中国が台湾有事で日米壊滅計画、米国は岸田首相に「中国と内通している政治家を排除しろ」と要求！

（略）　米国と機密情報共有を可能にするサイバー・セキュリティーの強化とともに、『中国への機密情報漏洩を遮断しろ＝中国と内通している政治家を排除しろ』という要求だ」と語った。

https://www.zakzak.co.jp/article/20230814-XAFGET2JHJO4ROMZFZN4MIFAKA/3/

「事実上の宣戦布告だなこれ 

日中戦争が始まるぞ」との書込みに座布団1枚。先ずは中国港湾を機雷閉塞からだな。日清、日露戦争で行った前例がある。

宏池会だから「内通者の排除なんてしたらいなくなっちまうよ」との書込みに座布団3枚、マスゴミもね。

「外事警察てｗ」との書込みに座布団1枚。そもそも外事警察は対共産主義者の為に昭和初期に大塚惟清氏が英国から導入した制度。

大塚惟清氏貴族院議員、姑は子爵上原元帥、ご子息は番地の並び替えを実行し更に戦後特別公務補償制度を復活させた大塚惟謙氏故人。

イスラム教の普及を模した、コーランか剣かに例え共産主義か死か、共産主義に恐れを抱いた英国で高等特別警察制度と共に作られた外事警察制度。オクスフォード官費留学生第一号の大塚惟清氏により日本に導入された。

「中国と内通している政治家（ゴクリ」との書込みが秀逸、立憲民主党員大丈夫か？

「外務、防衛大臣を変えろとのこと。 

かねてからブリンケンは林と距離を取ってきた。」との書込みに座布団1枚。

林外相は親中派の中心人物と世界中の情報機関から目されている。その人物を外相にすえる岸田政権に不信感を持つのは当たり前。

「これはアメリカさんの言う通り」との書込みが秀逸。

「与党野党ともに親中がゴロゴロいそうなんだが 

どうすりゃいいの？」との書込みに座布団1枚。

「中国への機密情報漏洩を遮断しろ＝中国と内通している政治家を排除しろ 
これは正しい！」との書込みに座布団1枚。

「日本版レッドパージ 
とは言っても自民公明の半分は当てはまる?」との書込みに座布団3枚。

スパイ防止法の制定が急がれる。



露、失火でGSが爆発

ロシア南部ダゲスタン共和国の首都マハチカラで14日夜、ガソリンスタンドで爆発が発生し、子ども3人を含む25人が死亡した。負傷者も66人に上っている。インタファクス通信が15日伝えた。 

自動車修理工場から出火し、近くのガソリンスタンドに延焼したという。 

地元の救急隊によると、500平方メートルの区域で火災が発生。ロシア通信は当局者の話として、新たな爆発や火災発生の恐れがあると伝えている。 

現場とされる動画には大きな炎とともに、数回の爆発が起きる様子が映っている。ロイターはこの動画がマハチカラで撮影されたものと確認した。 
https://news.yahoo.co.jp/articles/58efa966f9101b6a6812fa4520762b10b19f2a76

「タバコの不始末だな」との書込みに座布団3枚、ウクライナの攻撃かと思ったら失火か？

「日本じゃガソリンスタンドが爆発したはあまり聞かんな。スタンドの規制は相当厳しいのか。」との書込みに座布団1枚。

「また酔っ払いながら仕事したんか」との書込みに座布団1枚。

「働き盛りの世代が戦争で居なくなり、子供や老人がその代替労働力として使われている結果起きた事故」との書込みが秀逸。

「ロシアは平時から自然火災や爆発が多いんよ 

弾薬庫の爆発事故もウクライナと対立する前から年に数回起きてるレベル 
本来は一度でも事故があれば対策するんだけど、テキトーだからねロシア人は」との書込みに座布団1枚。日本人の常識で図ってはいけない。

 

韓国、ジャンボリーの後始末

2023セマングム世界スカウトジャンボリー大会に我が子を送った世界各国の保護者たちが、劣悪なキャンプ環境と食事などに憤慨していることが知られ、韓国政府が大量訴訟に巻き込まれるのではないかとの懸念が高まっている。 

1人あたりの大会参加費が約600万ウォン（約65万5000円）に達するうえに、参加するチャンスが一生に一度だけのため、払い戻しや慰謝料を請求する集団訴訟が起こる可能性も出ている。小さな紛争にも訴訟を起こし、別名「訴訟の国」と呼ばれる米国の参加者が1500人に達するという点もこのような懸念を倍加させている。 

ただ、法曹界の専門家たちは、韓国政府が道義的責任を免れることは難しくても、実際に理不尽な訴訟戦が繰り広げられる可能性は低いと予想している。海外で訴訟を起こすのは相当な費用と時間を要するだけでなく、手続きも複雑で保護者の立場からは「実益」がないという。 

今回の問題は韓国国内で起きたため、韓国の裁判所に訴訟を起こさなければならない。訴訟の対象はジャンボリーの組織委員会や女性家族部長官など、ジャンボリーの運営責任がある公務員個人になる可能性がある。具体的な訴訟対象が誰であれ、事実上韓国政府ということになる。 

しかし、600万ウォン程度の参加費用を払い戻ししてもらうために韓国で裁判する弁護士を選任するのは非効率的だと専門家は説明している。スンシル（崇実）大学法学科のチョン・サムヒョン教授は「訴訟総額自体は大きく見えるが、保護者一人一人に支払われる金額ベースで計算すると、あくまで小額裁判」と述べ、「両親の心情は理解できるが、海外訴訟は良い方法ではないだろう」と指摘した。 

外国人の父兄が今回の事案の訴訟当事者として要件を満たすことができるかどうかは確かでなく、韓国政府が露骨な違法行為を犯したわけではないという点も訴訟を起こすかどうか悩ませる部分だ。また、別の専門家は「無能な仕事処理は誤りだが、法的責任が発生するかどうかは別の問題だ」と指摘している。 

このため、保護者らが訴訟を起こして法廷で争うよりは、関連機関が外交的方法で払い戻しを要求する可能性が高いという観測が出ている。 

ソンギュングァン（成均館）大学法学専門大学院のチェ・ジュンソン名誉教授は「スカウトジャンボリーは準備期間が6年も与えられていたため、韓国政府は運営に対する責任を否定することは難しいだろう」と述べ、「各国のスカウト連盟が自分たちの予算が浪費されたことに対して公式に抗議を提起するものとみられる」と述べた。 

ただし専門家たちは「全額の払い戻し」を求めることは考える余地があると付け加えた。大会が開催・進行されたことは事実であり、キャンセルになったスケジュールに代わって文化体験などの代替プログラムを提供した点を勘案しなければならない。これについて、適正な払い戻し金額を算定するための議論が起こるとの見通しもある。 
2023/08/14 07:03配信 Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 107 
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0814/10405793.html

そもそもボーイスカウトの祭典、ジャンボリーを韓国で開催する事を決めた執行部に問題がある。

「世界は初めて知るだろう『関わっては成らない国　韓国』だと、一切のイベントが拒否される韓国です、良かったな、落ちぶれ廃れスラム化しろ韓国、ペッー。」との書込みに座布団1枚。

「金は返しません『踏み倒しの帝王』韓国ですから、騙された奴が悪いのだ、これ。」との書込みに座布団3枚。

「何か記事を読む限り色々屁理屈を付けて大会参加費踏み倒す気満々。

まーこの件で世界中に民度が知れて国際政治からからエンガチョされるわなー。」との書込みが秀逸。

「こういう訴訟の話はアメリカが１枚上手だ　アメリカがこのまま黙っている分けが無い、見取って見ろ目ん玉が飛び出るぐらいの額を請求されるから、韓国は覚悟して置け　馬鹿が。」との書込みに座布団3枚。

「金を貰うためにタカリ等必死な努力を怠らない愚民。

金を払うのは災害国への義捐金を値引き､分割する愚民。
Ｋ国の法曹関係者が賠償金を減らすべく訳分からない屁理屈を展開している愚民。
要は金に汚い愚民。」との書込みに座布団1枚。

「金に卑しい乞食土人だからな、一度でも手にした金は金輪際手放さないぞ。」との書込みに座布団1枚。

ボーイスカウトの協会の力を侮っている韓国。意外に大きな圧力団体となるぞ！

日本のマスゴミは無視するだろうがね、やはり同郷だからか？