
香港政府が去年、留学を認めた理由を尋ねたところ、 「たぶんこの3年間何も(政治的な活動を)やってなかったというのも理由の一つ。
あと実は去年、国安警察にカナダについて聞かれているときに「これからカナダに行っても警察と協力しませんか」という話もあった。私は断ったが、実はこういうやり方は中国政府によくあるやり方だ」と語りました。
カナダに渡るにあたり、香港当局から、海外にいる民主活動家などに対する情報提供、いわゆる「スパイ行為」を強要されたと明らかにした形です。
「カナダにもスパイおると思うが大丈夫か?」との書込みに座布団3枚。
「中国人はどこに居ても命令が下ればスパイにもなるし暗刹者にもなる
本土に居る家族親戚が人質みたいなものだから」との書込みが秀逸、国防動員法の事だな。参議院で片山さつき議員が質問したがマスゴミは「報道しない自由」を行使した。中国共産党の影響下にある事を認めた様なモノだ。「中国は法律でそう定めてるじゃん
中国人は国家の要請にしたがってスパイにならなきゃいけないし、その事実を隠さないといけない」との書込みに座布団1枚。
中国人は国家の要請にしたがってスパイにならなきゃいけないし、その事実を隠さないといけない」との書込みに座布団1枚。
「いやーこわいなー
中国人見かけたらスパイと思ったほうがええかな」との書込みに座布団3枚。特に大学の理系学部。地方大学は余計に要注意だ。
中国人見かけたらスパイと思ったほうがええかな」との書込みに座布団3枚。特に大学の理系学部。地方大学は余計に要注意だ。
未だに共産主義に憧れる過激派を陰で支援している地方大学は多数有る。丁度、過激派と共に学生運動をしていた世代が学長など大学の幹部になっている。
学生運動盛んな当時、演壇に上がっていたのは日本人は少なかったそうだ。殆ど半島の方だそうだ。なぜヨド号の犯人が共産主義の本家たる旧ソ連ではなく北朝鮮に行ったのか、考えれば分かる。ヨド号→ボーイング727ならば、ウラジオストクどころかハバロスクまで飛行可能だぞ!
「東大のAI関係の講師が中国人を組織に入れるときは気を付けろと言ったらそれはヘイトだとクッソ燃やされてたな」との書込みに座布団1枚。大学組織は相当中韓に食い込まれている。
「スパイおらん国の方が珍しいやろ
日本だっておるはずやで」との書込みが秀逸。スパイ防止法の制定が急がれる。