あ～、ほんとはもっとすっごいきれいなんだよなあ。
写真上手になりたい。
ところで、フォトチャンネルは
フラッシュ入ってないと見れないのね。
空写真が iPhone からでは見れなかったので
最近の空画像をちょっとだけ掲載。
あとは空、というか雲。
好きなタイプのすじ雲がでてるとパシャパシャ撮るから
同じような雲の写真い～っぱいたまるっていう。
それでて同じものはふたつとないから捨てられない。
ハードディスクに一生眺めてられるくらいたまってるけど
これからも増え続けること必定。
あとはお約束朝日と夕日（凡人）
写真はよく撮るけど、作品として皆様にお見せするというより
自分が好きな場面を切り取って来て眺める趣味って感じ。
ほんとは出かけていってそういう景色をながめてたいけど
なかなかそういう訳にもいかないから代用品という面も否めないな。
好きなシチュエーションの一つは広がり感のある景色。
せせこましいところで日常を送ってるせいか（とほほ）
空が広いとすごいリラックスする。
もともと遠視ぎみなので（両眼２.０とか）
近くを見なくていいのが楽なのかな（関係ない？）
またまた水元公園に
紫陽花の様子をチェックしに行きました。
菖蒲まつりは６月１日から。
演歌歌手の方々からたくさんの提灯が届いてました。
菖蒲は咲き始めたところ。
うっちーの好きなヒペリカムもいっぱい咲いてた。
それ以上につぼみの数すごくて
全部咲いたらどうなっちゃうんだってくらい。
ちなみに、和名は弟切草（コワ）
ところで肝心の紫陽花は…
例年に比べてなんかお花がすっごい小さいの。
これ、咲きながら大きくなるとかないよね。
実は今年ハナミズキもお花がすっごい小さくて
もちろん大きくなることもなく終わりました。
たぶん気候のせいなんだよね。
今年は期待できないかもしれません。
叔母を誘うかは考える。
うっちーの連載が始まった『月刊新潟こまち』
最新号ゲットしました～
エリア別に新潟版・長岡版・上越版があるそうなので
もちろんうっちー地元の長岡版を選択。
表紙に名前も載ってましたよ。
記事はたった１ページですが
うっちーの大切な相棒ちゃんたちの画像満載。
これからの記事が楽しみ。
そして、きっと雑誌全部を熟読しちゃうから
新潟が大好きになって行きたくなっちゃうなあ。
（知れば好きになるの法則）
子供の頃、映像だったか画像だったかで
原爆慰霊碑の文言をはじめて見たとき衝撃を受けた。
「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」
涙が止まらなかった。
何がそんなに心に刺さったのかなあ。
誰を責めるのでもなく、自分たちにできることをしていく
という決意にかなあ。
子供ごころにも
「あいつらに二度と同じことをさせない」って気持ちでは
負の連鎖を生むだけって知ってる崇高な知性に
うたれたのかもしれません。
と、言ったものの実は自分自身
広島平和記念公園へ行ったことがありません。
日本人なんだから一度は行かないと、と
ずっと思っているけど
ああいった場所へは生半可な気持ちじゃいけません。
東京都慰霊堂でさえ、５年前にやっと行きました。
突然未来を断ち切られてしまった方の無念は色濃く残っており、
堂の中へは法要の時以外はちょっと入れません。
もしかしたら、広島のように日本中（世界中？）の
人々から思いを向けてもらうこともない分
東京都慰霊堂のほうが無念は濃かったりするのかもしれないけど。
戦争に正しい戦争なんてない。
やってよかったって思える戦争なんてない。
亡くなった方々の無念によりそい
そのことをを忘れない。
私たちにできる供養はそれだけのように思います。
帰宅してリアルタイムで見た。
歴史的な出来事なんだと感じた。
滞在が短すぎるという意見もたくさんあったけど
志があるなら大統領でなくなっても
もっと深く知る機会を持つだろうと思う。
ほんのさわりであっても、
今回経験したことは心から消えないはずだから。
今後大統領になる人たちも
同じ気持ちがある人はきっと広島を訪れるだろう。
今回のことが広く報道されて
世界中で関心を持ったり実際に行ってみようと思う人も
今までの比でなく増えるだろう。
そういう意味で未来につながる種を撒いたんだと思う。
それは、とても貴重なことだったと思う。
見たよ、今更。
わかってたことだけど、泣かずに見れない。
HIROさんもSHUNちゃんもいないけど第一章。
JUNさんと号泣してたっけ。
大好きフォーショット。舞台裏でどんな話をしたんでしょう。
挨拶の途中で言葉を続けられなくなるまっちゃん。
「僕もまだまだダンスが下手くそだし」っていう
うさちゃんの言葉に思わず笑うナオキ。
こんな笑顔で歌い出したのに
突然歌えなくなるタカヒロ。
泣き虫あっちゃんを優しく見守るベビネ。
うさちゃんの顔ったら。
涙が出ててもずっと笑顔だったのに、
さいごのあっちゃんの歌にこみあげるうさちゃん。
そして、一番印象的だったのは
完全にお客さんに見せる顔じゃなくなっちゃってるナオト。
「ほんとに終わっちゃうんだ、どうしよう」って言ってるみたい。
でも、ほんとに終わっちゃったんだよね。
しかも、もうあれから半年もたっちゃったんだよね。
神席だったりクソ席だったりしたけど楽しかったなライブ。
たのしい８年間をありがとう。
