
日中戦争や太平洋戦争を中心に、日本人が外国人に与えた危害に着目した「知ることで未来が見える 戦争の加害 パネル展」が27日から、横浜市神奈川区のかながわ県民センターで開かれる。有志でつくる「記憶の継承を進める神奈川の会」が主催。入場無料、5月5日まで。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.tokyo-np.co.jp/article/323886
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/323886
東京新聞は捏造報道を行う新聞社の様だ。
731部隊を細菌部隊とした作家故森村誠一氏は「フィクションです」と正式に応えていたぞ!また1920年代スペイン風邪で日本は40万人以上の方が犠牲になっている。



1920年代に防疫施設が出来てもおかしくないだろ。むしろ無い方が国家としておかしい。当時の日本は国連の常任理事国だったらのだから。当時から先進国たったのだよ。
国内に無いのは漏れた時の危険を避ける為外地の満州に作ったと考えるベキだろ。
フィクションでも何でも利用出来るモノは利用する、中国共産党らしいやり方だ。それに引っかかる?一緒になって反日に勤しむ東京新聞はやはり日本の敵でしかない。
また、南京大虐殺など無い。当時南京の人口は25万人、どうやって40万人殺すのか?簡単な算数も出来ない中国人。この25万人と言う数値は英国領事館が本国に送った外交文書→公文書にある。
そもそも良く使われる南京大虐殺の写真は

軍装が日本兵のモノと似ても似つかない。
ヘルメットや軍服、ピストルはドイツ軍のモノだぞ!日本軍は鹵獲品の銃器は使わなかった。音が自軍のモノと異なると味方に狙われるからだ。モーゼル拳銃は日本軍は使っていないぞ!
白髪千丈とか観念で数値表現を使う中国人、1・2・3・4・5・たくさんだからね。その計数を信用出来ない中国。最近もGDPの数値が信用出来ないと判明したではないか!
「中国の出した南京関連の写真、
900点全部偽物とばれるとかあったよね」との書込みに座布団3枚。3歩歩くと不都合な事は忘れる朝鮮民族。さすが東京新聞(中日新聞)在日韓国人の巣と見做されている新聞社だな。「東京新聞は本当に好きだなぁこういうの」との書込みに座布団1枚。
「それより韓国の情けない歴史を振り返ったほうがいいのでは」との書込みに座布団3枚。



1910年代の朝鮮
「嘘は100回言っても真実にはならん」との書込みが秀逸。
総務省は東京新聞の第三種郵便物の指定を取消せよ!仕事したいるのか?