
読売新聞
日本などが参加する環太平洋経済連携協定(TPP)の閣僚級会合「TPP委員会」が16日、ニュージーランド・オークランドで開かれ、英国の参加が正式に決まる。TPP発足以来、初の新規加入で、太平洋を中心としたTPPの経済圏は欧州に拡大する。
会合では、英国の参加に合意する文書への署名式が行われる。日本からはTPPを担当する後藤経済再生相が出席する。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230715-OYT1T50204/
日本などが参加する環太平洋経済連携協定(TPP)の閣僚級会合「TPP委員会」が16日、ニュージーランド・オークランドで開かれ、英国の参加が正式に決まる。TPP発足以来、初の新規加入で、太平洋を中心としたTPPの経済圏は欧州に拡大する。
会合では、英国の参加に合意する文書への署名式が行われる。日本からはTPPを担当する後藤経済再生相が出席する。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230715-OYT1T50204/
対中国包囲網と言う側面もあるTPP。中国加盟はあり得ない。韓国も太平洋に面していない。英国は飛地の領土が太平洋にある。
ピトケアン諸島

「福島完全NGの韓国が入りたそうにこっち見てるよ」との書込みに座布団3枚、加盟国ほ全会一致でないと加盟出来ない。

ここにユニオンジャックが加わると言う事か。
EUを離脱した英国がTPPに加盟したがるのは良く解る。
再び日英同盟締結かな。狭義の同盟の直ぐ下の共同宣言で軍の装備品協力は既にジョソン首相時締結している。
故にASMー3改の共同開発を英国と行なった。
ラムジェットの高速対艦ミサイルである。炸薬+運動エネルギーで敵艦船を破壊する。中国はMac5と恐れていたが、実際はMac3である。現行の対艦ミサイルがMac0.9である事を考えると凄いモノだ。エネルギーは速度の自乗に比例するので単純に10倍以上のエネルギーとなる。
防空射撃レーダーを常に発射しておかねば対空兵器は間に合わない。しかし射撃レーダーは電子レンジ的側面がある。甲板作業が出来なくなる。
「日本が得するかどうかはともかく、日本が最大規模の市場なので
日本が大きい顔をできるよな。こういうの大切だよ。」との書込みに座布団1枚。「他の植民地支配してた国々はどんどん旧植民地への影響力失ってるのに、イギリスは未だ関係が続いてるのは流石よな。
今回もコモンウェルスを生かしての加入だし美味しいイベントが世界の何処で起こっても参加できるの強い。」との書込みに座布団3枚。
今回もコモンウェルスを生かしての加入だし美味しいイベントが世界の何処で起こっても参加できるの強い。」との書込みに座布団3枚。