水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、「茶臼山高原」から長野県飯田市の「下栗の里・しらびそ高原」へ行った時の写真をご紹介します。
例年ですと、中央自動車道の飯田 IC から国道 256 号線を通って「しらびそ峠」へ向かいますが、初めて「下栗の里」から撮影しました。
結果としては、台風 21 号の被害により「しらびそ峠」が通行止めで、「下栗の里⇒しらびそ高原⇒下栗の里」を往復しました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 8 枚構成となっています。
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「下栗の里から南方の山を見たら、山肌が崩落している様に感じたので、駐車場係
の男性に聞いたら『 伐採 』とのこと。望遠レンズで撮ったら、確かに伐採でした」
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「下栗の里を訪れても、時間と体力・気力が無いので『 下栗の里ビューポイント 』へは登りません」
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「そんな事から、あちらこちらに貼ってある『 下栗の里 』のポスターを撮って疑似体験しています」
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「いつもとは違うルートで『 しらびそ峠 』へ行こうと下栗の里を通りましたが、あ
ちらこちらに台風 21 号の爪跡が残り、岩や小石の落石を気にしながら通りました」
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「下栗の里で『 しらびそ峠 』は通行止めでも、『 ハイランドしらびそ 』まで行けると知りました」
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「ハイランドしらびそに停まる車やバイクは少なめで、マイクロバスはありませんでした。食堂やホ
テルは休業中で、観光客は少なく『 下栗の里 ⇒ しらびそ高原 ⇒ 下栗の里 』は楽に往復出来ました」
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「通行止めの箇所まで行きましたが、登山口は開かれていました。獣が来たら怖い」
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「例年は通行量が多いので停めませんが、マイクロバスが来ないので停めてパチリ」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、「茶臼山高原」から長野県飯田市の「下栗の里・しらびそ高原」へ行った時の写真をご紹介します。
例年ですと、中央自動車道の飯田 IC から国道 256 号線を通って「しらびそ峠」へ向かいますが、初めて「下栗の里」から撮影しました。
結果としては、台風 21 号の被害により「しらびそ峠」が通行止めで、「下栗の里⇒しらびそ高原⇒下栗の里」を往復しました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 8 枚構成となっています。
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「下栗の里から南方の山を見たら、山肌が崩落している様に感じたので、駐車場係
の男性に聞いたら『 伐採 』とのこと。望遠レンズで撮ったら、確かに伐採でした」
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「下栗の里を訪れても、時間と体力・気力が無いので『 下栗の里ビューポイント 』へは登りません」
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「そんな事から、あちらこちらに貼ってある『 下栗の里 』のポスターを撮って疑似体験しています」
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「いつもとは違うルートで『 しらびそ峠 』へ行こうと下栗の里を通りましたが、あ
ちらこちらに台風 21 号の爪跡が残り、岩や小石の落石を気にしながら通りました」
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「下栗の里で『 しらびそ峠 』は通行止めでも、『 ハイランドしらびそ 』まで行けると知りました」
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「ハイランドしらびそに停まる車やバイクは少なめで、マイクロバスはありませんでした。食堂やホ
テルは休業中で、観光客は少なく『 下栗の里 ⇒ しらびそ高原 ⇒ 下栗の里 』は楽に往復出来ました」
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「通行止めの箇所まで行きましたが、登山口は開かれていました。獣が来たら怖い」
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「例年は通行量が多いので停めませんが、マイクロバスが来ないので停めてパチリ」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
下栗の里の集落の中を貫く道路が、S字カーブを描いて狭くて傾斜地に人々が寄り添いながら生活している様子が見て分かりますね。
よく地方には平家の落人伝説とかの集落がありますが、どうしてここに集落が有るのかが不思議ですね?
谷底では無いので日は当たる様ですが。
下栗の里としらびそ峠の紅葉はいかがでしたか。下栗の里は一度訪れたいですね。
長野県の紅葉は綺麗で人気がありますね。
私も昨日天気も良く枝折峠から奥只見湖の紅葉を見に行きましたが、ちょっと遅かった感じでした。
東洋のマチュピチュとか、・・・のチロルといわれて観光名所となっていますが、美しい光景とはうらはらに暮らしは大変だろうなあ・・・と思いますね。
雪でも降ると、多分クルマはダメでしょうし。買い物も不便でしょう。
とっさー
本当は「下栗の里ビューポイント」まで登るべきでしょうが、時間と体力・気力が無いのでポスターで我慢です。
由来が分かると面白いでしょうね
例年は10月27日前後に行きますが、今年は「オリオン座流星群」の写真を撮りに行ったので10月22日になりました。
5日早いだけで紅葉の進み方が違い、いつもは紅葉が終わりつつある地区がキレイでした
遊びに行くと素晴らしい所ですが、物資の調達や冬の雪は大変でしょう。
観光客が多いと茶店は儲かるかもしれませんが、住民の方々は迷惑でしょうね
大変だと思いますが、たぶん住んでる人たちは、それが当たり前の生活なんでしょうか・・・
嫌なら都会に出てきます。
絶対に、ここに住んでいる魅力があるか、住まなきゃいけない理由があると思う。
環境・人々・理由・思いは千差万別ですよね。
下栗の里関係者の顔を見ても朗らかですから、辛くて大変でも我々が思うほどに感じず、それが生活と感じられるのでしょうか。
旅行先に一つとしては、いい所です