
EXILE ヒロさんが(ほら、やっぱり
体で表現系の人だからね 苦笑)
やっぱり、ダンスについては
こんなに饒舌に話すんだ、とかね。



宝塚じゃないですが、
あまりにもパロディにされすぎて
本物を見たことがない人も、
見たような気になっちゃっているNo.1は
マイケルじゃないでしょうか。

最近は音楽活動もなくて
スキャンダルで登場以外に見る機会がないから
むしろそれ以外のイメージがないかも。

これを機会にマイケルのやってきた音楽も
再認識されたらいいなあと思います。
(動画サイトでみた10歳のマイケル、すごい!)



私自身は1992年のクリスマス・イブに
東京ドームでライブを観ています。

今みたいに、ドでかいスクリーンもない時代に、
キラキラ手袋とキラキラソックスのおかげで
アリーナじゃないスタンド席でも
キレッキレのダンスのすごさがわかりました。

あの手袋とソックスは単なるファッションではなく
遠い席のお客さんにもちゃんとステージが届くように
サービス精神がうんだものなんだなあと
感激したのを覚えています。

同行したのは当時6歳の長男。
私的にはクリスマス・イブに子連れかいっていう
トホホな話ですが、長男的には(ほぼ記憶はないながら)
「生マイケル観たことある」というのは自慢らしい。(笑)

画像はWIKIからお借りしました


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HIROさんの発想と、友人の言葉に衝撃を受けた日のこと

2008年04月10日 | EXILE
EXILEの『EVOLUTION』というアルバムには、
一昨年9月に行われた、
新メンバーのお披露目ライブのDVDがついてます。

全国で約 10000人が参加したというオーディションの
最終審査に残った6人を交えてのライブの最後に
最終決定したメンバー1人の発表があって
全員でChoo Choo Trainを歌って終わるという
なかなか感動的な内容。

だけど、驚いたのはそのあと。
メンバーとスタッフの名前が連なるエンドロールの最後に、
そのオーディションに参加した約 10000人の
全員の名前がちゃんとクレジットされてた。

するか、こういうこと、普通。
衝撃を受けました。

一列に4名ずつ並べてあっても2500行です。
そうとうな時間がかかります。
いつ果てるとも知れないその名前の列を
呆然としたまま眺めていました。



「ひとりひとりを大切に」とか
「ひとりひとりを尊重して」とか、よく言いますよ。

だけど、オーディションに落ちた人は
落ちた時点で『その他大勢』って
ひとくくりにされちゃうことが普通じゃないでしょうか。

それを、そうしなかった。
ちゃんと感謝の気持ちをこういう形で表現した
リーダーHIROさんの発想に、感動とかを通り越して
衝撃を受けました。なんてこと考えるんだ、この人。



衝撃にはまだ続きがありました。ある友人に
「恥ずかしいんだけど、EXILEにハマっちゃってさ」
とカミングアウトした時のこと。

恥ずかしいミーハーネタで盛り上がったあと
「でも、正直、これには衝撃を受けたんだ」と
このエンドロールのエピソードを語りました。

すると、それまで「マジですか?!」と
大爆笑だった彼女が、急にすごい真顔になり
「今、鳥肌がたちました。それ、すごいことです」と言いました。



「その人、ものすごい辛い経験をしてきた人だと思います。
ものすごい苦しい経験をして、それを乗り越えた人じゃないと、
そういうこと思いつかないと思います」と言うのを聞いて、
今度は、それを言う彼女に衝撃を受けました。

私自身はそこまでは思い至らなかったから。

それがわかる彼女自身が、どれだけ苦しい経験を
乗り越えてきたんだろう、と思わずにいられなかった。

人は自分が苦しい思いをしただけ、
他人を思いやることが出来るようになるということを
心の底から感じさせられた出来事でした。

こんな深い心を持った彼女を、大切にして行こう。



HIROさんがどういう経験をしてきたかの一端は
この本からうかがうことができます。





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EXILE・デビュー

2008年04月09日 | EXILE


ご他聞にもれず、オカザイル効果ってやつです。
今更?って話だけど、リアルタイムでは観はぐって、
年が明けてから動画サイトでチェックしたので時差があるのね。

あの番組で観たライブが、めちゃめちゃ楽しそうだったので
「うわ~、楽しそう! ライブに行きたい」と思い
「チケット取るなら、ファンクラブでしょう」ってわけで
FCに入会もしましたが、おそるべしオカザイル効果。
FCの会員数は、私みたいな人で
それまでの倍以上に膨れ上がってしまい、
会員でもチケット取るのが難しい状況らしいですよ。

とりあえず、年末のドームツアーの先行予約が
明日から始まるので(早っ! この時差にもびっくりですよ!)
抽選にエントリーしてみようと思います。


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