「これと38口径の豆鉄砲で戦うのか
おめでてーな」との書込みに座布団3枚。まさかね、そこまで行政もアホじゃないだろ!動物愛護団体のお馬鹿な輩がまた何か妨害するのかな?
人命に危険が及ぶ獣害を「愛護」の名目で反対した場合、その被害額はその動物愛護団体に請求できるように法制定すべきだろ!
「くま戦争とか北海道へ波及しそう
対熊戦ってそれだけ金とマンパワーかかる いいと思うよ」との書込みが秀逸。
「どんな防御しても拳銃じゃねぇ」との書込みに座布団1枚。
現在主流の5.56mm口径の軍用自動小銃など熊には効かない。最低でも2世代昔の30.06口径の銃が必要だぞ!
「クマってのは独特の生態があるから、特殊部隊じゃ対処できんよ
北海道に何十頭も撃ってるクマ撃ちの名人が居るから、 そういう人をコーチで雇ってゼロからレクチャー受けないと対処できずに
怪我人や死者が増えるだけ」との書込みに座布団1枚。
「こんな装備でクマパンチ防げるのか」との書込みに座布団1枚。
熊と言う獣害を考慮していなかった行政。
しかも熊の恐ろしさも知らなかった様だ。
秋田県が、北海道よりマトモと言った消極的評価に過ぎないが。