http://www.afpbb.com/articles/-/3173995?cx_position=5
2018年5月9日 20:30 発信地:ハノイ/ベトナム
【5月9日 AFP】ベトナム政府は8日、領有権をめぐり対立している南シナ海の島々から軍の設備を撤去するよう中国政府に要求するとともに、報道されているミサイル配備は同国の主権に対する「深刻な侵害」だと主張した。
米経済専門局CNBCは先週、ベトナムも領有権を主張している南沙諸島(スプラトリー諸島、Spratly Islands)に、中国が対艦および空対空ミサイルを配備したと報道。
ベトナム政府は、中国政府による新たな動きは平和への脅威であるとし、ベトナムでは「チュオンサ諸島(Truong Sa islands)」と呼ぶ南沙諸島への歴史的かつ法的な権利を主張した。
外務省のレ・ティ・トゥ・ハン(Le Thi Thu Hang)報道官は8日午後に声明で、「チュオンサ諸島へのミサイル配備といった軍事化の活動は、ベトナムの主権を深刻に侵害している」「ベトナムは中国に対し...軍事化をやめ、ベトナムの主権の下で、違法に配置した軍の装備を撤去するよう求める」と述べた。
一方で中国政府は反発。中国外務省の耿爽(Geng Shuang)報道官は報道陣に対し、同国は議論の余地なく、南沙諸島および周辺海域に対して主権を持つと述べた。(c)AFP
もう15年以上昔、駐日ベトナム全権委任大使のヴェン閣下と何度かご一緒させていただいた。その時ヴェン閣下の口癖が「ベトナム、台湾、日本で海上で中国を包囲しましょう」だった。当時の日本は未だチャイナスクール出身の外務官僚が幅を利かせていた。さぞ閣下もご苦労された事と思われる。
外務省にいる後輩にこの話をした時、顔を歪ませながら「あの頃は酷かった」と言っていた。
国際仲裁裁判所の判決も無視して「南沙諸島を埋め立て『領土』と言い張る」中国、中国のやり方をよく見て覚えておきましょうとの書き込みに座布団3枚。
世界の平和を乱すのはどこの国かよくわかるとの書き込みが秀逸。
最近いたるところでフルボッコの中国との書き込みに座布団1枚、中国の国土(農地や森林)は砂漠化や汚染されて人間が生きて行くのに適さない環境となってきている。小魚まで取り尽くし、海に魚もいなくなった。そこに湾岸部の汚染は酷い、故に太平洋に出て行きたいのであろう。それだけではないがね!太平洋進出の理由は。
知人が大連で世話になった方のお嬢様を預かった様だが、件のお嬢様は「中国に帰りたくない」と言うのが口癖だそうた。日本に就職したいそうだ。中国には国防動員法があるため、機密を扱う部門や機密の塊の企業は無理だ、可哀想だけどね!
米国に文革で逃亡した中国人の話がネット上にあった。
文革の時中心的な動きをしたいたのは若者達だったそうだ。第二次世界大戦前の記憶があるエリート層は、台湾や香港に逃げた方も多いそうだ。残っていたエリート層は1人また1人と消えていき、ある時文革の拠点に行くと、件の青年達がそのエリート達の死体を食っていたそうだ。
人間としての一線を越えた姿を見てその方も米国に逃げて来たそうだ。中国各地で同様の事が起きていた事を米国に亡命した中国社会で知ったそうだ。
その青年達が現在の地方の共産党の指導者層だそうだ。
同様の話は他にも聞いた。文革のリーダー達が村長の家を襲い女性を輪姦しその肝を喰らい、次の家を襲っていた事を自慢していた話である。
この話は出版もされているそうだ。日本語版はあるのかな?
台湾人や在米中国人社会の方々から良く耳にする話である。
こんな文革を日曜版の見開全面を使い褒めちぎっていた朝日新聞。
文革の記念式典に株主総会を欠席し出席した朝日新聞の社長。株式会社を理解していなかったようだ、それとも本当の筆頭株主が中華人民共和国だったのかな?
ベトナムはモンゴルも撃破し、米国も撃破、そして中国も撃破している。唯一仏国に植民地化された。
その仏国から解放したのが日本だそうだ。上述したヴェン閣下からお聞きした時、耳を疑った。戦後日教組や赤化された情報しか聞かされていなかったし、米国のベクトルが強い反ベトナム色が強い情報しか入手出来なかった為、直接駐日ベトナム全権委任大使からこの話をお聞きした時は、衝撃的だった。
2018年5月9日 20:30 発信地:ハノイ/ベトナム
【5月9日 AFP】ベトナム政府は8日、領有権をめぐり対立している南シナ海の島々から軍の設備を撤去するよう中国政府に要求するとともに、報道されているミサイル配備は同国の主権に対する「深刻な侵害」だと主張した。
米経済専門局CNBCは先週、ベトナムも領有権を主張している南沙諸島(スプラトリー諸島、Spratly Islands)に、中国が対艦および空対空ミサイルを配備したと報道。
ベトナム政府は、中国政府による新たな動きは平和への脅威であるとし、ベトナムでは「チュオンサ諸島(Truong Sa islands)」と呼ぶ南沙諸島への歴史的かつ法的な権利を主張した。
外務省のレ・ティ・トゥ・ハン(Le Thi Thu Hang)報道官は8日午後に声明で、「チュオンサ諸島へのミサイル配備といった軍事化の活動は、ベトナムの主権を深刻に侵害している」「ベトナムは中国に対し...軍事化をやめ、ベトナムの主権の下で、違法に配置した軍の装備を撤去するよう求める」と述べた。
一方で中国政府は反発。中国外務省の耿爽(Geng Shuang)報道官は報道陣に対し、同国は議論の余地なく、南沙諸島および周辺海域に対して主権を持つと述べた。(c)AFP
もう15年以上昔、駐日ベトナム全権委任大使のヴェン閣下と何度かご一緒させていただいた。その時ヴェン閣下の口癖が「ベトナム、台湾、日本で海上で中国を包囲しましょう」だった。当時の日本は未だチャイナスクール出身の外務官僚が幅を利かせていた。さぞ閣下もご苦労された事と思われる。
外務省にいる後輩にこの話をした時、顔を歪ませながら「あの頃は酷かった」と言っていた。
国際仲裁裁判所の判決も無視して「南沙諸島を埋め立て『領土』と言い張る」中国、中国のやり方をよく見て覚えておきましょうとの書き込みに座布団3枚。
世界の平和を乱すのはどこの国かよくわかるとの書き込みが秀逸。
最近いたるところでフルボッコの中国との書き込みに座布団1枚、中国の国土(農地や森林)は砂漠化や汚染されて人間が生きて行くのに適さない環境となってきている。小魚まで取り尽くし、海に魚もいなくなった。そこに湾岸部の汚染は酷い、故に太平洋に出て行きたいのであろう。それだけではないがね!太平洋進出の理由は。
知人が大連で世話になった方のお嬢様を預かった様だが、件のお嬢様は「中国に帰りたくない」と言うのが口癖だそうた。日本に就職したいそうだ。中国には国防動員法があるため、機密を扱う部門や機密の塊の企業は無理だ、可哀想だけどね!
米国に文革で逃亡した中国人の話がネット上にあった。
文革の時中心的な動きをしたいたのは若者達だったそうだ。第二次世界大戦前の記憶があるエリート層は、台湾や香港に逃げた方も多いそうだ。残っていたエリート層は1人また1人と消えていき、ある時文革の拠点に行くと、件の青年達がそのエリート達の死体を食っていたそうだ。
人間としての一線を越えた姿を見てその方も米国に逃げて来たそうだ。中国各地で同様の事が起きていた事を米国に亡命した中国社会で知ったそうだ。
その青年達が現在の地方の共産党の指導者層だそうだ。
同様の話は他にも聞いた。文革のリーダー達が村長の家を襲い女性を輪姦しその肝を喰らい、次の家を襲っていた事を自慢していた話である。
この話は出版もされているそうだ。日本語版はあるのかな?
台湾人や在米中国人社会の方々から良く耳にする話である。
こんな文革を日曜版の見開全面を使い褒めちぎっていた朝日新聞。
文革の記念式典に株主総会を欠席し出席した朝日新聞の社長。株式会社を理解していなかったようだ、それとも本当の筆頭株主が中華人民共和国だったのかな?
ベトナムはモンゴルも撃破し、米国も撃破、そして中国も撃破している。唯一仏国に植民地化された。
その仏国から解放したのが日本だそうだ。上述したヴェン閣下からお聞きした時、耳を疑った。戦後日教組や赤化された情報しか聞かされていなかったし、米国のベクトルが強い反ベトナム色が強い情報しか入手出来なかった為、直接駐日ベトナム全権委任大使からこの話をお聞きした時は、衝撃的だった。