尖閣奪還の日米図演情報が漏らされる。

本来極秘のハズが、中国に対しての牽制か？
　《　日米は今年１月初めて、東京にある防衛省施設内で、３種軍が参加する「尖閣諸島防衛」をテーマに机上訓練を行った。日本メディアが報じた。

　これは、日米政府は尖閣諸島（釣魚群島）の有事に備えた合同作戦計画を策定していることを意味する。 　》　

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

http://jp.sputniknews.com/japan/201811045543496/
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541360627/


引用元が朝日新聞グループとは？脅威に感じファビョったのかな？
上陸した所に米軍のMOABを投下しようとの書き込みに座布団1枚。爆弾の母の投下か！
人民解放軍兵士じゃなくて自称漁民に上陸させるところが中国伝統の卑劣作戦なんだよな
上陸したのが兵士なら自衛隊がミサイル攻撃するだけ
でも自称漁民だとミサイル攻撃されたら大騒ぎするんだろ
トランプが移民に軍隊をぶつけてこうした問題への対応は軍隊で問題ないってコンセンサスが形成されれば自称漁民の卑劣作戦は意味がなくなるとの書き込みが秀逸、露もこれに賛同するであろう。越境に困っているからね！
形だけでも日米がやってるのをアピールするのは大事との書き込みも秀逸、現に朝日新聞グループがファビョっているしね！中国いや特亜三国のスパイと多くの日本国民に疑われている朝日新聞。支援しているのは日本国籍を有しない「市民」が大半ではないか！
尖閣諸島は戦後から現在まで変わり無く米軍の射爆場ですよとの書き込みに座布団1枚。これは中国、旗色が悪過ぎだね！
日本はこの様なハッタリがヘタな国である。大戦中でさえ大和型戦艦は秘匿された。この大和型戦艦を前面に押し出しハッタリを噛ませればまた異なった戦さ模様となったであろう。
山本七平氏が言う様に、制服より背広の方の方に優れた将がいた前大戦。
八原博通大佐が大本営で「経済力が戦力に転化する」との主張は、明治の元勲亡き日本では受け入れられなかった。
チャーチルや蒋介石にルーズベルトなど。
制服ではなく背広に属する方々だ。
大戦略の前では軍事だけでは力不足の様だ。

在韓米軍トップにエイブラム司令官就任

　《　韓国に駐留するアメリカ軍のトップに就任したエイブラムス司令官は「外からの脅威に対して、常に戦える能力を維持することは、われわれ軍の責任だ」と述べ、北朝鮮への警戒を維持する姿勢を強調しました。

　韓国に駐留するアメリカ軍は８日午前、ソウルの南方にあるハンフリーズ基地で、エイブラムス司令官の就任式を行いました。　》　
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181108/k10011703651000.html

韓国に歓迎されている様には見えないな！在韓米軍のトップ就任だろ。
韓国軍が全面的に警戒態勢を解除したわけだから
米軍としては北鮮の奇襲に備えざるを得ないわな
最悪、北鮮軍の奇襲と共に、韓国の軍も警察もその他大勢も米軍の敵になる可能性があるわけでとの書き込みが秀逸。
国際条約を反故にする民族といつまで付き合うつもりなのか・・・アメリカが哀れに見えてならない。との書き込みに座布団3枚、米国は裏切り者を許さないぞ。そんな国である。
大変だな背中から撃たれる、リッパート前提の任務だもんな
グアムでやった対北朝鮮シュミレーションも「 韓国軍の手のひら返し 」前提だったらしい 怖い怖いとの書き込みに座布団1枚、やはり米国を舐めてはいけない。裏切られた時のシュミュレーションとはね。
どちらかというと韓国側を警戒した方がいいんじゃない？
「敵は恐るるに足らず。甘言を弄する『友』を恐れよ」（オブレゴン）との書き込みが秀逸。

米国で信頼できるリーダー安倍総理第2位、左翼系マスゴミには「不都合な真実」

米調査
国際問題の解決なら、トランプ米大統領よりも安倍首相の方が信頼できる――。米調査機関が５日公表した意識調査から、米国民が「トランプ外交」に感じている不安が浮かび上がった。

民間調査機関ピュー・リサーチ・センターが今春、米国の有権者を対象に世界７か国の首脳について国際問題に対する手腕を尋ねたところ、「信頼できる」ではマクロン仏大統領が５９％でトップ。安倍首相は５７％と僅差の２位で、３位のメルケル独首相が５５％、トランプ氏は４位で４８％だった。

「信頼できない」ではプーチン露大統領が７４％で、トランプ氏は５２％のワースト２位。一方、安倍首相はこの項目では２７％と７人中最も低く、マクロン、メルケル両氏と並んで、米国民から「トランプ外交」のお目付け役を期待されている実態が浮かび上がった。

読売新聞　2018年11月6日 06時21分
https://www.yomiuri.co.jp/world/20181106-OYT1T50015.html


読売新聞の記事か、左翼系のマスゴミは「報道しない自由」を行使か？
本来マスコミは「集中排除の原則」なるモノが機能する事が大前提。相互監視の原則の事だ。
読売の論調に朝日が反論を展開する勿論逆くも有り。しかしTVの番組制作会社が同じ会社、同じヤラセタレントを使用すればその相互監視の原則が崩壊する。



お互いで監視し合って不正や偏った論調を牽制して、国民が情報操作されない様に努めなければならない。これはマスコミが存在する為の大前提である。
これが現在TV業界は壊れている。放送法4条が守られていない。


ケント・ギルバート氏を中心とグループが指摘した、モリ・カケ問題の国会での証人喚問をの証人の発言時間に偏りが有る事を告発して記事。突然ながらTV局側からスルー
新聞は好きな様に報じる事ができる。犯罪協力や嘘を書かなければ良い。法的制約はない。
従軍慰安婦問題の様に嘘を書くからダメなのだ。

米国の調査で「信頼できるリーダー」として安倍総理が2位。これは左翼野党や左翼系マスゴミには非常に面白くない事実である。これこそ「不都合な真実」ではないのか？
なんでマクロンがそんなに評価高いの？
特に何もしてないじゃん。具体的評価の高かったルペンのカウンターってだけで相対評価で大統領になれただけ。との書き込みに座布団1枚、米国での調査どからね！
安倍総理は海外から絶賛されてるのは知ってるとの書き込みに座布団3枚、左翼系マスゴミはそれを認めたくない様だしね。

国連総会の後、安倍総理に挨拶する各国の国連代表
本当に「不都合な真実」だよね、左翼の方々にとっては。