そゆる日記

訪問ありがとうございます!

推し活あれこれ

2024年03月09日 | EXILE

実は2月から職につきました。

昨年7月に退職、

有給消化で5月中旬から仕事をしていなかったため

毎日出勤するってだけでもリハビリ必要なくらいなのに(^^;

新しい職場で覚えることたくさん。

なかなかPCの前に座る時間がとれず

あれもこれもアップしたいのに~と思いながらの

書けなかったあれこれを

まとめ投稿しておこうかと思います。

 

【ザ戦パンフレット行脚】

ザ戦ことHIGH&LOW ザ戦国

グッズとかはいいやと思っていたところ

日を重ねるごとに「パンフレットがとてもいい」と評判。

結果、売り切れて買えない投稿続出。

そう聞くとほしくなるのが人情(?)

FANTASTICSのツアーグッズも買わなきゃだし、と

LDHの聖地中目黒のトラステこと「EXILE TRIBE STATION」へ。

 

売り切れ。。。

 

ですよねえ(^^;

とりあえずファンタのグッズだけ購入。

で、少し前にメンディーが何かの番組でランチしていたお店

「Forne」さんでランチ。

(ミートソースボルケーノパスタ。チーズすごそうでいけるか心配したけど

器がすこし小ぶりで全部食べられた)

レジ横にLDHアーティストさんの写真とサインがけっこうありました。

 

そういえばアメコこと「AMAZING COFEE」もコラボ中と思い出して

コラボドリンクを飲みに行きました。

甘いクリームの上にぴりりと辛い何か(何かて(^^;)がかかってた。

(コラボドリンクについてるステッカー)

 

そういえばの二回目。

ザ戦は宝塚メンバーもご出演だったよね。

で、帰りに宝塚さんのショップ

日比谷のキャトルレーブにも寄ってみた。

 

クリアファイル都下のザ戦があったけど

パンフレットは売り切れ。。。

 

ですよねえ(^^;

でも宝塚さんのショップでLDHメンバーも写ってる

ザ戦グッズが売られてちょっと感激。

(宝塚のスターさんと一緒に写真が撮れるスペース

お衣装もたくさん飾られてた)

(ミッドタウン日比谷の前に新しいゴジラさんいた)

 

さて、2月15日に二度目のザ戦観劇。

グッズ販売は11時から12時15分までということで

急いだんだけど到着が12時16分。

「グッズだめですか」と汗だくの身体できいてみると

「チケットお持ちなら

開場時刻から会場内でお買い求めいただけます」

え?そゆこと? なんか早とちり?

 

で、無事にパンフレットは買えました。

パンフレットと言われて想像するものじゃなく

(16pくらいのものを想像してた)

厚みが5mmくらいあるしろものでした。

ビジュアルたっぷり

出演者の紹介のほかメインの6人の座談会も載ってて

これは確かに買う価値ありでした。

 

 

【ザ戦観劇】

二回目のザ戦はS席、1階真ん中あたり

全体が見渡せてとてもよい。

3階バルコニーだと上手手前が

全然見えていなかったことがわかりました。

 

初回に見たとき「説明セリフがよくわからん」と思ったのが、

皆様のレポ読んで色々理解したのもあるけど

内容も多少変わったようでずっとわかりやすかった。

そしてたぶん表現もずっと深まったようで

没入感がすごかった。

もう最初から泣きそうでした。

RIKUのバラードは相変わらずすごく良かったし

初回クールにみえてたいっちゃんの玄流が

おさえたなかに感情の起伏がみえて感情移入しちゃいました。

そしてなんといっても翔平。

ピュアで一途で可愛らしくて一生懸命で。

ふだん照れてあまりだしていない

内側に持ってる部分が表れていて

翔平ってほんとはこういう人なんだよねって思いました。

引き出したノリさんすごい。

 

通路に近かったので出入りする出演者の足音

振動が伝わってすごいリアル。

だたすごいスピードで走り去るので(^^;

お顔を見るどころではなかった(残念(^^;)

 

ダンスもタテも音楽も照明も全部すごくて

めちゃくちゃ満足度の高い舞台だと思いました。

通い詰める方の気持ちわかりました。

私はお財布事情で二回だけでしたが

何回も見たい舞台でした(円盤化ありがとう)

 

 

【北ちゃんんポップアップストア】

THE RAMPEGE 吉野北人くんの出身地

宮崎県小林市のポップアップストアに行きました。

 

建物の外に100人くらい並んでいて

さすが人気の北ちゃんのイベント、と思って並んだのですが

実はビル内にもう200人くらい並んでいて

結局中に入るのに三時間かかっちゃいました。

北ちゃんの人気を侮った。。。

のもあるけど小林市のスタッフさんのノリがわかってなかった。

ゆっくりお買い物ができるように会場に20人くらい入れて

全員のお買い物が済むまで次の20人をいれない心配り。

常に効率よくものごとをこなすことを最優先に考えてしまう東京人は

「なるほど北ちゃんはこういうところでゆったり育った方なのねえ」

と思うのでした。

 

 

【陣くん舞台】

THE RAMPEGE 陣くんとGENERATIONS小森隼くんの舞台

「芸人交換日記」を見に行きました。

会場は半蔵門のTFMホール。

EXILE ÜSAちゃんのトークショー以来の会場でした。

売れない芸人コンビがもっとお互いの本音を知るために始めた

交換日記から展開する物語。

2時間半ほぼしゃべってるからセリフ量が半端ない。

たった一人で1時間半しゃべる舞台SLIP SKIDで

まったくかむことなく、

しかも活舌よくて聞きとれないところがまったくない陣くんに

驚いた記憶があるのだけど

この舞台では早口で聞きにくかったりする場面もあったし

実際一回かんだ。

SLIP SKIDは標準語だったけどこの舞台は関西弁だったから

逆に言葉が気持ちに近くて

心が揺さぶられる場面もあったのかもしれないと思いました。

(実際大泣きするシーンもあったし)

 

内容は二人の葛藤。

周囲のアドバイスをきいてうまくいったり

それが妥協に思えて自分のやり方を貫きたかったり。

ビジュアルだけで売れる若手に嫉妬したり。

なかなか売れなくて

いつまで頑張ればいいのか先が見えなくて苦しかったり。

 

キングコング梶原さんがYouTubeを始めた頃

芸人さんをゲストに招いてお話をきくシリーズが好きでした。

そこで語られるみなさんの紆余曲折を思い出して

笑いを提供しながら

すごい葛藤を乗り越えてきた芸人さんたちを思いました。

コンビを組んでいると家族以上に相手がわかってしまい

不思議なもんで恋人か夫婦みたいな関係になるんですよ

ってどのコンビも言っていたなあ。

関係が終わるときもわかるって。

 

ふだん割と直情的に見えている隼くんが

あまり感情を表に出さず、俯瞰的に物事を見ている

相方(もう一人の主人公)を演じていて良かった。

ずっと淡々としているだけに

最後に感情を爆発させるシーンがぐっときました。

 

長い人生が終わったあと、天国で

もう一度二人で漫才をするシーンが最後に用意されていて

笑いながら泣けたけど救われました。

(グッズを先に買っておいて良かったことが後でわかります)

 

【ファンタのライブ】

陣くんの舞台のチケット発売のニュースが

京都旅行中にSNSに載りました。

うわあスケジュールわからん。

でも300人しか入れない会場だから早く申し込まなきゃ。

とりあえず土曜日の昼公演なら、と申し込んだその日が

FANTASTICSのライブの日だと気づいていませんでした。

 

帰宅してメモ帳を見て気づき、焦ったものの

舞台は13時から、ライブは16時から、

TFMホールから代々木体育館はおおよそ30分。

300人の会場で出演者が3人の舞台なら

せいぜい1時間から1時間半くらいかな

まあ、いけるっしょ、と高をくくっていたところ

舞台が想定外の2時間半あり

TFMホールから半蔵門駅に走る走る(^^;

ファン友さんの「もう会場にいますか?」というDMに

かくかくしかじか向かってます、と返信すると

「設営が遅れて開場が少し遅くなるようです」との返信。

 

ギリ間に合うかも! 神様、ありがとう

(着いた!って撮ったこの写真が16:06になってました)

 

会場の通路を走って走って席についてフラッグを取り出したら

オープニング映像が始まりました。

良かった、まったく欠けずに見ることできた~

ほんとにギリのギリでした

 

FANTASTICS LIVE TOUR 2024

"INTERSTELLATIC FANTASTIC"

ライブは久々にちゃんとしたライブ見たって感覚で楽しかった。

そしてなんといっても生バンドなのが嬉しかったですね。

やっぱりできている音源に合わせて、っていうのと

生バンドが一緒に盛り上げてくれて、っていうのは全然違う。

そして一緒に盛り上げるっていうのは観客もなんですよ

ってファンタのライブに行くと思ってしまうのが毎回残念です。

ライブというよりイベントで〇〇くんに会いに行く

っていう感覚の人がすくなからずいて

〇〇くんがステージにいないときは

ずっと鏡見て前髪直したりしてるの見ると

あなたもライブの一員ですよと思ってしまうのです。

私だけを見て、じゃなくて

みんなで盛り上がろう、

同じものが好きで集まった仲間だよ、って

思えるようになっていってくれたらいいなあ。

 

アンコールは「すごく良かったよ、まだまだ見たいよ」

という意思表示だと思うのですが

推し以外のメンバーがステージにいてさえ前髪直す人たちは

だれもいないステージにコールする気がなく

アンコールで出てきたメンバーが苦言を呈するという

前代未聞の事態となりました。

「明日(も来る人)はぜひ声を出してください」

とお願いされて切ない気持ちになりました。

(「アンコール」と言っていいのか

「ファンタ」と言っていいのか

「ファンタスティック」と言っていいのか

わからなかったからですよね?

という言い方をしてくれてましたが、

そもそも手拍子がパラパラでした)

 

そんなかんので二日目はアンコールのコールも

「ファンタ」で統一されまあまあ良かったです。

自然発生的に起こるウェーブの一体感とか

ほんとに楽しいからそういうのを知ってくれたらなあ。

(最後は愚痴になりました、さあせん)


多次元裕太をお見せします

2024年02月07日 | EXILE

毎年恒例、GENERATIONS中務裕太くんが

新たなダンスの可能性を探るニュータイプLIVE

「中務裕太のマルチダンス~多次元裕太をお見せします2024~」

に今年も行ってきました。

 


今年のお題は

◎ダンサーとしてもコレオグラファーとしても超一流の

 s**t kingz Shojiさんと踊る

◎BALLISTIK BOYZ 奥田力也くんと踊る

◎RAG POUNDと踊る

◎DA PUMP KENZOさんと踊る

 


今まではサルサや社交ダンスといった

違うジャンルに挑戦するコーナーがありましたが

今年はジャンルは違えどすべてストリートダンス。

しかも全員私が大好きな人たち、大好きなジャンルで

私得でしかないイベントでした。

ありがとうございます。

 

s**t kingz ShojiさんとはGENERATIONSの楽曲で

Shojiさん振り付けの『愛傷』

たった一曲、しかも1コーラスなのに

こんなに感情をこめられるってすごいな。

そして切なさの表現に個性が爆発。

ダンスってどこまでいっても

「自分を表現するもの」なんだと思わされました。

MCでは『愛傷』しか言ってなかったのに

照明が真っ赤になって『Oh s**t!!』が流れました。

シッキンのダンスの中で一番の難易度。

「音楽の日」という番組の中で

あまたあるダンスボーカルグループから

ダンス自慢が集まってシッキンさんとコラボ。

そのなかに裕太君もいました。

番組内で一度踊っているとはいえ

Shojiさんと二人っきりのステージは

だいぶ緊張したみたいで

ちょっぴり間違えてしまったようでした。

(自己申告&陣くんが解説 (^^;)

 

RICKYこと奥田力也くんはEXPG大阪校の出身。

LDHのグループ大集合みたいなライブの時は

イントラ時代の裕太くんの弟子として

RICKYと陣くんが絡んでる場面をよく目にします。

というわけで一昨年は陣くんにお手紙を書いて

泣かせてた(^^;裕太くんが

今年はRICKYにお手紙を書いてきて

RICKYを泣かせていました(^^;

横で聴いてる陣くんも涙ぐんでいました(^^;

陣くんのときもそうでしたが

裕太くんはまっすぐに自分を信じてついてきてくれる

後輩がどれだけ自分を支えてくれたことかって

ほんとに感謝してるのが感じられて胸アツでした。

 

パフォーマンスは

BALLISTIK BOYZの『Animal』と

『ラストダンスにBYE BYE』の二曲。

私は『Animal』が大大大好きなので

最初の一音を聴いただけで大興奮。

陣くんも加わって三人で踊る『Animal』は

エモいなんてものじゃありませんでした。

二曲終わったところで

「ここでもう一度『ラストダンス』を踊ります。

撮影OKですのでたくさん拡散してください」

エモエモなダンスを自分のスマホに収めることができて

なんたる幸せ。

もちろんSNSに上げました。

 

RAG POUNDはクランプのチーム。

クランプはとにかく力いっぱい腕を振り回したり

力強く足を踏み鳴らしたりが特徴的なダンス。

衣装も腕を見せてキャップをかぶってが王道かな。

ところがお着替えをすまして戻ってきた裕太くん

真っ白なサテンのシャツとパンツ。

ダンスも力強さはあるものの

イカついというよりかはエモーショナル。

一味違った作品になっていました。

RAG POUNDメンバーの中で

DリーグFULLCAST RAISERZと兼任の

KTRさんが大好きなので

こんなに近くでダンスを見られて感激でした。

 

陣くん、RICKYにお手紙を書いていた裕太くん

KENZOさんにもお手紙を書いてました。

西(大阪)と東(東京)のダンスが対立していた時代に

いいものはいい、とフラットな姿勢のKENZOさんを

尊敬していたこと。

色々な大会で活躍する姿をずっと見てきたこと。

「手紙をもらってどうですか」と問われたKENZOさんは

「言葉になりません。。。」

「すごいな」って思っていても

なかなか言葉にして本人に伝える機会ってないですよね。

裕太くんは後輩二人に手紙を書いてみて

改めて言葉にすることの大切さを思ったのかもしれません。

 

DA PUMP KENZOさんはLOCKダンスが有名な方。

LOCK大好きな私はこれも楽しみにしていました。

最初に裕太くんが技の説明をしてくれてから

息ぴったりのダンスを見せてくれました。

 

 

最後のごあいさつで

「一人武道館公演」宣言をした裕太くん。

「できる訳ない」「何ばかなこと言ってるの」って

言われるくらいのほうが挑戦し甲斐がある

って言ってたけど、絶対勝算ありだよね。

いろんなゲストを呼んで次々異なるダンスを見せる

マルチダンスの完成形を作ってくれるんじゃないか、と

期待しながら応援していこうと思います。

 

 

今回は会場はキャパ808のサンシャイン劇場。

毎回ですがこんな小さな会場で、

すごいダンサーさんのパフォーマンスを

見させてもらえて

ほんとうに感謝しかないイベントです。

Load to武道館。

Book Actは最終回だそうですが

多次元裕太は別の形でも

続けていってもらえると信じています。


16Next Round

2023年12月17日 | EXILE

THE RAMPEGEのさいたま公演へ行きました。

春に見た『16』がとても良くて

今回はその追加公演という位置づけだったから

内容変わらんでくれぇと願ってましたが

ほぼ踏襲されてて良かったです。

多少セトリの変更はあったけど

出てくるメンバーを変えながら

たたみかけるように演じられる構成。

ソロありペアありJAZZYなアレンジあり。

息をするのも忘れて魅入られた2時間半でした。

 

お席が初日はスタンド9列目、2日目はアリーナ5列目。

もっと遠い席だと全体を見渡しながら

中心に推しを置く感じになるけど

これくらい近いと

目の前に来てくれたメンバーをしっかり見るから

すごく個性を感じられて良かった。

同じ振り付けだし全員すごく揃ってるのに

近くで見るとちゃんと個性がある。

 

いっちゃんのアクセントのつけ方、

案外やわらかく踊ってる健太くん、

手足が長い昂秀くんは動きが大きくしなやか。

 

ダンス好きの自分、

たっぷりダンスをみてとても満たされました。

 

 

ところで今回わたくし

「SOUND CHECK PARTY」なるものに当選。

ライブ前の会場にいれていただき

メンバーさんの軽い合わせを

ほんのすこしだけ見学するという

機会をいただきました。

詳細を他言すること厳禁ということなので

詳しくは書けませんが

なかなかできない経験でラッキーでした。

 

夏にも少人数のファンイベントに当選していて

自分でもなかなかの強運だと思うのですが

これ

応募するときは「どうせ当選はしないんだろうな」

当選すると「自分に当たるくらいだから

けっこうな当選確率なんだろうな」

現地に行って「うそ!(膝がくがく)」というパターンなので

絶対当選してやる!とか思い詰めないのが

奏功してるのかもと思いました。

なのでこれからもゆるく応募していこうと思います。

 

5か月ぶり新都心駅

けやき広場はクリスマスイルミネーション

本日の公演

公式さんの集合写真(白スーツすてき)

お花いっぱい


福岡旅(門司) 3

2023年12月10日 | EXILE

LDHの有料サイト内にTHE RAMPEGEメンバーで

北九州市観光大使の藤原樹くんが

メンバーを案内して門司の街を巡る動画があり

参考にさせていただきました。

インスタにあったレトロな門司港のホームは

どこかに保存されているものかと思ったら現役でした。

門司港駅の福岡寄りに門司という駅もありますが

もとはここが門司駅だったそう。

関門トンネルができてトンネルの出口に近い駅を門司として

こちらは門司港に改名したそうです。

 

駅舎の中がもうすてき。

こちらは元の二等待合室で今はスタバ。

むかいは元の一等待合室で中は券売所と観光案内所。

駅の二階には旧貴賓室も保存されていますます。

駅舎外観

駅前広場にはバナナのたたき売りの碑。

台湾から門司港に陸揚げされたバナナを

痛まないうちに売ろうと始まったのがたたき売りだそうです。

駅前広場の向こうは日本郵船のビル。

一番行きたかった場所。三井倶楽部。

東京の三井倶楽部は現役で

三井系列で働くある程度の役職以上の方しか入れません。

建物の中を見てみたかった。

RAMPEGEメンバーが食べていた三井倶楽部の焼きカレー、

この日は団体の予約が入っていて食べられず。残念(-_-;)

 

旧横浜正金銀行門司支店

旧大阪商船

ホーム・リンガ商会。かわいい。

門司港レトロ展望台。

高層マンションの上層階が展望台になっています。

もちろん上がってみます

下関が近い。次は下関にも行きたい。

本州のむこうに海が見えてます

関門橋

自分の影

展望台の向かいにある旧門司税関。

三井俱楽部で食べられなかった焼きカレーを

かいもん市場で。

関門橋

Bana1さんでスムージー。

いっちゃんが飲んでたのと同じスムージー。

バナナが一本まるごとはいっていてつぶして飲みます。

スムージーっていうかソフトクリームかシェイクみたい。

11月のアウトドアはちょっと寒くなっちゃった。

 

というわけでレトロな建物満喫しました。

小倉駅でも流れていた門司港レトロの動画はこちら

また来たくなるまち 門司港レトロ

楽しかったよ北九州。またくるねの北九州空港

(おわり)

 


福岡旅(小倉) 2

2023年12月06日 | EXILE

SNSとかでお子さんのことを

「第一の推し」って言うのいいですね。

一番大切に思う推し。

我が家の長男は「第一の推し」というには

育ちすぎ(いい大人)だけど(^^;

今回の福岡旅行、

スカイフライヤーと北九州空港を選んだのは

長男が仕事で半年間かかわっていたからで

推し活といえばそうでした。

 

そしてこちらは本物。

THE RAMPEGEの藤原樹くんが

北九州市の観光大使として

門司港レトロを紹介してくれる動画を見て

せっかく福岡に行くなら巡ってみようと思ったのでした。

 

 

三日目は博多から小倉へ移動。

小倉を観光して翌日門司港へ向かうことにしました。

 

初日新幹線で15分の博多小倉間を

街の様子を眺めながら快速列車で80分。

途中若戸大橋が見えてテンション

(新幹線は在来線とは別ルートで内陸を通るため

若戸大橋は見えません)

小倉駅に着くなりいっちゃんいるやーん。

さすが観光大使。

樹くんが門司港レトロを案内する動画も

10分に一回くらいループしてました。

私が訪れた数日後には就任式典が行われたようでした。ニアミス

長男に小倉で何を見ればいい?と尋ねると

「小倉城かな」とのことで小倉城へ行きました。

小倉城までは駅から徒歩15分ほど。

 

岡山の天満屋さん、福岡の岩田屋さんみたいな

ご当地デパート井筒屋さん。

駅からはかなり広いアーケード街が広がっています。

役者さんの幟旗がたくさんかかっているのは

ちょうど平成中村座の公演がかかっていたから。

紫川

小倉城

城内にある小倉祇園八坂神社

拝殿で太鼓の奉納があって参拝はできませんでした。

小倉城

江戸城に比べると石垣の積み方がワイルド

お城の中へ

天守からの眺め

小倉城庭園

弓の儀式が実演されてて色とりどりの衣装の方々が。

庭園へも入ってみました。

庭園から見上げる小倉城。

お堀をはさんだ向かいにある

リバーウォーク北九州という商用施設から。

ここからの小倉城がベスポジじゃないでしょうか。

 

小倉城に向かう途中モノレールを見かけたので

乗ってみました。

長男が持ってる交通系ICカードは「はやかけん」

「たいていカタカナ3文字アルファベット6文字じゃない?

『はやかけん』てww しかもひらがなww」って言ってた。

個性爆発なのね。

ちょうど銀河鉄道999コラボ車両が。

車内にメーテル。

駅にもメーテル。

今気が付いたけどメーテルの隣にスリボおった。

スリボとはRAMPEGEの三人のボーカル。

ちょうどこの時HOT PEPPERの表紙になっていたのでした。

(こちらはモノレールの駅ホームだったかで撮ったもの)

そういえば北九州空港にもメーテルいました。メーテル激推し。

 

夕飯まで時間があったので港に行ってみました。

人いなっ💦

一応公園になっているけど

暗くなるまでいるにはちょっと適さないかも(^^;

(ちょっと怖かった(^^;)

そして後からこの噴水のむこうの建物↓が

RAMPEGEの九州公演の会場だったと気づきました。

「西日本総合展示場新館」

自分が行く気がないから場所は把握していなかったんだけど

「展示場でやるのか。平らで見えにくいとかないのかな」

と思ったので建物の名前を見たら気づきました。

みんなこんなところまで来たのかぁ。

 

さて、

晩御飯は『資さんうどん』と決めてました。

これも推し活。

FANTASTICSが九州公演を行った際メンバーが食べてた。

肉ごぼ天うどんはお店の一押し。

柔らかいごぼうがさくさくに揚がっててめちゃくちゃおいしい。

X(旧 Twitter)に上げたら社長さんからいいねもらいました。

藤原樹大使も就任式のあと食べてた。

大盛り?しかもミニ丼つけてる(^^;

 

お泊りはステーションホテル。

「西日本総合展示場新館」ホテルからも見えてました。

(つづく)


『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』

2023年11月29日 | EXILE

12月1日公開予定の映画

『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』

 

10月に横浜におでかけしていたのは

この映画の先行上映イベントでした。

 

THE RAMPEGEのボーカル三人が主演する映画

上映会では三人の主題歌歌唱がある、というので

チケットを取りました。

 

その時点で映画の情報全く知らず(^^;

大変申し訳ないのだけど

THE RAMPEGEメンバー主演ということは

ファンサイトの動画をちょっと大掛かりにして

映画に仕立てたようなもなのかな

くらいのイメージでいました。

で、直前になってHPを見ると

 

「それぞれに悩みや思いを抱え、

“救い”を求めている3人の女性たち。

彼女らが頼ったのは、女性を癒やし、世界を救う

[MY KNIGHT]の“デートセラピスト”

=一夜かぎりの恋人たち──。

夜の横浜を舞台に、

3組の男女の誰も知らない物語が始まる」

 

うん、やっぱりね。

ちょっと心が苦しい女性を

手練れのレンタル彼氏が

ロマンチックなシチュエーションで

ちょっとだけ幸せにしてあげる、みたいなね。

ファンは女性を自分に置き換えて

うっとりしてふんわり幸せになるやつね。

はいはい。

 

別に批判をするわけじゃなくて

ファン向けの映像といったら

まあそんなものだよね、

とふんわりイメージ。

 

 

しかし映画が始まってみると全然違った。

親子カルマだったり

役割にはまりすぎて自分を見失うことだったり

コンプレックスだったり

みんなが心の中に抱えているあれこれ。

自覚せずに押し殺しているそれらが

デート現場のやりとりのなかで明らかになり

それぞれが気づきを得ていくというストーリーでした。

ロマンチック要素は横浜の夜景くらい。

恋愛要素はほぼ皆無。

ハッピーエンドといっていいのかな

その後の人生までは描かれていないのだけど

きっと幸せに一歩近づけるよね

と思わされる終わり方でした。

案外(すみません)良い映画。

 

それにしてもあのトレーラーと文言(^^;

先日『ミンナのウタ』を見たとき

映画館で告知が流れたのですが

それも私が最初に思ったような

甘あまなストーリーを想像させるものでした。

それは逆効果じゃないのかな、

これじゃファン以外の人は

見てみようって気にならないのじゃないのかな、と

そこが引っかかってしまう辛口人でした。

それとも甘あまを期待させたほうが

集客には効果的という戦略なんですかね。

 

 

イベントでは映画上映後

三人のボーカルがそれぞれソロ曲を歌い

最後に映画のテーマ曲を三人で歌いました。

ライブではないので観客は席に座ったまま。

映画上映後ということもあり嬌声もなく

静かな拍手が心地よく感動しました。

 

その後三人に監督さんを加えた四人で

撮影の苦労や役作りについてのお話がありました。

撮影中断期間もあり

完成に2年がかかったということなので

新型コロナ禍前の企画だったのでしょう。

ほんとうにたくさんのことが

ストップしてしまったあの期間。

出来上がっていたのに上映されなかった映画

上演されなかったお芝居もたくさんありました。

この作品はこうして日の目をみることができて

ほんとうに恵まれていると思いました。




 

というわけでEXILE HIROさんプロデュースの

LDHの映画ですが良かったら見てください。

10月23日から開催中の『東京国際映画祭』では

ガラ・セレクション招待作品になっていて

三人のボーカルはレッドカーペットにも登場してました。



解説の関口裕子さんが
 
「悩みを持つ女性だけでなくエスコートした男性たちも
 
成長していく物語になっているところが
 
中川龍太郎監督の手腕」とおっしゃってました。
 
 
 
国際映画祭翌日の日比谷ミッドタウン。
 
参加作品のポスターと
 
関係者のサインが掲出されてました。
 




劇場公開は12月1日から松竹系です。


ライブ三昧

2023年04月15日 | EXILE

去年の11月にEXILE THE SECONDライブのご案内があり

申し込んで4月4日のライブが当選しました。

ところが12月に入ってすぐFANTASTICSのライブのご案内があり

こちらの公演日は4月12日。

SECONDライブの一週間後です。

 

たてつづけすぎやろ。。。

 

でも、申し込みますよね。

そして当選しました(万歳(^^;)

というわけで二週連続大宮ソニックシティホールに

行ってまいりました。

 

SECONDライブの直前に、

このライブでは不織布マスクの着用を条件に

声出し・歌唱OKとのお知らせメールが届きました。

世の中ではあちこちで

「声出し解禁」との報道を見ましたが

自分が参戦するライブでは新型コロナ後初でした。

 

思いっきりChoo Choo TRAINを歌っていいんだね(泣)

 

実際のライブでは

みんなちょっと声の出し方をわすれちゃったみたいでww

一部メンバーの名前をずっと叫び続ける人がいたものの

ほとんどが以前のようにずっとキャーキャーではなく

それはそれで良かったような。

 

特に良かったのはバラード終わりで

静かに拍手が沸き起こる感じ。

以前は歌い終わりを待たずソッコーで

叫ぶ人も多かった。。。。

(どころか歌の最中に叫ぶ輩もww)

これも少しずつ

以前のように戻っていくのかもしれませんが。

 

 

3月にAmazon primeで

2021年のLDHのライブが配信されて

先日それを見ました。

声出し禁止まっただなかのライブ。

観客からは拍手以外の音がない。

今見て異様に感じるっていうことは

ここ最近は叫ぶとかはしないものの

どよめいたり笑い声が起きたりくらいの反応は

ふつうにあるようになってたからですね。

 

すこしずつ日常を取り戻してつつあるのを

実感したのでした。

 

 

 

おまけ

FANTASTICSのライブではモバイル公式から

ご当地画像が乗ったチケットが配られます。

大宮は氷川神社の参道でした。

参道交番付近ですね(Googleマップで確認)

 

氷川神社の参道はさいたま新都心駅付近から

2キロちょい、まっすぐに続いていて

全部歩いてみたことがあります。

その時のブログは→こちら

「あそこへ行ったんだ」

ちょっと嬉しかったヲタクですww


東京マラソン2023公式イメージソング「POWER OF WISH (One step ahead Version feat. DOBERMAN INFINITY)」PV

2023年02月12日 | EXILE

東京マラソン2023公式イメージソングに

EXILEの『POWER OF WISH』が選ばれました。

映像は過去の東京マラソンをコラージュしたもの。

この曲が大好きだしちりばめられた東京の景色が好き。

エンディング、浅草雷門通りから見るスカイツリー、

丸の内仲通りビルの谷間から見上げる青空に胸熱。

 

東京マラソン2023公式イメージソング

「POWER OF WISH (One step ahead Version feat. DOBERMAN INFINITY)」PV


武者修行

2023年01月18日 | EXILE

二代目J SOUL BROTHERSがまだインディーズだったころ。

武者修行と称して全国のショッピングセンターや

モールで歌って踊ってライブの腕を磨いた。

以来LDHではデビュー前後にバス一台で全国を巡る

『夢者修行』が伝統になっています。

今行われているZ世代のスターを発掘オーディションでも

オーディションメンバーが武者修行してました。

 

いままでと違うのはその動員数が

デビューの基準になるというもの。

これまでのチームと違ってオーディション番組で

すでに存在を知ってもらっているので

通りすがりの人に知ってもらうというより

テレビで見て知っている人たちに

生のパフォーマンスを観てもらうという趣向です。

(移動もマイクロバスじゃなく

普通に新幹線や飛行機を使ってた。

もはやアーティスト扱い)

 

その武者修行がデビューイベントの定番

池袋サンシャイン噴水広場へも来るというので行きました。

12月17日WOLF HOWL HARMONYと

1月12日JET BOY BANGERS。

 

WOLF HOWL HARMONYは歌が売りのチーム。

できたらそばで見たいけどとりあえずは生歌ききたいかな。

池袋サンシャインは大きなモニターもあるし

うしろの方でもいいやと思って

イベント開始の40分前くらいに現地に到着。

すでに200~300人の人が集まってました。

やっぱりステージは見えそうもない。。(^^;

 

開始五分前に撮影禁止、ネムボを高くかかげない、などの

禁止事項の説明あり。続いてメンバー登場。

軽いリハーサル。

メンバーの沓野くんは武道館で生歌をきいたとき

テレビで見てたよりずっと声が良くてびっくりしたんだけど

このリハーサルでちょっと高音を出してみてただけでも

ほんとに声が良くて(何回言う(^^;)本編の前にうっとりでした。

 

パフォーマンスは

『LOVE RED』

『POWDER SNOW』

『SEE YOU AGAIN』の三曲。

MCはたどたどしかったけど歌はプロ級。

最後にもう一度『LOVE RED』を歌ってくれて

これは撮影OKだったので撮りました。

思ったよりご本人たちも見えた。

こちらは公式さまの記念撮影。

最終的には4階までびっしり。1000人くらいはいたんじゃないかな。

 

 

THE JET BOY BANGERSはダンスが売りのチームなので

これはパフォーマンスを観たいよね。

ステージの前に3mくらい優先エリアが設けられて

そこに入れるくじ引きがあるというので

配布開始の1時間くらい前に行ってみた。

ちょっと早すぎかな、と思ってたのに

すでに200名くらいの行列ができていた。

全然早くない。

(まだモニターもイベント仕様になってない)

最終的には配布開始までに

500~600人くらいは並んだのではないかと思う。

(配布が始まるころにはモニターもイベントバージョンに)

配布開始から1時間、都合2時間並んで自分の番が来ました。

箱の中に入っている整理券という名のくじを引きます。

 

「背を向けて引いてください」と言われる。

二つ折りになってるだけだから

あたりかはずれか見えちゃうからですね。

二つ折りのまま渡されて

その場を離れてから開いてみたら

集合時間が書かれてました。当選!

(外れは大きく三文字『ハズレ』と書かれてたらしい)

 

整理券の配布は朝の8時半から。

自分が整理券を手にしたのは9時半。

イベントは13時から。

優先エリアを確保していて場所取りも必要ないので

オキーニョに行って朝ご飯を食べ

JUNK堂で立ち読みをして時間をつぶす。

 

12時半に指定の場所へ行くと

番号順に25人ずつ4列に分かれて並ばされ

優先エリアに入りました。

(当選が100人だったとこの時点で知りました)

近いよ、嬉しい。

煽りでステージのへりに来てくれるとほんとに目の前。

しっかり目を合わせてくれるのわかるくらいでした。

 

パフォーマンスは

『RAISING BLL』

『UPTOWN FUNK』

『100degrees』の三曲と

最後に撮影OKの『RAISING BLL』。

『UPTOWN FUNK』ではサビで一緒に踊れる

簡単な振りを用意してくれてて

めちゃくちゃ楽しかった。

こちらもWHHと同じく公式さんの記念撮影。

目の前でダンスを観れてすっごく満足。自分の強運に感謝でした。

(とはいうもののライブでもそうだけど

ステージに近いと目の前の人ばかりみて全体が見れないという。

なのでほぼTAKUMIくんと地獄くんを観てて

ほかのひとたちさらっとしか見れてません。

もったいないけど仕方ない)


多次元裕太をお見せします

2023年01月08日 | EXILE

GENERATIONS中務裕太くんが

年に一度、新たなダンスの可能性を探るニュータイプLIVE

「中務裕太のマルチダンス~多次元裕太をお見せします2023~」

に行ってきました。

 

昨年もあったこのライブ。

終わってしまってから配信のお知らせで知って

めちゃくちゃ悔しい思いをしたので

今年あったら絶対行くって構えてました。

 

チケットのお知らせがなかなか来なくてやきもきされられたけど

無事チケットをゲットできて今年は参戦できました。

 


今年のお題は

◎Tic Tocのダンス動画でバズっているという

 ローカルカンピオーネというチームと踊る

◎社交ダンスに挑戦

◎EXILE世界さんと踊る の三本。

 


ローカルカンピオーネは手だけで踊れる簡単な振りを

裕太くんがその場で覚えて一緒に踊る、というもの。

「簡単なので皆さんも一緒に」と言われて客席も一緒に踊ったら

思いのほかお客さんができてしまって

「裕太さんのすごさが伝わらない」ってMCの陣くんが苦笑いww

でも裕太くんが「足がじっとしたまま踊るのが逆に難しく感じる」と言っていたり、

陣くんがローカルカンピオーネさんは膝をダウンしてリズムをとっているのだけど

自分たちはアップで取ることがほとんどなので逆に難しい

(これはダンサーあるあるだそうです)と言っていたり

そういったダンスの解説的なこともきけたのが面白かったです。

陣くんはほかにも手を広げるとき

指の間隔を等間隔にするときれいに見える、とか

指をそろえるときは親指まで揃える、とか

「裕太さんのそこがきれいなんです」とか細かな解説をしてて

きっと自身も細かなところまで

気を使って踊っているんだろうなと思わされました。

 

 

社交ダンスはカウントの1はセット(用意?)で

振り自体はカウントの2から始まるのだそうで

そんなことも長年身に着いた動きと違うので難しかったそう。

 

 

そして、なんといっても「世界さんと踊る」は

パフォーマーファンにはたまらない内容でした。

陣くんも加わってそれぞれのソロから

ジェネの楽曲、ファンタの楽曲、ランぺの楽曲をメドレーで。

ファンタはDRIVE ME CRAZYで、

振り付けが世界さんだし私の好きなロックダンスの動きがたくさん入っていて

大好きな作品なので裕太くん、陣くんが一緒に踊って胸アツでした。

江戸川のイベントでEXILE TETSUYAが

サマーバイクのサビを一緒に踊ってくれたときも嬉しかったけど

別のチームのメンバーが推しチームの曲を踊ってくれるのって

なんかすごく嬉しいんです。


裕太くんが大阪で名だたるレジェンドからレッスンを受けていたころ

東京に世界さんというすごいダンサーがいると聞いて

大坂でそうとうすごい人をたくさん見ていたので

なんぼのもんじゃいと思いながら見に行ったら

世界さんは段違いで衝撃を受けた話とか

(いつも「誰もほめてくれない」って言ってる世界さんだから

めちゃくちゃ嬉しそうでしたww)

 

世界さんが講師だったとき一日に何回かあるレッスンを

亜嵐くんはワンレッスンで帰っちゃうのに

裕太くんは二回も三回も受けて

それなのに講師とコミニュケーションを取るわけでもなくてなんていう、

トガってた裕太くんらしいエピソードも笑えました。

 

最後のごあいさつで、そんなふうにすごいと思っている世界さんと

自分とが今のLDHの二枚看板だと思っていると言い切って

ダンスに対する自負を強く感じました。かっこよかったです。

 

 

会場のヒューリックホールはキャパ900。

こんな小さな会場で、すごいダンサーさんのパフォーマンスを

しかもライブじゃないので全員座ったままだから

ステージの上の足の運びまでしっかり見させてもらえて

ほんとうに感謝しかないイベントでした。

これからもずっと続けて行くって言ってくれてた。

楽しみです。