社会科学上の不満

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ゼレンスキー氏に逆風!

2025-03-11 00:00:00 | 外交と防衛
ゼレンスキー氏はこうした措置について「戦争終結への序章にすぎない」と述べた上で、「ウクライナを放棄する代償を払ってまで平和を望んでいるわけではない」と強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/545242562d0b2ecf02912e687e7a8500c2bb150a

国土防衛戦争な訳でウクライナが譲歩するのは露領だけであり、ウクライナ領を放棄するならばそもそもこの戦争は起きていない。
「普通なら西側ともロシアともうまいことやらなアカン立場やった 
仮にウクライナの大統領が安倍なら侵攻は起きてなかったやろう」との書込みに座布団3枚。
ウクライナは東欧の朝鮮と陰口を言われる程その行動は酷かった。パイプラインから石油やガスを中抜きしたり、空母ばりやーぐを中国に売ったりそれが遼寧だからね。中国がカジノ船にするなど嘘と皆んな知っていた。ボスポラス海峡の通過の為の嘘だと言う事もバレバレだったではないか。
「ロシアにペコペコしたらベラルーシみたいな扱いにしかならん 
ロシアとかいう督戦隊が後ろで銃構えて西側相手の前衛やらされるだけ」との書込みに座布団1枚。
「トップが先頭走るとか中世の戦争じゃないから別にアホみたいに真っ先に先頭走れとは言わないが 
トップなんだから落とし所は模索しとけと」との書込みに座布団3枚。
露人住居地区の東部2州占領にしておけばよかったプーチン。首都キエフに手を出したのでEUも動かざるを得なかった。
ゼレンスキー大統領は「首都が包囲されてるのに逃げなかった男やで」との書込みに座布団1枚。これは指導者として素晴らしい。
結局EUもアメリカも主眼は中東問題にあるというのをゼレンスキーは理解していないのか?」との書込みが秀逸。



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