水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
今年の 1 月 20 日のブログ「 オーバーフェンダーを取り付ける前に、改造 15 弾のプチ改造 1 / 2 」のその後の状況をお伝えします。
小型貨物の新規車検を受ける前に自動車屋さんから「ブレーキランプやバックランプ、反射テープの追加はダメ」と聞いて取り外していました。
でも、リアに「 キャリア( キャリー・キャリィ )」を取り付けたこで「 ブレーキランプや方向指示器ランプ 」が見にくく危ないので、再度取り付けました。
※いつもは 4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 7 枚構成となっています。
上段の写真は「 スモールランプ 」の点灯で、下段は純正と社外品の「 ストップランプ 」の点灯です。
自動車屋さんから「 ランプや反射テープの追加はダメ 」と聞いていたので、小型貨物の新規車検を受
ける前に取り外していました。
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写真の右側は社外品の「 ブレーキランプ 」で、左側が「 プチ改造の 2 / 2 」で取り付
ける予定だった社外品の「 方向指示器ランプ 」です。
この時は、リアに「 キャリア( キャリー・キャリィ )」を取り付けたこで「 ブレー
キランプや方向指示器ランプ 」が見にくく危ないので、再度取り付ける予定でいまし
たが、大きさと形状がバラバラなのでチョット不満が残る気がしていました。
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ネットで探したら旧型ジムニーの社外品で、一体式の「 スモールランプ・ブレーキランプ・方向指示
ランプ」が販売されていて、キャリイトラックと類似しているので購入しました。
タングステン電球では無くて「 LED 電球 」であり、点灯すると後続車のドライバーが目を細めたく
なる程に強烈な光なので、已むおえずに半透明の黒板を貼って減光しました。
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キャリイトラックの純正ランプと相まって、追加した社外品ランプが可愛らしく点灯します。
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キャリイトラックの荷台に「 水槽風( 濡れた物を入れる )」の枠を造ることにしましたが、使用す
る木材に黒カビが生えていたので、エタノール溶液を吹き付けて除菌しました。
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エタノール溶液は、いつも写真少年が大好きな「 無水エタノール( 99.5 vol % )」を使用しました。
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エタノール溶液の吹き付け作業をリアキャリアの左側で行ったので、翌日見たら上段の写真の様に白
色に変色していました。
本来は下段の様に深みのある黒色ですが、製品の色仕上げが「 焼き付け塗装 」では無くて「 吹き付
け塗装 」だった様です。
仕事が増えてしまいましたが、吹き付け塗装ならいつも写真少年でも出来ますので、再塗装をするこ
とになります。
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※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
今年の 1 月 20 日のブログ「 オーバーフェンダーを取り付ける前に、改造 15 弾のプチ改造 1 / 2 」のその後の状況をお伝えします。
小型貨物の新規車検を受ける前に自動車屋さんから「ブレーキランプやバックランプ、反射テープの追加はダメ」と聞いて取り外していました。
でも、リアに「 キャリア( キャリー・キャリィ )」を取り付けたこで「 ブレーキランプや方向指示器ランプ 」が見にくく危ないので、再度取り付けました。
※いつもは 4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 7 枚構成となっています。
上段の写真は「 スモールランプ 」の点灯で、下段は純正と社外品の「 ストップランプ 」の点灯です。
自動車屋さんから「 ランプや反射テープの追加はダメ 」と聞いていたので、小型貨物の新規車検を受
ける前に取り外していました。
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写真の右側は社外品の「 ブレーキランプ 」で、左側が「 プチ改造の 2 / 2 」で取り付
ける予定だった社外品の「 方向指示器ランプ 」です。
この時は、リアに「 キャリア( キャリー・キャリィ )」を取り付けたこで「 ブレー
キランプや方向指示器ランプ 」が見にくく危ないので、再度取り付ける予定でいまし
たが、大きさと形状がバラバラなのでチョット不満が残る気がしていました。
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ネットで探したら旧型ジムニーの社外品で、一体式の「 スモールランプ・ブレーキランプ・方向指示
ランプ」が販売されていて、キャリイトラックと類似しているので購入しました。
タングステン電球では無くて「 LED 電球 」であり、点灯すると後続車のドライバーが目を細めたく
なる程に強烈な光なので、已むおえずに半透明の黒板を貼って減光しました。
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キャリイトラックの純正ランプと相まって、追加した社外品ランプが可愛らしく点灯します。
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キャリイトラックの荷台に「 水槽風( 濡れた物を入れる )」の枠を造ることにしましたが、使用す
る木材に黒カビが生えていたので、エタノール溶液を吹き付けて除菌しました。
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エタノール溶液は、いつも写真少年が大好きな「 無水エタノール( 99.5 vol % )」を使用しました。
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エタノール溶液の吹き付け作業をリアキャリアの左側で行ったので、翌日見たら上段の写真の様に白
色に変色していました。
本来は下段の様に深みのある黒色ですが、製品の色仕上げが「 焼き付け塗装 」では無くて「 吹き付
け塗装 」だった様です。
仕事が増えてしまいましたが、吹き付け塗装ならいつも写真少年でも出来ますので、再塗装をするこ
とになります。
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※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
無水エタノールで黒カビ退治が出来るのですね、コレは良い情報を仕入れる事が出来てうれしいです。
水が掛かる場所に多く発生するので今度試してみますね。
荷台のガードの塗装は残念でしたね、でも自分で手直し出来ることが幸いでしたね。
半透明のアクリル板を張るアイデアはいいですね。
「窮すれば通ず」ですよね。
わたくしも塗装することは好きですが、養生作業が面倒ですね。新聞紙と養生テープを大量に使って行いますが、丁寧にしないといけません。しかし楽しいですね。
シンナーを吸わないように、マスクも必要です。シンナーは白血病の原因になります。
とっさー
本当は「ハイター」を吹き付けてカビを殺菌するといいのですが、衣服や他の部位の色が脱色されてしまうので、エタノールを使いました。
高純度のエタノールで焼き付け塗装の色が変色するとは思えませんが、吹き付け塗装ではしょうがないかも・・・。
塗装をする楽しみが増えたと思って、頑張ります
半透明の黒板(アクリル板)を貼る時には、透明の両面テープを用いましたが、今は便利な用品が売っています。
簡単な吹き付け塗装でも、対象外の箇所を覆ったり、塗料が他に付かない様にするのに一苦労ですね