●「落書きをする前に放尿」 なぜマスコミは報じないのか
(略)
これは世界の常識に照らし合わせれば、「異常な自主規制」である。
ご存知のように、靖国神社は宗教施設である。日本人の間でも色々な捉え方の違いがあるにしても、そこには亡くなった人たちの魂があるとされ、多くの人が参拝をしている事実がある。そういう「信仰」や「死者の魂」に対して放尿をするという侮辱行為は、「日本政府への抗議」いう次元とまったく異なる犯罪なのだ。
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つまり、激しく憎しみ合うような国家・民族間であっても、相手の信仰や尊厳を「放尿」で貶めるというのは、「人として超えてはいけない一線」なのだ。激しい紛争が続く中東でも、エルサレムやメッカで「放尿テロ」があったなどと聞かないではないか。
そんな許されざる行為が日本の宗教施設で起きた。本来ならばマスコミはこの蛮行を国内外に広く発信し、個人の犯罪とはいえ、中国政府に「遺憾」くらい言わせなくてはいけない。
が、現実のマスコミは「落書き事件」ばかりを報じて、「放尿」の事実には目をつぶって鎮火しようとしているようにさえ見える。これはさすがに「自主規制」を通り越して、「偏向報道」と言わざるを得ない。
ー後略ー
(ノンフィクションライター 窪田順生)
全文はソースから DIAMONDOnline 6/7(金) 6:02配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/04bb3dec894797562206d7ec2b72becaa19a7fa5
中国共産党の工作員の下請だから報道しないのかな?朝鮮系日本人も祀られているのに、祖国に忖度して報道しないのかな?
因みに、朝鮮系日本人が徴兵されるのが1944年9月から、日本軍は新兵訓練に約3ヶ月程掛けていたから、前線配備は1945年(昭和20年)からだ。それまでは朝鮮系日本人は志願兵だった。
不都合な真実
朝鮮人の特別志願兵
1938年400人募集、2946人志願
1939年600人募集、12348人志願
1940年3000人募集、84443人志願
1941年3,000人募集、144745人を志願
1942年4500人募集、25427人を志願
1943年5000人募集、304562人を志願
合計16500人募集、803317人志願、17350人合格
光復軍は、解放直後でも600人
最も重要なのが、日本統治35年の間、33年(1944年9月から兵役義務)は兵役義務がなかったということ
おそらく、韓半島の歴史上、唯一の記録ではないかと思われる
「韓国チャーハンの靖国爆破テロも矮小化していたよな。
日本のマスゴミはオワコン」との書込みに座布団1枚。「爆発『音』事件だっけか
こんな好き勝手やりながら報道の自由がないとか言ってるんだから意味わからんよな」との書込みに座布団3枚。2016年の事件だったよね。在日韓国人の事件は小さく小さく報道するマスゴミ。祖国だからかな?
「アレは酷かったな」との書込みに座布団1枚。
「コメンテーターに『お前の家が爆破されても[爆発音がしました]で済ませろよ』と言いたかった」との書込みに座布団3枚。自分が被害者となると基地外みたいに喚き散らすマスゴミ。
「意地でも正しい報道はしないという意思を感じる」との書込みが秀逸。
「マスゴミのお里が知れる」との書込みに座布団1枚。
「北京事務所を維持するためなら何でもするってハッキリ言えばいいのに」との書込みに座布団3枚。日中記事交換協定の事ね。