そゆる日記

訪問ありがとうございます!

大阪旅 一日目

2019年02月26日 | 好きな場所

WORLD ORDERのファン主催イベントがあったので

それをからめて久々大阪へ行ってきました。

久々早朝新幹線にて新大阪到着。

なにがびっくりって大阪のこと全然わすれちゃってた事。

去年は飛行機で九州とか上越新幹線で新潟とかで

東海道新幹線にご縁がなかったといえばそうだけど

大阪10回以上は行ってるのに

地下鉄や梅田、なんばあたりのこと全然わからなくなってた。

シナプス死ぬの早いわ~

エスカレーターは右に寄るのがデフォルト。

前に人がいれば従うんだけど

いないとふっと左に立ってしまうから要注意

 

 

今回のイベントは14時からなので

それまでの時間でお土産購入とねぎ焼きと決めていた。

目的地は梅田。

阪急うめだ本店はご当地限定品が充実してる

ネット情報で紹介されていたし

「ねぎ焼きやまもと」は以前エグ友じゅんさんに

連れてきてもらっておいしかったから。

 

しかし、私が考えるくらいだから皆さまも同じ。

阪急でお目当てのバトンドールに到着するとすでに行列。

なんとか買い終えて次のグランカルビーへ向かうと

もちろんここも行列。あなどってました。

時刻はすでに11時。

 

「やまもと」の開店時間は11時半とのことで少し早いけど

お土産をホテルにいったん預けて会場へ向かうことを考えると

12時すぎには出たいからいちばんに入るべく店の前で待とう、と

店前到着11時10分。

ぎょっ! すでに20人くらい並んでました

店前には並びきれず出てきたお店の方に

通りの反対側に並ぶように言われる。

あなどってました。

開店して5分ほどでお店に入れましたが

20人分を焼くのは待たねばなりません。

待った

焼き場が目の前のカウンター席だったので

次々とタネを流してはねぎをてんこ盛りにして

ネタを乗せてひっくりかえし、という一連の動作が

無駄なく流れるように繰り返されるのに見とれているうち

自分の前の鉄板にねぎ焼が置かれました。

 作業に見とれていたから短く感じましたが

撮った写真の時間を見たら11時55分。結構待ちました。

やわらかーい牛すじとねぎたっぷり。

おいしい 待ったかいがありました。

けど時間がけっこうぎりぎり。

ホテルに戻って東京の皆さんへのお土産を置いて

今から会う皆さんへのお土産を持って(苦笑)

会場へ向かいました。

 

 

 

会場はフラミンゴ・ジ・アルーシャというライブハウス。

地下鉄なんば駅より徒歩10分。

なんばで下車して。。。地下で。。方角がわからない。

東京でこうなったときは景色をみればわかるので

同じ感覚でとりあえず地上に出てみたけど状況変わらず

「ここにタリーズでしょう? ってことはこっちかな?」

Googleマップはかなりの距離を進まないと

方角があってるかわからないのが難点。

とりあえず歩き始めると先方の横断歩道上に

ファン友梅吉さんとジュネさんが。

良かった、合ってた! 

「梅さん!」とでっかい声で呼び止めて一緒に向かいました。

(帰りにpchanさんに「地上に出ずになんばウォークを来れば

まっすぐなんですよ」と教えられる しょぼーん)

メンバーさんそれぞれのお名前と写真入りのお花。

これはうっちーさん。

イベントはファンの企画だけあって、

ダンスパフォーマンスあり、トークタイムあり、

撮影タイムあり、メンバー同士のダンスバトルあり、

WORLD ORDERをコピーして踊ってた

高校生・大学生とのコラボありと

至れり尽くせり・痒い所に手が届くものでした。

本当に楽しくてメンバーさんも大感激でした。

企画運営してくれた実行委員の皆さん

ほんとうにありがとうございました。(つづく)


新作

2019年02月03日 | World Order

私がQUEEN、QUEEN言ってる間に

WORLD ORDERの新作もアップされました。

テーマは監視社会について。

たまたま昨日乗った東京メトロの車両内で

このMV登場する監視カメラのポスターが目の前にあり

いかにも安全を確保するみたいに見えながら

使いようによっては

個人の動向を見張ることもできてしまうんだよなあと

ちょっと暗然(ダジャレ)

 

MV自体はいつものようにシニカルな歌詞と面白い動きと

いかにも東京という都会の夜の景色がマッチして

これぞWORLD ORDERな仕上がり。

 

ちなみにこれもこのMVに登場している『新宿の目』ですが

スバルビルの解体にともなって

解体されてしまうのか保存されることになるのか

物議をかもしているようです。

 

WORLD ORDER "BIG BROTHER"