政府犯罪対策閣僚会議、闇バイトに緊急対策を決定「仮装身分捜査の早期実施」「SNS本人確認の厳格化も要請」革命パヨや赤パヨもピンチｗｗｗ

政府は17日、犯罪対策閣僚会議を開き、「闇バイト」が絡んだ強盗などの事件防止に向けた緊急対策を決定した。警察の捜査員が身分を偽って闇バイトに応募する「仮装身分捜査」の早期の実施を明記。募集情報については、何が違法かを明確化し、SNS（ネット交流サービス）事業者による闇バイト投稿の削除の徹底を促す。 

仮装身分捜査は、警察庁が「雇われたふり作戦」と名付け、導入の検討を進めていた。緊急対策では、現行法の範囲内で実施可能な在り方を検討し、指針などで明確化した上で、早期に実施すると盛り込んだ。 

警察庁は今後、捜査のために偽の身分証を作製することは公文書偽造罪に該当せず、違法性が阻却されることを法務省などと協議。捜査員の安全を確保するための指針づくりも進め、仮装身分捜査を速やかに実施する考え。
＊記事全文は以下ソースにて 
2024/12/17 08:28 毎日新聞デジタル 
https://mainichi.jp/articles/20241217/k00/00m/040/001000c

「いやいや、黙ってやれよ。やる前からマスコミに流してどうする？」との書込みに座布団1枚。

「日本もようやく囮捜査できるようになったのね。」との書込みに座布団3枚。

「もうさ

特攻(特高？)復活させてアカ狩りした方がいいんじゃね?
正直ゴミ臭いアカに辟易してんだよ
魔女狩りでも何でもなく社会蚕食するだけのごみじゃん?
それが弁護士にもいるんだぜ?
ならそいつら排除し手こそ正しい社会だろ？
何時から日本は反社会的組織を優遇する国になったんだ？
秩序とルール守らない組織があるのなら特権はく奪など当たり前にすべきだろ
許可制なんてはく奪できるから許可なんだしな」との書込みが秀逸。

「新しい捜査とかスパイ防止法とか保険証悪用出来ない制度とかに反対してるヤツはまあそういうヤツなんだよ。主にパで始まる「勢力が多い。」との書込みに座布団1枚。

特高制度を日本に導入されたのは大塚惟清氏だ。大正時代に政府の官費留学生第一号の方だ。氏はオクスフォード留学中欧州で吹き荒れていた共産革命を目の当たりにした。

イスラム教の「コーランか剣か」を模した「マルクスか銃か」で賛成しない住民を皆殺しにしていた共産革命。住民を皆殺しにする様な歴史を持たない日本に共産革命が来る事に恐怖したそうだ。そこで英国より特別高等警察制度と外事警察制度とを導入された。

大塚惟清氏

氏の最後は広島の総監だった時原爆で亡くなられた。

「カルト宗教にもおとり捜査やってほしい

ぜんぜん関係ない活動から信者集めてたりする
外からじゃわからん」との書込みに座布団1枚。

「まずはどこが反対するんやろな

赤い新聞社かな」との書込みに座布団3枚。