五十歩百歩の民度の無さ

西澤 nishizawa

韓国メディア

杭州アジア大会  中国対韓国戦　　

韓国国歌斉唱時に、中国人観客５万人のブーイング。最低限のマナーもないと辛辣非難。似たもの同士で、なんと言ったらいいものか。似た者同士は仲悪いと言うのはホントかも

https://t.co/MOipF1MbXy

どっちもどっちと言う事だ。

所詮その程度の民度の国々だ。なぜ日本のマスゴミはこんなに低い民度の国に肩入れするのか？あっ！同郷だったり工作員の下請だったね。

「アジア大会ならではか？」とのリツイートに座布団1枚、福沢諭吉翁の「脱亜」構想は正しかった事がここでも証明されたね。

「ドッチのマナーがより悪いのか、

評論家に評価して欲しいです🤩」とのリツイートが秀逸、マスゴミに飼われている御用評論家の大半はこれら特亜三国出身者だからね。

「どっちもどっち感満載(¯―¯٥)」とのリツイートに座布団3枚。

「両国とも武士道騎士道の歴史のなかった国柄。」とのリツイートに座布団1枚。中華思想に多少あった様だが中国共産党が全て焚書した。半島にはそんな思想は無かった様だ。

「類は友を呼ぶ。（笑）」とのリツイートに座布団1枚。

「同族嫌悪なんやろなぁ」とのリツイートや「鏡と喧嘩してるようなもんですね！」とのリツイート、それぞれに座布団3枚。

「関わらないのが賢明です。」とのリツイートが秀逸。

「韓国は中国にブーイングされても刃向かうことができないのを中国はよく分かってますからね笑」とのリツイートに座布団1枚。

「開催国がやると、なお質が悪い。

2002年のW杯で韓国は選手も観客も審判までも一丸となって相手チームに嫌がらせやってたし。」とのリツイートに座布団1枚。

北朝鮮系の在日が謝罪するも当人達は知らん顔

こうした北朝鮮の行為には、日本サッカー協会（JFA）元会長の川淵三郎氏や元フィギュアスケート選手の村上佳菜子氏など、多くの著名人が反応。ネット上では北朝鮮の国際大会“出禁”を求める声が沸き起こっている。 

すると朝鮮学校出身者初のJリーガーである申在範も、試合翌日にX（旧ツイッター）で「アジア大会、日本戦。ここに集約させていただきます。スポーツを破壊する行為は断固反対で俺の中では追放なんです。日本のみなさん、すみませんでした。私たちも本当に残念です」と投稿。FIFAワールドカップ（W杯）予選をはじめ、国際大会からの締め出しが妥当との見方を示した。
以下略全文はソースへ
https://football-tribe.com/japan/2023/10/03/281842/

今回のアジア大会、南北朝鮮の愚行が目立つ大会だ。朝鮮民族の民族性に問題があるのではないか？

「日本人に言ってないで帰って教育しろよ」との書込みに座布団1枚。

基本的な事だが北朝鮮と日本とは国交が無い。それなのに何故日本にいるのか？

不法移民は日本は認めていないしお断りだ。

「帰国か帰化か、選んでから発言すべきでは？」との書込みが秀逸。

そもそも日本にはそんなに朝鮮民族はいないハズだ。

昭和29年7月13日の朝日新聞の記事

北朝鮮籍の方は居てはいけないのだよ！法的にもね。しかし南北朝鮮合わせて約55万人帰化人約65万人がいる。245人から如何にして僅か70年で130万人に自然増加するのか？人類か？考えられるのは不法移民での増加だ。1970年代「ニューカマー」とかマスゴミが持て囃していた事があった。多くはその時の不法移民ではないか？

「お前らも出てってくれないかな」との書込みに座布団3枚。

当人達はここまで北朝鮮が国際的非難を浴びる結果となって、正恩氏が許してくれるかな？彼は留学生だったスイスにもそれなりの人脈が有る様だからね。

台湾潜水艦の機密が中国に漏れていた

Yahoo!ニュース

【台湾潜水艦 中国に機密情報漏洩か】

https://t.co/42sbDS1jta

「ヒューミントでしたっけ、中国の情報収集能力は極めて優秀だなー。

日本の自衛隊や大学などの研究機関は気をつけなきゃですね。
また、大手のネットサービスやインフラはサイバー攻撃に対応できるのかしら。
どうも情報分野での駆け引きは、西側諸国が防戦一方なきがします。」とのリツイートに座布団3枚。

「機密情報の漏洩はヤバいですね😱

でも彼らは情報を盗むのは得意ですからね・・・
怖いな～」とのリツイートに座布団1枚。

日本も相当ザルであり、スパイ防止法さえない。立憲民主党や共産党、NHK、民放、新聞社等中韓北露のスパイの下請は多数いる。自分達がスパイと気付かないで行動させるのがスパイ活動のイロハ。

日本も他人事ではない。

スパイ防止法の制定が急がれる。それと公安にもっと権限を与える必要がある。

「“台湾の検察当局が捜査に乗り出す”

台湾は検察が機能しているようだが、日本はどうでしょうね。
捜査すらさせてもらえない可能性あるんじゃない？」とのリツイートに座布団1枚。

「中国のスパイはどこにでもいるからねぇ」とのリツイートが秀逸、中国には国防動員法と言う法律がある。これは海外にいる中国人に諜報活動や破壊活動を命じる事ができる法律だ、拒否した場合は中国本土に残る親族が強制収容所送りとなる。この件を片山さつき議員が参議院で質問したが、マスゴミは「報道しない自由」を行使した。

「おそらく図面の時点で漏れてるだろ。

日本も同じだと思うよ。」とのリツイートに座布団1枚、現在まで多くの技術情報が中国に漏れていると見做される。しかしその多くが中国の基礎技術不足で実用化できていない。しかし半導体メモリの様にコピーすれば良い物は直ぐにコピーされる、武器も同じ。しかし半導体素材や半導体製造機器のような核心機器や物資は基礎技術がないので幾ら設計図があっても盗めない。

故に中国で製造するメーカーには「核心部品やノウハウを中国に提供しなければならい」とする法律が昨年制定された。

脱中国に拍車がかかった要因の一つとなった。

何度も当vlogに記載してきたが、日本の零戦(レイセン)は素晴らしい工業製品だった。しかしその零戦を制作していた製造機器やドリルの刃などはMADE IN USAだった。

零式艦上戦闘機

工場が空襲される都度、ドリルの刃は分散し避難していたそうだ。

それと同じ構造が今の中国の状況である。

当時、日本の陸軍中野学校卒の能力は素晴らしいモノがあった。しかしそれを活かす能力が日本の産業界にも政治家にも足らなかった。