G20中に韓国で発信された情報だが、大丈夫か韓国。韓国国内で内乱となるのかな?
元々朝鮮半島は高句麗、新羅、百済、任那の4つに分かれていたのだから、元に戻るのかな?
2019.06.28|午前09:12
●「寧辺廃棄で不可逆非核化」議論
●米国、非核化交渉再開打診中に金正恩の主張に力を乗せる発言を懸念
●青瓦台「完全な核廃棄の意味ではない」収拾…北韓「北米対話、南が口を挟むことではない」
●韓国政府の「促進者論」を一蹴
01
青瓦台は北核非核化交渉と関連し、これまで、「完全な非核化という最終状態(endstate)については韓米間の意見が一致する」と強調してきた。非核化交渉の最終目標に対して、北・米が意見の相違を見せている状況において、韓米は同じ目標を共有しているという意味だ。
しかし、「寧辺核施設の廃棄が非核化の後戻りできない段階」という文在寅大統領の26日の発言は、非核化目標に対してホワイトハウスと青瓦台の意見の相違と映りかねない部分だ。
文大統領の発言に対して、ホワイトハウスとワシントンの外交家で、直ちに憂慮の意思を明らかにしたのも、非核化交渉が再び始まろうとする動きを見せている状況で、北韓に誤った信号を与える恐れがあるためだ。
「ハノイ・ノーディール」後もホワイトハウスは非核化交渉が意味ある進展を果たすには、北韓が寧辺の他にも「プラスアルファ」を出さなければならないという立場を維持してきた。
ある外交消息筋は27日、「文大統領の発言は、寧辺しか出せないという金総書記の主張に同意するという意味と映る恐れがある」と話した。
過去、北韓との交渉に参加したクリストファー・ヒル元国務省東アジア太平洋次官補も26日(現地時間)、米国の声(VOA)放送とのインタビューで、文大統領の発言について、「トランプ行政府と共有している立場なのか分からない」「大統領として意見を表出する権利は当然あるが、そのような発言をする前に、米国と協議があったのかが気になる」と話した。
このような憂慮を意識した青瓦台も直ちに収拾に乗り出した。青瓦台関係者はこの日、記者団に対し、「寧辺核廃棄は完全な非核化に進むために不可逆的な段階に入る入り口」とし、「寧辺非核化がまさに完全な非核化ではない」と述べた。続いて、「(文大統領のインタビューには)どの段階が後戻りできない段階とみなすかが交渉の中核になると言われている」と付け加えた。
しかし、大統領府の説明が論議の拡散を阻止するための一時的な措置にすぎず、実際にはそう考えていないという話も依然としてある。
実際に文大統領の中心的な外交参謀である文正仁大統領統一外交安保特別補佐官は同日、あるフォーラムで、「寧辺には核関連施設が300あるものと推定されるが、北韓の核施設の60~70%に当たると見ればいい。これは最近、寧辺の核施設を視察した米国の核科学者であるヘッカー博士の意見だ」とし、前日の文大統領の言及を支持した。
これと関連してワシントンの外交消息筋は、「米情報当局がヘッカー博士に、”寧辺の核施設の能力を誇張するな”という趣旨の警告をしたと聞いている」と伝えた。
一方、北韓のクォン・ジョングン外務省米国担当局長は27日に談話を出し、「朝米(北米)対話の当事者は我々(北韓)と米国であり、南朝鮮当局が口出しする問題では全くない」とした。さらに、「米国に連絡すべきことがあれば、すでにある連絡経路を利用すれば済むこと」とし、「交渉するにしても、朝米が直接、向かい合って座ってすることになるだけで、南朝鮮当局を通すことは絶対にない」と述べた。
韓国政府の非核化促進者論を一蹴し、米国と直接取引するという意志を再確認したものだ。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/55508368.html
簡単に言えば「北朝鮮にいい加減な情報を流すな」と言うことか?
それをこんなに長々とした文章にするのは韓国内の見せかけ重視の教育のせいか?
国を心配している国民たちと米国政府の考えは一致しているが…との韓国国民の書き込みが秀逸。
文在寅、一体お前の正体は何なのか?との韓国人の書き込みに、応えた共産主義者ですとの書き込みにそれぞれ座布団1枚。
勿論、文韓国大統領を応援する韓国国民も多数いる。
しかし、ここまで経済を追い込んで外交的にも国を損なっている大統領に韓国国民も呆れている方々が多数出てきている。
アルバイトばかり増やし、雇用状況の改善とか喚いているのが韓国の現政権。
当然、反対者も増加してくる。最早「反日」では抑えきれないぞ!
食えなくなるのだからな。
国家の運命がかかった緊急な安保問題まで、ひたすら北韓の立場だけを代弁する人間が、どうして大韓民国の大統領をすることができるのか?
中国・ロシア、北韓・文在寅 vs 全世界、一体、これがどうして現実になろうとしているのか?
本当に恐ろしいとの韓国人の書き込みが秀逸、現実が見えている方々もいる様だ。
元々朝鮮半島は高句麗、新羅、百済、任那の4つに分かれていたのだから、元に戻るのかな?
2019.06.28|午前09:12
●「寧辺廃棄で不可逆非核化」議論
●米国、非核化交渉再開打診中に金正恩の主張に力を乗せる発言を懸念
●青瓦台「完全な核廃棄の意味ではない」収拾…北韓「北米対話、南が口を挟むことではない」
●韓国政府の「促進者論」を一蹴
01
青瓦台は北核非核化交渉と関連し、これまで、「完全な非核化という最終状態(endstate)については韓米間の意見が一致する」と強調してきた。非核化交渉の最終目標に対して、北・米が意見の相違を見せている状況において、韓米は同じ目標を共有しているという意味だ。
しかし、「寧辺核施設の廃棄が非核化の後戻りできない段階」という文在寅大統領の26日の発言は、非核化目標に対してホワイトハウスと青瓦台の意見の相違と映りかねない部分だ。
文大統領の発言に対して、ホワイトハウスとワシントンの外交家で、直ちに憂慮の意思を明らかにしたのも、非核化交渉が再び始まろうとする動きを見せている状況で、北韓に誤った信号を与える恐れがあるためだ。
「ハノイ・ノーディール」後もホワイトハウスは非核化交渉が意味ある進展を果たすには、北韓が寧辺の他にも「プラスアルファ」を出さなければならないという立場を維持してきた。
ある外交消息筋は27日、「文大統領の発言は、寧辺しか出せないという金総書記の主張に同意するという意味と映る恐れがある」と話した。
過去、北韓との交渉に参加したクリストファー・ヒル元国務省東アジア太平洋次官補も26日(現地時間)、米国の声(VOA)放送とのインタビューで、文大統領の発言について、「トランプ行政府と共有している立場なのか分からない」「大統領として意見を表出する権利は当然あるが、そのような発言をする前に、米国と協議があったのかが気になる」と話した。
このような憂慮を意識した青瓦台も直ちに収拾に乗り出した。青瓦台関係者はこの日、記者団に対し、「寧辺核廃棄は完全な非核化に進むために不可逆的な段階に入る入り口」とし、「寧辺非核化がまさに完全な非核化ではない」と述べた。続いて、「(文大統領のインタビューには)どの段階が後戻りできない段階とみなすかが交渉の中核になると言われている」と付け加えた。
しかし、大統領府の説明が論議の拡散を阻止するための一時的な措置にすぎず、実際にはそう考えていないという話も依然としてある。
実際に文大統領の中心的な外交参謀である文正仁大統領統一外交安保特別補佐官は同日、あるフォーラムで、「寧辺には核関連施設が300あるものと推定されるが、北韓の核施設の60~70%に当たると見ればいい。これは最近、寧辺の核施設を視察した米国の核科学者であるヘッカー博士の意見だ」とし、前日の文大統領の言及を支持した。
これと関連してワシントンの外交消息筋は、「米情報当局がヘッカー博士に、”寧辺の核施設の能力を誇張するな”という趣旨の警告をしたと聞いている」と伝えた。
一方、北韓のクォン・ジョングン外務省米国担当局長は27日に談話を出し、「朝米(北米)対話の当事者は我々(北韓)と米国であり、南朝鮮当局が口出しする問題では全くない」とした。さらに、「米国に連絡すべきことがあれば、すでにある連絡経路を利用すれば済むこと」とし、「交渉するにしても、朝米が直接、向かい合って座ってすることになるだけで、南朝鮮当局を通すことは絶対にない」と述べた。
韓国政府の非核化促進者論を一蹴し、米国と直接取引するという意志を再確認したものだ。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/55508368.html
簡単に言えば「北朝鮮にいい加減な情報を流すな」と言うことか?
それをこんなに長々とした文章にするのは韓国内の見せかけ重視の教育のせいか?
国を心配している国民たちと米国政府の考えは一致しているが…との韓国国民の書き込みが秀逸。
文在寅、一体お前の正体は何なのか?との韓国人の書き込みに、応えた共産主義者ですとの書き込みにそれぞれ座布団1枚。
勿論、文韓国大統領を応援する韓国国民も多数いる。
しかし、ここまで経済を追い込んで外交的にも国を損なっている大統領に韓国国民も呆れている方々が多数出てきている。
アルバイトばかり増やし、雇用状況の改善とか喚いているのが韓国の現政権。
当然、反対者も増加してくる。最早「反日」では抑えきれないぞ!
食えなくなるのだからな。
国家の運命がかかった緊急な安保問題まで、ひたすら北韓の立場だけを代弁する人間が、どうして大韓民国の大統領をすることができるのか?
中国・ロシア、北韓・文在寅 vs 全世界、一体、これがどうして現実になろうとしているのか?
本当に恐ろしいとの韓国人の書き込みが秀逸、現実が見えている方々もいる様だ。